コメントはアプリ「マンガワン」アプリから引用しています。投稿したい方はアプリから書き込めます。
投稿日時:2025/03/17 09:18:24
三方ヶ原の戦いか 家康肖像画のアレやろ…
投稿日時:2025/03/12 10:32:15
師匠ォォォォォォォォォォォォォォォォ…!!。゚(゚´Д`゚)゚。
投稿日時:2025/03/09 17:13:26
忠勝の目がガチ…
投稿日時:2025/03/09 08:00:24
投石による死傷率が、かなり高かったんだよね。
投稿日時:2025/03/09 02:28:53
105 クロード・チアリやね
投稿日時:2025/03/08 19:57:36
武田の🪨投石がここで登場。嬉しいね。 🪨石を現地調達しやすい場所(河原や岩山)なら、🏹弓矢や🔫鉄砲よりコスパ最強
投稿日時:2025/03/07 08:09:11
クロウ、チヤリ、って名前の人いたような
投稿日時:2025/02/25 07:44:08
良い話。 歴史のメインでは無くても英雄はいる…
投稿日時:2025/02/24 16:41:02
かっこよすぎ 涙出てきたわ
投稿日時:2025/02/24 12:41:31
武田侵攻は流石につらいな
投稿日時:2025/02/24 06:47:20
石は現地調達で布で巻いて放るから、矢や火縄より配備が楽で槍より射程があるので有効な武器だった。
投稿日時:2025/02/24 01:18:21
石って怖いな… 投石器があったんだ!! 初めて戦国時代の漫画で見たから衝撃的でした!!
投稿日時:2025/02/23 22:27:01
泣ける ちょい足しも
投稿日時:2025/02/23 21:53:07
確か負傷率最下位な刀傷より少し多い程度の負傷率なんだっけ?生還者の自己申告だから、矢傷鉄砲傷に比べて当たると…
投稿日時:2025/02/23 21:42:37
石は矢に比べ、重いし、嵩張るから、大量に運べず、戦場の主力にはなり得ないでしょ。鎌倉時代は揃えた矢の数が勝敗に影響した
投稿日時:2025/02/23 21:21:43
93 石もでかいやつ使うから、そこに遠心力で威力倍増だから、いろいろと吹っ飛ぶでござるよ
投稿日時:2025/02/23 20:41:34
あああああ
投稿日時:2025/02/23 19:36:41
投石ってマジで強いんだよな 顎に当たれば顎吹っ飛ぶし、目に当たれば目も吹っ飛ぶ そりゃ遠くから石ぶつけるわ
投稿日時:2025/02/23 19:14:19
おまけの1ページでここまで感情が昂るとは… 本編最後の1ページでも込み上げるものが…くおぉぉぉぉ( ˘o˘̥ )
投稿日時:2025/02/23 17:55:01
ちょい読み師弟 泣きました。
投稿日時:2025/02/23 17:43:38
ちょい足しも見て、ボロ泣き。お師匠様、九郎様、生き様も最期も格好良すぎて…!!ああ〜!!!
投稿日時:2025/02/23 14:14:30
武人の最期を無様ではなくかっこよく描く作家は信用出来る
投稿日時:2025/02/23 13:44:16
コメント見て、ちょい足し読んだら涙腺崩壊だった…(꒦ິ⌑︎꒦ີ)
投稿日時:2025/02/23 13:20:38
ちょい足し、九郎様のお顔が優しすぎて。。。 泣いた。
投稿日時:2025/02/23 11:39:22
見事!!
投稿日時:2025/02/23 11:17:00
ちょいたし泣けるやんけ…
投稿日時:2025/02/23 11:10:38
かっこよすぎてた
投稿日時:2025/02/23 10:41:15
俺も鏡餅になるだけだ 祝って弔われて こんなにカッコいい武人の最期があるのか 潔く散る様もこれぞ血槍九郎! 師匠有難う
投稿日時:2025/02/23 10:33:55
退けない戦いがソコにある
投稿日時:2025/02/23 10:12:47
表現がすごい
投稿日時:2025/02/23 09:49:35
悲しいけどこれ戦争なのよね
投稿日時:2025/02/23 09:48:01
いくさ人に恨みも仇もない その瞬間まで精一杯生きるだけ
投稿日時:2025/02/23 09:00:01
血鑓九郎強すぎた
投稿日時:2025/02/23 08:29:27
かっこいい けど結局誰かにとっての仇でしかないのが 戦国時代 圧倒的にどちらも正義も悪もない 立場変わればただの恐怖
投稿日時:2025/02/23 07:50:32
首が103で、「百」に三画足して「首」
投稿日時:2025/02/23 07:27:45
というよりまだ三方ヶ原で無かったのか
投稿日時:2025/02/23 07:24:16
ちょい足し、65番さんのコメで見に行ったら、朝から泣かされました…
投稿日時:2025/02/23 06:43:39
あの状況で捨て置かず連れ帰った味方もさすがっすよ……
投稿日時:2025/02/23 05:00:49
武田方からすれば たしかに勝ち戦 そして無駄な損傷 たまったもんじゃないだろうな
投稿日時:2025/02/23 03:54:49
半蔵もメインは槍なんだよな
投稿日時:2025/02/23 03:11:46
1人で百は凄すぎやで...
投稿日時:2025/02/23 02:00:53
風の強い場所などでは銃より投石器の方がはるかに有利な場合もあるってマスターキートンも言ってた
投稿日時:2025/02/23 01:41:25
ちょい足し、好きすぎて……
投稿日時:2025/02/23 00:58:55
ドラゴンボール集めに行くしかないだろ
投稿日時:2025/02/23 00:35:20
九郎様のことこの作品で知ったんだけれど凄く好きになってたから、分かってたことだけど悲しい…
投稿日時:2025/02/23 00:23:08
亡き後もずっと良い師匠 合掌
投稿日時:2025/02/23 00:20:46
猿先生の白鯨かと思ったら原作の方だった…
投稿日時:2025/02/22 23:55:23
ようし…今こそお前は…本物の過ぎたる者…✊
投稿日時:2025/02/19 23:50:21
ちょい足しが……涙止まらんよ……
投稿日時:2025/02/16 22:29:55
ちょいたしでぼろぼろ泣いてしまった
投稿日時:2025/02/10 13:13:58
よかった!!
投稿日時:2025/02/10 12:40:37
人気投票があったら上位に食い込むぐらい読者に愛されたよ九郎様 別れは辛いが見事な生き様でした
投稿日時:2025/02/10 12:09:33
投石に対して怯まず前進するのも強者だな。並の武将ならあそこで引き際だと思ってしまう
投稿日時:2025/02/10 09:08:43
見事討ち取った数は百を超え血槍九郎の名を示し最期は愛弟子を前に笑った まさに武士の生として名誉以外の何であろうか
投稿日時:2025/02/10 07:34:48
ちょいたし、本編でも見た事ない穏やかな表情。過去というより今際の夢なのかな 悲しいが安らかな気持ちで逝けたのなら良かった
投稿日時:2025/02/10 02:11:08
あの状況で最期に騎馬武者の兜首を取った九郎様も、あの戦況で主の首を取らせずに自陣に連れ帰った長坂勢も、徳川軍凄い。
投稿日時:2025/02/09 22:03:45
投石隊はかなり強力だったそうな 弓矢と違い訓練が大して要らず女子供でも出来る攻撃方法で弾もほぼ無限
投稿日時:2025/02/09 21:17:52
九郎様…また読み返してしまいました…
投稿日時:2025/02/09 19:23:10
ちょい足しが泣きたくなりすぎる
投稿日時:2025/02/09 16:34:35
ちょい足しの若い師匠見ると、全盛期過ぎてるんだなって改めて思う…。喪失感すげえわ…。
投稿日時:2025/02/09 16:18:08
ついに三方ヶ原か。ある意味一番見たかった回だ
投稿日時:2025/02/09 16:10:30
服部半蔵の奥さんだったの!?
投稿日時:2025/02/09 15:23:55
こんだけ痛めつけて卑怯な手を使って尚一人討ち取られるっていうのは相当に屈辱だろうな
投稿日時:2025/02/09 15:20:01
武人の誉だな
投稿日時:2025/02/09 15:15:51
首の数だけ正月の餅を作るのは弔いでもあったのかねぇ
投稿日時:2025/02/09 13:09:13
見事すぎる…。93どころでは無かった。偉大な先人だった。
投稿日時:2025/02/09 11:30:18
人の最期を描くのが上手すぎる作家さんだなぁ…
投稿日時:2025/02/09 11:26:56
九郎様…。わかっちゃいたけど泣くわ。
投稿日時:2025/02/09 11:25:57
損傷からして確実に多勢で投石か鉄砲でやられてるし、ブチギレてるよな忠勝
投稿日時:2025/02/09 11:01:16
今年に入り初めて泣いた。昔こんな勇敢に闘ったかたがいたんだな。
投稿日時:2025/02/09 08:58:22
ずっと幼さの残っていた平八郎の顔がどんどん武人になっていくな...
投稿日時:2025/02/09 07:50:26
すごいなぁ
投稿日時:2025/02/09 07:49:21
コメの皆で鏡餅をつくろう。 子孫に当たる方が、著書を出されていますね。
投稿日時:2025/02/09 07:41:03
ちゃんと二代目がしっかり血槍を継いだようで何より 服部正成に嫁入り? あっ…(察し)
投稿日時:2025/02/09 06:39:52
「ちょいたし」でトドメを刺された...
投稿日時:2025/02/09 06:28:53
九郎様ありがとう😭
投稿日時:2025/02/09 05:41:14
九郎様最後身内に見守られて逝かれたのがせめてもの救いなのかな 本編最後の忠勝の顔が静かに鬼気迫っててゾクッとした
投稿日時:2025/02/09 04:30:54
ちょい足しでさらにつらい・・・
投稿日時:2025/02/09 04:29:48
投石は普通に便利かつダメージの大きい武器よね。九郎様…私も鏡餅をお作りいたします。
投稿日時:2025/02/09 04:21:13
ガチで投石隊出てきて1話で鍋之助が石避ける練習してたの思い出したわ
投稿日時:2025/02/09 02:44:08
本編でもボロ泣きだったのに、ちょい足しの九郎様のお顔が優しすぎて更に泣いた… もう明日は目腫れまくりだよ…
投稿日時:2025/02/09 02:41:19
九郎様の最期は武人として、父として、師匠として満足だったと信じたい…
投稿日時:2025/02/09 02:19:12
囲んで投石強い
投稿日時:2025/02/09 01:56:58
って一人で敵の三分の一を!?
投稿日時:2025/02/09 01:54:08
心の奥底ではずっと鍋之助だったのかな……
投稿日時:2025/02/09 01:20:27
常に死が隣にいるから虫の知らせも本当にこんな感じだったんだろうなあ…
投稿日時:2025/02/09 01:05:40
最高の師弟だな...
投稿日時:2025/02/09 01:04:54
壮絶極まる最期、そしてある意味相応しい最後だった そして三方ヶ原の戦いへ、忠勝が顔、怖っ!
投稿日時:2025/02/09 00:52:27
傷だらけになりながらも正確に「血が出るトコロ」を突いてその槍を染めてみせた【血槍九郎】の技と生き様、天晴でした
投稿日時:2025/02/09 00:45:22
次はいよいよ三方ヶ原の戦いか…この話を見た後だと忠真殿はどう描かれるのか期待が高まる。
投稿日時:2025/02/09 00:43:28
あの状態でまだ生きてるのは流石に辛すぎでは…… そして来ますか、三方ヶ原。
投稿日時:2025/02/09 00:36:12
ちょい足しが『ちょい』じゃねぇのよ
投稿日時:2025/02/09 00:32:12
ちょい足しまでは我慢してたのに、ちょい足し読んだら号泣しちゃった 九郎様……
投稿日時:2025/02/09 00:28:03
最後のページすごいな アクションもない、横顔1つでここまで迫力出せるのか
投稿日時:2025/02/09 00:23:55
師匠的には討ち取りまくって最後に弟子の顔も見れて本望だったのかな…
投稿日時:2025/02/09 00:16:21
主人公の笑顔を見るのはまだ先か
投稿日時:2025/02/09 00:15:31
死体かと思ったらまだ生きててびっくりした
投稿日時:2025/02/09 00:12:01
正に武士道天晴れな最期
投稿日時:2025/02/09 00:11:18
正月の鏡餅が百(首)を超えました。
投稿日時:2025/02/09 00:07:38
俺も正月の餅になるだけ…あくまで自分を特別扱いせず討ち取った人と同じ扱いなの最期まで武人って感じだな
投稿日時:2025/02/08 23:59:58
こんなに底意地の悪い期待をしながら次回を待つのは初めてかもしれない
投稿日時:2025/02/08 23:56:02
運ばれて自陣に帰ってもまだ生きてるのがすごい
投稿日時:2025/02/08 23:54:48
手負いの兵に投石+騎馬突撃 なおも1騎討ち取られる 血槍九郎殿にとっては一騎打ちよりも名誉ある戦いだったかもしれない
投稿日時:2025/02/08 23:54:00
師匠😭
作品コメント
コメントはアプリ「マンガワン」アプリから引用しています。
投稿したい方はアプリから書き込めます。
投稿日時:2025/03/17 09:18:24
三方ヶ原の戦いか 家康肖像画のアレやろ…
投稿日時:2025/03/12 10:32:15
師匠ォォォォォォォォォォォォォォォォ…!!。゚(゚´Д`゚)゚。
投稿日時:2025/03/09 17:13:26
忠勝の目がガチ…
投稿日時:2025/03/09 08:00:24
投石による死傷率が、かなり高かったんだよね。
投稿日時:2025/03/09 02:28:53
105 クロード・チアリやね
投稿日時:2025/03/08 19:57:36
武田の🪨投石がここで登場。嬉しいね。 🪨石を現地調達しやすい場所(河原や岩山)なら、🏹弓矢や🔫鉄砲よりコスパ最強
投稿日時:2025/03/07 08:09:11
クロウ、チヤリ、って名前の人いたような
投稿日時:2025/02/25 07:44:08
良い話。 歴史のメインでは無くても英雄はいる…
投稿日時:2025/02/24 16:41:02
かっこよすぎ 涙出てきたわ
投稿日時:2025/02/24 12:41:31
武田侵攻は流石につらいな
投稿日時:2025/02/24 06:47:20
石は現地調達で布で巻いて放るから、矢や火縄より配備が楽で槍より射程があるので有効な武器だった。
投稿日時:2025/02/24 01:18:21
石って怖いな… 投石器があったんだ!! 初めて戦国時代の漫画で見たから衝撃的でした!!
投稿日時:2025/02/23 22:27:01
泣ける ちょい足しも
投稿日時:2025/02/23 21:53:07
確か負傷率最下位な刀傷より少し多い程度の負傷率なんだっけ?生還者の自己申告だから、矢傷鉄砲傷に比べて当たると…
投稿日時:2025/02/23 21:42:37
石は矢に比べ、重いし、嵩張るから、大量に運べず、戦場の主力にはなり得ないでしょ。鎌倉時代は揃えた矢の数が勝敗に影響した
投稿日時:2025/02/23 21:21:43
93 石もでかいやつ使うから、そこに遠心力で威力倍増だから、いろいろと吹っ飛ぶでござるよ
投稿日時:2025/02/23 20:41:34
あああああ
投稿日時:2025/02/23 19:36:41
投石ってマジで強いんだよな 顎に当たれば顎吹っ飛ぶし、目に当たれば目も吹っ飛ぶ そりゃ遠くから石ぶつけるわ
投稿日時:2025/02/23 19:14:19
おまけの1ページでここまで感情が昂るとは… 本編最後の1ページでも込み上げるものが…くおぉぉぉぉ( ˘o˘̥ )
投稿日時:2025/02/23 17:55:01
ちょい読み師弟 泣きました。
投稿日時:2025/02/23 17:43:38
ちょい足しも見て、ボロ泣き。お師匠様、九郎様、生き様も最期も格好良すぎて…!!ああ〜!!!
投稿日時:2025/02/23 14:14:30
武人の最期を無様ではなくかっこよく描く作家は信用出来る
投稿日時:2025/02/23 13:44:16
コメント見て、ちょい足し読んだら涙腺崩壊だった…(꒦ິ⌑︎꒦ີ)
投稿日時:2025/02/23 13:20:38
ちょい足し、九郎様のお顔が優しすぎて。。。 泣いた。
投稿日時:2025/02/23 11:39:22
見事!!
投稿日時:2025/02/23 11:17:00
ちょいたし泣けるやんけ…
投稿日時:2025/02/23 11:10:38
かっこよすぎてた
投稿日時:2025/02/23 10:41:15
俺も鏡餅になるだけだ 祝って弔われて こんなにカッコいい武人の最期があるのか 潔く散る様もこれぞ血槍九郎! 師匠有難う
投稿日時:2025/02/23 10:33:55
退けない戦いがソコにある
投稿日時:2025/02/23 10:12:47
表現がすごい
投稿日時:2025/02/23 09:49:35
悲しいけどこれ戦争なのよね
投稿日時:2025/02/23 09:48:01
いくさ人に恨みも仇もない その瞬間まで精一杯生きるだけ
投稿日時:2025/02/23 09:00:01
血鑓九郎強すぎた
投稿日時:2025/02/23 08:29:27
かっこいい けど結局誰かにとっての仇でしかないのが 戦国時代 圧倒的にどちらも正義も悪もない 立場変わればただの恐怖
投稿日時:2025/02/23 07:50:32
首が103で、「百」に三画足して「首」
投稿日時:2025/02/23 07:27:45
というよりまだ三方ヶ原で無かったのか
投稿日時:2025/02/23 07:24:16
ちょい足し、65番さんのコメで見に行ったら、朝から泣かされました…
投稿日時:2025/02/23 06:43:39
あの状況で捨て置かず連れ帰った味方もさすがっすよ……
投稿日時:2025/02/23 05:00:49
武田方からすれば たしかに勝ち戦 そして無駄な損傷 たまったもんじゃないだろうな
投稿日時:2025/02/23 03:54:49
半蔵もメインは槍なんだよな
投稿日時:2025/02/23 03:11:46
1人で百は凄すぎやで...
投稿日時:2025/02/23 02:00:53
風の強い場所などでは銃より投石器の方がはるかに有利な場合もあるってマスターキートンも言ってた
投稿日時:2025/02/23 01:41:25
ちょい足し、好きすぎて……
投稿日時:2025/02/23 00:58:55
ドラゴンボール集めに行くしかないだろ
投稿日時:2025/02/23 00:35:20
九郎様のことこの作品で知ったんだけれど凄く好きになってたから、分かってたことだけど悲しい…
投稿日時:2025/02/23 00:23:08
亡き後もずっと良い師匠 合掌
投稿日時:2025/02/23 00:20:46
猿先生の白鯨かと思ったら原作の方だった…
投稿日時:2025/02/22 23:55:23
ようし…今こそお前は…本物の過ぎたる者…✊
投稿日時:2025/02/19 23:50:21
ちょい足しが……涙止まらんよ……
投稿日時:2025/02/16 22:29:55
ちょいたしでぼろぼろ泣いてしまった
投稿日時:2025/02/10 13:13:58
よかった!!
投稿日時:2025/02/10 12:40:37
人気投票があったら上位に食い込むぐらい読者に愛されたよ九郎様 別れは辛いが見事な生き様でした
投稿日時:2025/02/10 12:09:33
投石に対して怯まず前進するのも強者だな。並の武将ならあそこで引き際だと思ってしまう
投稿日時:2025/02/10 09:08:43
見事討ち取った数は百を超え血槍九郎の名を示し最期は愛弟子を前に笑った まさに武士の生として名誉以外の何であろうか
投稿日時:2025/02/10 07:34:48
ちょいたし、本編でも見た事ない穏やかな表情。過去というより今際の夢なのかな 悲しいが安らかな気持ちで逝けたのなら良かった
投稿日時:2025/02/10 02:11:08
あの状況で最期に騎馬武者の兜首を取った九郎様も、あの戦況で主の首を取らせずに自陣に連れ帰った長坂勢も、徳川軍凄い。
投稿日時:2025/02/09 22:03:45
投石隊はかなり強力だったそうな 弓矢と違い訓練が大して要らず女子供でも出来る攻撃方法で弾もほぼ無限
投稿日時:2025/02/09 21:17:52
九郎様…また読み返してしまいました…
投稿日時:2025/02/09 19:23:10
ちょい足しが泣きたくなりすぎる
投稿日時:2025/02/09 16:34:35
ちょい足しの若い師匠見ると、全盛期過ぎてるんだなって改めて思う…。喪失感すげえわ…。
投稿日時:2025/02/09 16:18:08
ついに三方ヶ原か。ある意味一番見たかった回だ
投稿日時:2025/02/09 16:10:30
服部半蔵の奥さんだったの!?
投稿日時:2025/02/09 15:23:55
こんだけ痛めつけて卑怯な手を使って尚一人討ち取られるっていうのは相当に屈辱だろうな
投稿日時:2025/02/09 15:20:01
武人の誉だな
投稿日時:2025/02/09 15:15:51
首の数だけ正月の餅を作るのは弔いでもあったのかねぇ
投稿日時:2025/02/09 13:09:13
見事すぎる…。93どころでは無かった。偉大な先人だった。
投稿日時:2025/02/09 11:30:18
人の最期を描くのが上手すぎる作家さんだなぁ…
投稿日時:2025/02/09 11:26:56
九郎様…。わかっちゃいたけど泣くわ。
投稿日時:2025/02/09 11:25:57
損傷からして確実に多勢で投石か鉄砲でやられてるし、ブチギレてるよな忠勝
投稿日時:2025/02/09 11:01:16
今年に入り初めて泣いた。昔こんな勇敢に闘ったかたがいたんだな。
投稿日時:2025/02/09 08:58:22
ずっと幼さの残っていた平八郎の顔がどんどん武人になっていくな...
投稿日時:2025/02/09 07:50:26
すごいなぁ
投稿日時:2025/02/09 07:49:21
コメの皆で鏡餅をつくろう。 子孫に当たる方が、著書を出されていますね。
投稿日時:2025/02/09 07:41:03
ちゃんと二代目がしっかり血槍を継いだようで何より 服部正成に嫁入り? あっ…(察し)
投稿日時:2025/02/09 06:39:52
「ちょいたし」でトドメを刺された...
投稿日時:2025/02/09 06:28:53
九郎様ありがとう😭
投稿日時:2025/02/09 05:41:14
九郎様最後身内に見守られて逝かれたのがせめてもの救いなのかな 本編最後の忠勝の顔が静かに鬼気迫っててゾクッとした
投稿日時:2025/02/09 04:30:54
ちょい足しでさらにつらい・・・
投稿日時:2025/02/09 04:29:48
投石は普通に便利かつダメージの大きい武器よね。九郎様…私も鏡餅をお作りいたします。
投稿日時:2025/02/09 04:21:13
ガチで投石隊出てきて1話で鍋之助が石避ける練習してたの思い出したわ
投稿日時:2025/02/09 02:44:08
本編でもボロ泣きだったのに、ちょい足しの九郎様のお顔が優しすぎて更に泣いた… もう明日は目腫れまくりだよ…
投稿日時:2025/02/09 02:41:19
九郎様の最期は武人として、父として、師匠として満足だったと信じたい…
投稿日時:2025/02/09 02:19:12
囲んで投石強い
投稿日時:2025/02/09 01:56:58
って一人で敵の三分の一を!?
投稿日時:2025/02/09 01:54:08
心の奥底ではずっと鍋之助だったのかな……
投稿日時:2025/02/09 01:20:27
常に死が隣にいるから虫の知らせも本当にこんな感じだったんだろうなあ…
投稿日時:2025/02/09 01:05:40
最高の師弟だな...
投稿日時:2025/02/09 01:04:54
壮絶極まる最期、そしてある意味相応しい最後だった そして三方ヶ原の戦いへ、忠勝が顔、怖っ!
投稿日時:2025/02/09 00:52:27
傷だらけになりながらも正確に「血が出るトコロ」を突いてその槍を染めてみせた【血槍九郎】の技と生き様、天晴でした
投稿日時:2025/02/09 00:45:22
次はいよいよ三方ヶ原の戦いか…この話を見た後だと忠真殿はどう描かれるのか期待が高まる。
投稿日時:2025/02/09 00:43:28
あの状態でまだ生きてるのは流石に辛すぎでは…… そして来ますか、三方ヶ原。
投稿日時:2025/02/09 00:36:12
ちょい足しが『ちょい』じゃねぇのよ
投稿日時:2025/02/09 00:32:12
ちょい足しまでは我慢してたのに、ちょい足し読んだら号泣しちゃった 九郎様……
投稿日時:2025/02/09 00:28:03
最後のページすごいな アクションもない、横顔1つでここまで迫力出せるのか
投稿日時:2025/02/09 00:23:55
師匠的には討ち取りまくって最後に弟子の顔も見れて本望だったのかな…
投稿日時:2025/02/09 00:16:21
主人公の笑顔を見るのはまだ先か
投稿日時:2025/02/09 00:15:31
死体かと思ったらまだ生きててびっくりした
投稿日時:2025/02/09 00:12:01
正に武士道天晴れな最期
投稿日時:2025/02/09 00:11:18
正月の鏡餅が百(首)を超えました。
投稿日時:2025/02/09 00:07:38
俺も正月の餅になるだけ…あくまで自分を特別扱いせず討ち取った人と同じ扱いなの最期まで武人って感じだな
投稿日時:2025/02/08 23:59:58
こんなに底意地の悪い期待をしながら次回を待つのは初めてかもしれない
投稿日時:2025/02/08 23:56:02
運ばれて自陣に帰ってもまだ生きてるのがすごい
投稿日時:2025/02/08 23:54:48
手負いの兵に投石+騎馬突撃 なおも1騎討ち取られる 血槍九郎殿にとっては一騎打ちよりも名誉ある戦いだったかもしれない
投稿日時:2025/02/08 23:54:00
師匠😭