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投稿日時:2025/06/23 08:26:55
いい漫画だ。
投稿日時:2025/06/18 22:38:05
叔父上ーー😭
投稿日時:2025/06/18 19:10:03
「死んでどうする生きねば」もわかる。わかるが、自分が死ぬ事で家族が未来永劫幸せに生きる事ができるとしたらどうか…。
投稿日時:2025/06/18 12:22:35
82<それは別人の夏目吉信な
投稿日時:2025/06/17 18:25:12
主君を逃す為に討死した臣下はいくらでもいる。徳川家康を命懸けで逃したからこそ本多忠真の名が残った
投稿日時:2025/06/16 18:22:09
泣ける。。。
投稿日時:2025/06/16 12:37:15
他の作品だと家康の兜だけ借りて偽家康になって敵誘導するパターンとかもあったな
投稿日時:2025/06/16 00:56:44
ある意味こういう部下が殿の残機だった時代だな、今回しくじったけど部下を消費する事で生きながらえた。
投稿日時:2025/06/15 20:54:47
おぉ...もう...
投稿日時:2025/06/15 18:30:17
ちょい足しのタイトル、名無しの権兵衛なの、つらいなぁ、、、
投稿日時:2025/06/15 16:58:01
部下たちは名前残らなかったね
投稿日時:2025/06/15 16:51:08
さすがに戦国大名同士のいではこうして国を守るためにーの人には当たらんわ。内戦やぞ。応仁の乱とかまで意味のあるというのかな
投稿日時:2025/06/15 15:54:25
久々に漫画で鳥肌
投稿日時:2025/06/15 13:55:00
叔父上達の死は間違いなく意味のある死だったよな···
投稿日時:2025/06/15 13:34:30
↓俺たちには関係ない
投稿日時:2025/06/15 13:28:29
こうして国を守るために死んでいった方々が居たから俺等が生きてるわけで… 熱いな…
投稿日時:2025/06/15 13:24:35
叔父上!そしてちょい足しの方も、貴方達がいたから徳川の世になったんですよ。涙がポロポロ出た。
投稿日時:2025/06/15 12:07:21
この11ページ内になんで死ぬ事に意味があるか答え書いてんじゃん 生きるのは主君の役目、その部下は死んでも守るのが役目
投稿日時:2025/06/15 11:53:01
50官位は朝廷から任命されるべきものだけど戦国時代は戦いを有利に進めたり、支配権利を主張するために武士が名乗ってたらしい
投稿日時:2025/06/15 10:28:46
11ページにしてはやたら濃い内容だ
投稿日時:2025/06/15 10:06:27
400年以上経ってこの漫画で描かれているんだもの、名は残ってるよ
投稿日時:2025/06/15 10:01:49
名よりは家を残したかったんじゃないかな
投稿日時:2025/06/15 09:27:56
器次第か 忠真叔父上も名もなき足軽さんも こんな漫画という形で 何百年も先に自分のことが描かれるなんて思ってなかったよな
投稿日時:2025/06/15 09:21:05
59 武士道とは死ぬこととみつけたり、という言葉があってな。個で見るのでなく、一族で見なければならんのよ大人は。
投稿日時:2025/06/15 08:39:01
負け戦にも勇士は居るんですよ。きっと今も昔も… でも戦が起きなければ大切な人と過ごせたはず 大平の世の為ならば狸にもなる
投稿日時:2025/06/15 07:50:30
この戦、この10人がいなかったら徳川が絶えていたかもしれない。 そしたら今の日本ではなかったかもしれない。
投稿日時:2025/06/15 07:44:06
6 死んだんよ?なんなん?意味あるん?生きねばじゃない?
投稿日時:2025/06/15 07:43:05
は?意味わかんな。死んでどうするん?
投稿日時:2025/06/15 07:24:22
今作品を通して知っていく人が一人でも多くなる事を願わん。
投稿日時:2025/06/15 07:03:27
今負け戦、死に戦をしろと言われてもイヤャ~としかならない…というか武器も牙も取られているというのが正しい?平和が1番!
投稿日時:2025/06/15 03:14:11
おい浜松市! 家康ばっかり持ち上げず、本多忠実や夏目吉信なども犀ヶ崖記念館でもっと讃えろ!
投稿日時:2025/06/15 02:31:05
基本勝手に名乗ってるし当時の令制国は68しかないから当然被りまくる。なお江戸時代からは被らないように幕府が調整してる
投稿日時:2025/06/15 01:56:07
ちょい足しつれえ…どうしたって雑兵の名は残らないからね そこまでは主君の器がどれだけ大きかろうが無理なのだ
投稿日時:2025/06/15 01:54:25
50 武家官位で調べてもらうといいかも。 この頃は織田信長の上総介や上総守みたいなのも自称だし被りももちろんあり得るはず
投稿日時:2025/06/15 01:20:43
平八郎「りょ」
投稿日時:2025/06/15 01:12:04
こういう「肥後守」とかって、各家で決めて勝手に名乗っていいんだろうか。 (天下統一後ならともかく。他家と被ったりしない?
投稿日時:2025/06/15 00:33:03
48大丈夫! 俺がいる
投稿日時:2025/06/15 00:22:00
こんな男はもういないんだなぁ日本に
投稿日時:2025/06/15 00:09:30
叔父上殿が私と同い年ということに驚きを禁じ得ない 勝手に15くらい上のイメージだった
投稿日時:2025/06/11 23:03:05
忠真ほんと立派だった。凄いよ
投稿日時:2025/06/10 21:14:45
電車で読むんじゃなかった、、
投稿日時:2025/06/09 14:57:26
波岡さんの忠真、かっこよかったなぁ
投稿日時:2025/06/06 03:32:38
己の子では無くとも、我が子の様に思ってだんだろうな。
投稿日時:2025/06/04 13:35:29
2025年の今にも届くほど名は残っています。天晴れ。
投稿日時:2025/06/02 15:49:49
この経験を経たからこそ『鳴くまで待とう』で有名な忍耐の徳川家康が生まれたのだよな。決して無駄な一戦ではなかった
投稿日時:2025/06/02 02:03:18
叔父上が言う通り、徳川が滅びれば名も残らないが、勝ち残抜けば必ず本田家当主の忠勝がそれぞれに報奨金を出す。あるいは殿も。
投稿日時:2025/06/01 18:58:45
叔父上達の尊い犠牲で家康達は助かり家康は数十年後に天下人になるのだから家康の中で永遠に生き続ける
投稿日時:2025/06/01 18:52:42
少なくとも本作の家康は一兵卒その子供まで全員の顔と名前を覚えてるからな 史実にしても亡くなった皆を大事にしてるのが分かる
投稿日時:2025/06/01 16:41:36
涙が止まらない
投稿日時:2025/06/01 14:40:42
秀吉や明智さんが殿やったのは新参だったり身分が低かったり、こんな危険な役は嫌だが誰かがやらなきゃだよな 現代でも・・・
投稿日時:2025/06/01 13:25:16
2人残ってるから、8人で騎馬40と相打ちってことか? 凄すぎ
投稿日時:2025/06/01 12:11:32
死んでいった仲間の意思が、残った者たちの背中を推し進めるんだろうな…
投稿日時:2025/06/01 11:56:32
無駄死には、したくない
投稿日時:2025/06/01 10:16:29
叔父上達は誇りよ
投稿日時:2025/06/01 10:11:10
なける
投稿日時:2025/06/01 09:18:32
「勝ちの形は一つではない」に大きく納得してしまった。過去に学ぶ姿勢があれば、解釈の仕方は色々あるよね。
投稿日時:2025/06/01 08:20:37
叔父上と名も知らぬ足軽さん達が殿や平八郎を守ったおかげで今の世も語り継がれる歴史になっております
投稿日時:2025/06/01 07:32:23
残ったよ。こうしてわたしたちが読ませていただいている。
投稿日時:2025/06/01 07:01:36
名もなき足軽に思いを馳せてしまった…
投稿日時:2025/06/01 05:09:16
長坂の戦いを彷彿させる演出。
投稿日時:2025/06/01 05:03:19
殿は名誉だけど死ぬ可能性も非常に高い秀吉達は殿をした時は生き残ったが長篠の戦いの武田敗走では武田四天王も逝ってるから。
投稿日時:2025/06/01 03:37:53
ただただその姿がかっこいい
投稿日時:2025/06/01 03:26:44
1秒にも満たない四コマの凄絶+ちょい足し😭
投稿日時:2025/06/01 02:23:10
この時この瞬間、名が残った叔父上と共にあった一人一人にも、残らぬ名があり二度は会えぬ家族があった……か。
投稿日時:2025/06/01 01:48:33
ちょい足し… 400年後の今現在はもう残ってないかもしれない、それでももしかしたら家康は名前を覚えていたはずだと信じたい
投稿日時:2025/06/01 01:41:05
乱世じゃこういう人たちがたくさんいたんだろうな……
投稿日時:2025/06/01 01:22:48
旗の前どころか血のかからない距離まで。あっぱれ過ぎる。
投稿日時:2025/06/01 01:07:19
名も残らぬだろう犬死だろうと「応」と吠えて果てる お前らの最後は犬ころの断末魔なんかじゃない。気高き狼の最後の遠吠えだよ
投稿日時:2025/06/01 00:36:10
近いシチュエーションの夢を昔からよく見るんだよな…
投稿日時:2025/06/01 00:32:41
風の槍という最高のマンガが本多の勇士の名を残して、無数の人に語り継いでいくと伝えたい
投稿日時:2025/06/01 00:26:25
貴重な鉄砲を5丁も使い捨てるの勿体なくない? 弓じゃダメなんですか?
投稿日時:2025/06/01 00:25:02
叔父上のおかげで後を託せる男になりましたよ平八郎は…!
投稿日時:2025/06/01 00:23:51
武田の騎馬に追われて逃げられるわけないよな、誰かがこうならない限り。
投稿日時:2025/06/01 00:21:57
今回は誇りと怒りで判断ミスではなく、本当に選択肢ぜんぶ奪われた結果だったと思う…
投稿日時:2025/06/01 00:19:33
農民と武士の違いはやっぱり御恩と奉公だな。
投稿日時:2025/06/01 00:18:42
この作品は特にちょい足しを読むまでが1話だと思う……今回のもめっちゃ心に刺さった。
投稿日時:2025/06/01 00:18:36
肥後守の慧眼の通り、殿は自分の子供も上様の死も算術に入れられる恐ろしい人になるよ
投稿日時:2025/06/01 00:14:39
無情ではある ただ無駄ではない 史実でこそ負け戦だが、だからこそ名は残った
投稿日時:2025/06/01 00:08:17
ここが家康の一番の失敗とよく言われるけど、これを経験したからこそ秀吉の粛清に捕まらず、天下人になれたんだろうなぁ
投稿日時:2025/06/01 00:04:19
ちょい足しの哀愁がまじでえぐい
投稿日時:2025/05/31 23:57:11
戦意が高くない相手でも、4倍の質量+騎馬で1回ぶつかるだけで押しつぶされて10名ほぼ全滅 やはり戦は無情だ
投稿日時:2025/05/31 23:56:09
秒で読み終わった😭 叔父上〜〜😭😭😭😭😭
投稿日時:2025/05/31 23:54:47
叔父上様、立派過ぎる最後でございました(T_T)
作品コメント
コメントはアプリ「マンガワン」アプリから引用しています。
投稿したい方はアプリから書き込めます。
投稿日時:2025/06/23 08:26:55
いい漫画だ。
投稿日時:2025/06/18 22:38:05
叔父上ーー😭
投稿日時:2025/06/18 19:10:03
「死んでどうする生きねば」もわかる。わかるが、自分が死ぬ事で家族が未来永劫幸せに生きる事ができるとしたらどうか…。
投稿日時:2025/06/18 12:22:35
82<それは別人の夏目吉信な
投稿日時:2025/06/17 18:25:12
主君を逃す為に討死した臣下はいくらでもいる。徳川家康を命懸けで逃したからこそ本多忠真の名が残った
投稿日時:2025/06/16 18:22:09
泣ける。。。
投稿日時:2025/06/16 12:37:15
他の作品だと家康の兜だけ借りて偽家康になって敵誘導するパターンとかもあったな
投稿日時:2025/06/16 00:56:44
ある意味こういう部下が殿の残機だった時代だな、今回しくじったけど部下を消費する事で生きながらえた。
投稿日時:2025/06/15 20:54:47
おぉ...もう...
投稿日時:2025/06/15 18:30:17
ちょい足しのタイトル、名無しの権兵衛なの、つらいなぁ、、、
投稿日時:2025/06/15 16:58:01
部下たちは名前残らなかったね
投稿日時:2025/06/15 16:51:08
さすがに戦国大名同士のいではこうして国を守るためにーの人には当たらんわ。内戦やぞ。応仁の乱とかまで意味のあるというのかな
投稿日時:2025/06/15 15:54:25
久々に漫画で鳥肌
投稿日時:2025/06/15 13:55:00
叔父上達の死は間違いなく意味のある死だったよな···
投稿日時:2025/06/15 13:34:30
↓俺たちには関係ない
投稿日時:2025/06/15 13:28:29
こうして国を守るために死んでいった方々が居たから俺等が生きてるわけで… 熱いな…
投稿日時:2025/06/15 13:24:35
叔父上!そしてちょい足しの方も、貴方達がいたから徳川の世になったんですよ。涙がポロポロ出た。
投稿日時:2025/06/15 12:07:21
この11ページ内になんで死ぬ事に意味があるか答え書いてんじゃん 生きるのは主君の役目、その部下は死んでも守るのが役目
投稿日時:2025/06/15 11:53:01
50官位は朝廷から任命されるべきものだけど戦国時代は戦いを有利に進めたり、支配権利を主張するために武士が名乗ってたらしい
投稿日時:2025/06/15 10:28:46
11ページにしてはやたら濃い内容だ
投稿日時:2025/06/15 10:06:27
400年以上経ってこの漫画で描かれているんだもの、名は残ってるよ
投稿日時:2025/06/15 10:01:49
名よりは家を残したかったんじゃないかな
投稿日時:2025/06/15 09:27:56
器次第か 忠真叔父上も名もなき足軽さんも こんな漫画という形で 何百年も先に自分のことが描かれるなんて思ってなかったよな
投稿日時:2025/06/15 09:21:05
59 武士道とは死ぬこととみつけたり、という言葉があってな。個で見るのでなく、一族で見なければならんのよ大人は。
投稿日時:2025/06/15 08:39:01
負け戦にも勇士は居るんですよ。きっと今も昔も… でも戦が起きなければ大切な人と過ごせたはず 大平の世の為ならば狸にもなる
投稿日時:2025/06/15 07:50:30
この戦、この10人がいなかったら徳川が絶えていたかもしれない。 そしたら今の日本ではなかったかもしれない。
投稿日時:2025/06/15 07:44:06
6 死んだんよ?なんなん?意味あるん?生きねばじゃない?
投稿日時:2025/06/15 07:43:05
は?意味わかんな。死んでどうするん?
投稿日時:2025/06/15 07:24:22
今作品を通して知っていく人が一人でも多くなる事を願わん。
投稿日時:2025/06/15 07:03:27
今負け戦、死に戦をしろと言われてもイヤャ~としかならない…というか武器も牙も取られているというのが正しい?平和が1番!
投稿日時:2025/06/15 03:14:11
おい浜松市! 家康ばっかり持ち上げず、本多忠実や夏目吉信なども犀ヶ崖記念館でもっと讃えろ!
投稿日時:2025/06/15 02:31:05
基本勝手に名乗ってるし当時の令制国は68しかないから当然被りまくる。なお江戸時代からは被らないように幕府が調整してる
投稿日時:2025/06/15 01:56:07
ちょい足しつれえ…どうしたって雑兵の名は残らないからね そこまでは主君の器がどれだけ大きかろうが無理なのだ
投稿日時:2025/06/15 01:54:25
50 武家官位で調べてもらうといいかも。 この頃は織田信長の上総介や上総守みたいなのも自称だし被りももちろんあり得るはず
投稿日時:2025/06/15 01:20:43
平八郎「りょ」
投稿日時:2025/06/15 01:12:04
こういう「肥後守」とかって、各家で決めて勝手に名乗っていいんだろうか。 (天下統一後ならともかく。他家と被ったりしない?
投稿日時:2025/06/15 00:33:03
48大丈夫! 俺がいる
投稿日時:2025/06/15 00:22:00
こんな男はもういないんだなぁ日本に
投稿日時:2025/06/15 00:09:30
叔父上殿が私と同い年ということに驚きを禁じ得ない 勝手に15くらい上のイメージだった
投稿日時:2025/06/11 23:03:05
忠真ほんと立派だった。凄いよ
投稿日時:2025/06/10 21:14:45
電車で読むんじゃなかった、、
投稿日時:2025/06/09 14:57:26
波岡さんの忠真、かっこよかったなぁ
投稿日時:2025/06/06 03:32:38
己の子では無くとも、我が子の様に思ってだんだろうな。
投稿日時:2025/06/04 13:35:29
2025年の今にも届くほど名は残っています。天晴れ。
投稿日時:2025/06/02 15:49:49
この経験を経たからこそ『鳴くまで待とう』で有名な忍耐の徳川家康が生まれたのだよな。決して無駄な一戦ではなかった
投稿日時:2025/06/02 02:03:18
叔父上が言う通り、徳川が滅びれば名も残らないが、勝ち残抜けば必ず本田家当主の忠勝がそれぞれに報奨金を出す。あるいは殿も。
投稿日時:2025/06/01 18:58:45
叔父上達の尊い犠牲で家康達は助かり家康は数十年後に天下人になるのだから家康の中で永遠に生き続ける
投稿日時:2025/06/01 18:52:42
少なくとも本作の家康は一兵卒その子供まで全員の顔と名前を覚えてるからな 史実にしても亡くなった皆を大事にしてるのが分かる
投稿日時:2025/06/01 16:41:36
涙が止まらない
投稿日時:2025/06/01 14:40:42
秀吉や明智さんが殿やったのは新参だったり身分が低かったり、こんな危険な役は嫌だが誰かがやらなきゃだよな 現代でも・・・
投稿日時:2025/06/01 13:25:16
2人残ってるから、8人で騎馬40と相打ちってことか? 凄すぎ
投稿日時:2025/06/01 12:11:32
死んでいった仲間の意思が、残った者たちの背中を推し進めるんだろうな…
投稿日時:2025/06/01 11:56:32
無駄死には、したくない
投稿日時:2025/06/01 10:16:29
叔父上達は誇りよ
投稿日時:2025/06/01 10:11:10
なける
投稿日時:2025/06/01 09:18:32
「勝ちの形は一つではない」に大きく納得してしまった。過去に学ぶ姿勢があれば、解釈の仕方は色々あるよね。
投稿日時:2025/06/01 08:20:37
叔父上と名も知らぬ足軽さん達が殿や平八郎を守ったおかげで今の世も語り継がれる歴史になっております
投稿日時:2025/06/01 07:32:23
残ったよ。こうしてわたしたちが読ませていただいている。
投稿日時:2025/06/01 07:01:36
名もなき足軽に思いを馳せてしまった…
投稿日時:2025/06/01 05:09:16
長坂の戦いを彷彿させる演出。
投稿日時:2025/06/01 05:03:19
殿は名誉だけど死ぬ可能性も非常に高い秀吉達は殿をした時は生き残ったが長篠の戦いの武田敗走では武田四天王も逝ってるから。
投稿日時:2025/06/01 03:37:53
ただただその姿がかっこいい
投稿日時:2025/06/01 03:26:44
1秒にも満たない四コマの凄絶+ちょい足し😭
投稿日時:2025/06/01 02:23:10
この時この瞬間、名が残った叔父上と共にあった一人一人にも、残らぬ名があり二度は会えぬ家族があった……か。
投稿日時:2025/06/01 01:48:33
ちょい足し… 400年後の今現在はもう残ってないかもしれない、それでももしかしたら家康は名前を覚えていたはずだと信じたい
投稿日時:2025/06/01 01:41:05
乱世じゃこういう人たちがたくさんいたんだろうな……
投稿日時:2025/06/01 01:22:48
旗の前どころか血のかからない距離まで。あっぱれ過ぎる。
投稿日時:2025/06/01 01:07:19
名も残らぬだろう犬死だろうと「応」と吠えて果てる お前らの最後は犬ころの断末魔なんかじゃない。気高き狼の最後の遠吠えだよ
投稿日時:2025/06/01 00:36:10
近いシチュエーションの夢を昔からよく見るんだよな…
投稿日時:2025/06/01 00:32:41
風の槍という最高のマンガが本多の勇士の名を残して、無数の人に語り継いでいくと伝えたい
投稿日時:2025/06/01 00:26:25
貴重な鉄砲を5丁も使い捨てるの勿体なくない? 弓じゃダメなんですか?
投稿日時:2025/06/01 00:25:02
叔父上のおかげで後を託せる男になりましたよ平八郎は…!
投稿日時:2025/06/01 00:23:51
武田の騎馬に追われて逃げられるわけないよな、誰かがこうならない限り。
投稿日時:2025/06/01 00:21:57
今回は誇りと怒りで判断ミスではなく、本当に選択肢ぜんぶ奪われた結果だったと思う…
投稿日時:2025/06/01 00:19:33
農民と武士の違いはやっぱり御恩と奉公だな。
投稿日時:2025/06/01 00:18:42
この作品は特にちょい足しを読むまでが1話だと思う……今回のもめっちゃ心に刺さった。
投稿日時:2025/06/01 00:18:36
肥後守の慧眼の通り、殿は自分の子供も上様の死も算術に入れられる恐ろしい人になるよ
投稿日時:2025/06/01 00:14:39
無情ではある ただ無駄ではない 史実でこそ負け戦だが、だからこそ名は残った
投稿日時:2025/06/01 00:08:17
ここが家康の一番の失敗とよく言われるけど、これを経験したからこそ秀吉の粛清に捕まらず、天下人になれたんだろうなぁ
投稿日時:2025/06/01 00:04:19
ちょい足しの哀愁がまじでえぐい
投稿日時:2025/05/31 23:57:11
戦意が高くない相手でも、4倍の質量+騎馬で1回ぶつかるだけで押しつぶされて10名ほぼ全滅 やはり戦は無情だ
投稿日時:2025/05/31 23:56:09
秒で読み終わった😭 叔父上〜〜😭😭😭😭😭
投稿日時:2025/05/31 23:54:47
叔父上様、立派過ぎる最後でございました(T_T)