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投稿日時：2025/01/05 23:58:56
すごい… すごい迫力…
投稿日時：2025/01/05 18:56:00
ちょい足し見てると、どっちも油断してないの格好良すぎぃぃぃ！！！！
投稿日時：2025/01/03 16:27:32
花のケイジかよ。 ヤベエ強さ過ぎる
投稿日時：2025/01/02 22:25:44
おおお……
投稿日時：2025/01/02 13:05:48
凄まじいな、、、
投稿日時：2025/01/02 11:06:21
張飛になぞるのよすぎる
投稿日時：2025/01/01 02:17:27
忠勝が引っ込んだら忠勝が出てくる。 残機制か
投稿日時：2024/12/31 20:01:41
馬場の兜、井伊直政のと似てるな
投稿日時：2024/12/31 19:36:59
敵が可哀想過ぎる。
投稿日時：2024/12/31 12:32:14
槍振り回す時の体重移動の描き方が重さが乗ってるって感じがする。小さなコマでもそれが分かる。忠勝正に無双。
投稿日時：2024/12/30 23:35:13
無傷ってのも本当は脚色だろうけど、とはいえ大怪我まではしてないだろうし、この武勇に近いことを事実で成してるのは人外やで
投稿日時：2024/12/30 22:23:56
カッコ良い
投稿日時：2024/12/30 21:53:56
正に剛槍かつ妙技。
投稿日時：2024/12/30 07:25:00
忠勝が交代で出てくる時の兵士の気持ちが分かるわ。ぞわってする
投稿日時：2024/12/29 23:36:48
湯が2回沸き上がるほどの時間ってどれくらいなの？
投稿日時：2024/12/29 22:46:35
なんであんなに強い！？ってなるよな！！忠勝、恐ろしく強い！！
投稿日時：2024/12/29 22:22:36
強すぎィ！
投稿日時：2024/12/29 21:58:36
こわい 史実に忠実なのが めちゃこわい
投稿日時：2024/12/29 20:26:48
一人戦国無双w
投稿日時：2024/12/29 18:55:54
チー牛顔ならともかくおにんにんまで刺されたたンゴ
投稿日時：2024/12/29 18:43:15
シビレルね～
投稿日時：2024/12/29 16:40:05
9割9分勝ちなのにトドメの一手だけを個人の武勇で邪魔されちゃ、そりゃ家康に過ぎたるものと言いたくもなる
投稿日時：2024/12/29 13:59:39
実際、傷一つ無い名将ならこれくらいのことやってそう いやー、恐ろしい…
投稿日時：2024/12/29 13:31:38
無双だ 無傷がどの位史実なのかは分からないけど圧倒的に劣勢の家康が逃げおおせた現実はある… とんでもないね
投稿日時：2024/12/29 12:32:41
史実という枷があるからオワタ式を強制される忠勝くん いやなんかおかしいな
投稿日時：2024/12/29 12:12:23
↓ 「お前傷だらけじゃん」 「俺が無傷といえば無傷じゃ！」って作品もあったしそんな可能性も
投稿日時：2024/12/29 11:43:15
主人公が強いのはいいけどさぁ…傷一つ負わないのは不自然すぎるよ…歴史モノはその辺忠実に再現して貰わ…え？これで史実通り？
投稿日時：2024/12/29 11:12:05
よく切れ、よく刺さり、よく抜ける名槍
投稿日時：2024/12/29 10:26:52
…何であんなに強い！？って台詞が読者と同じ感想なの笑うわww
投稿日時：2024/12/29 09:54:36
良くヌケる槍凄過ぎやろ
投稿日時：2024/12/29 09:28:06
これは戦国無双でギラギラに光ってる忠勝だわ 戦わずに逃げるしかない
投稿日時：2024/12/29 08:12:57
いやぁ、忠勝マジで強すぎる！
投稿日時：2024/12/29 07:25:12
家康はほんまラッキーやな
投稿日時：2024/12/29 07:16:36
いや～～～すごい、なんていうか私の語彙ではすごいしか言えない
投稿日時：2024/12/29 07:09:46
いくさ怖い絶対自分生き残れない。ご先祖足軽って全然軽くねぇよ重いよ猛者だよ立派だよ。
投稿日時：2024/12/29 06:50:17
絵がうめえ そしてイノタケだったら一巻くらい使いそうな情報量
投稿日時：2024/12/29 05:48:38
こんなのが前線にいたら勝ち戦だと思っている武田軍にとったら恐怖過ぎて突っ込めないけどそれでも攻めてる足軽たちホントお疲れ
投稿日時：2024/12/29 05:48:02
こんなのに突撃しなきゃいけない武田軍の足軽さん
投稿日時：2024/12/29 05:28:36
狭い道だから正面にだけ気を張ってれば良いだとしても強すぎんだろこいつ
投稿日時：2024/12/29 03:35:39
最後かっこつけて、他に回したん？
投稿日時：2024/12/29 01:40:08
どこまで史実なんだろね？
投稿日時：2024/12/29 01:22:44
さすがホンダム、強いぜ
投稿日時：2024/12/29 01:16:42
家康に過ぎたるものは二つあり唐の頭に本多平八
投稿日時：2024/12/29 01:01:01
読者の方も息がつけない…
投稿日時：2024/12/29 00:35:18
不死身の鬼美濃から強過ぎて引かれてる…
投稿日時：2024/12/29 00:30:01
Q.どうして無傷なの？ A.やられる前にやってる 大笹穂槍の練度が化物過ぎる
投稿日時：2024/12/29 00:27:30
家康に過ぎたるもの
投稿日時：2024/12/29 00:26:58
粗いのが様になる大迫力、鬼神か何かか？
投稿日時：2024/12/29 00:13:27
うーん、これは武神
投稿日時：2024/12/29 00:10:27
鬼気迫るを見た
投稿日時：2024/12/29 00:05:42
鉄砲が無いとしても、石を投げるとか発想は無かったんだろうか？
投稿日時：2024/12/29 00:03:21
兜可愛いすぎだろwwww
投稿日時：2024/12/22 15:14:03
つよ
投稿日時：2024/12/20 19:33:05
すごい
投稿日時：2024/12/11 18:10:23
マジで百人力の傑物だなぁ··· 戻ってくるだけであの武田に恐怖を与える鬼っぷりよ···
投稿日時：2024/12/10 12:09:29
妖怪首おいてけより強い説あるぞ！？
投稿日時：2024/12/09 21:30:29
同原作者の作品「ABURA」でもその「重さ」が表現されていて、原作の方の命と闘いへの信念、作画の方の鬼気迫る勢い。天晴れ
投稿日時：2024/12/09 21:27:20
とにかく、「重い」戦闘描写で、これは本当に、実際に武具を着て槍を振るって見たり、身体を使って体験しないと表現が難しい。
投稿日時：2024/12/09 21:22:14
激戦の中で疲弊して、汗を濁流のように流して、息を荒げて、鉛のように重くなった身体とそこに伸し掛かる武具。凄まじい表現力。
投稿日時：2024/12/09 21:19:04
武具の重みの表現は命の重さの表現に繋がっていて、凄まじい回だった。
投稿日時：2024/12/09 21:16:47
戦闘シーンの迫力に説得感があって本当に素晴らしい。実際にバーベルを槍のように振るってみるとああなる。
投稿日時：2024/12/09 19:31:40
読めば読むほど本多忠勝が好きになるいい作品
投稿日時：2024/12/09 13:00:25
してやられた顔良いっすね
投稿日時：2024/12/08 03:35:10
なんであんなに強い!?←ほんとにそう
投稿日時：2024/12/07 15:16:03
マジでかっこいい(語彙力)
投稿日時：2024/12/06 22:48:45
忠勝様、タフでカッコ良過ぎます！！ 作者様の人間ドッグ、何も問題ないことを祈ってます！ 大腸内視鏡も受けてくださいね。
投稿日時：2024/12/04 00:10:06
画力えぐい
投稿日時：2024/12/02 23:41:52
…なんであんなに強い！？ 馬場さんちょっとひいちゃってるじゃん笑
投稿日時：2024/12/02 21:44:28
本多忠勝…無傷もそうだし実在したのかも疑わしい程の無双
投稿日時：2024/12/02 16:34:17
某宮本武蔵の漫画でもやってたな 多対1ではなく、1対1を一太刀で仕留め続けるって。だからよく抜ける槍が最高の働きをしてる
投稿日時：2024/12/02 06:26:55
武田の兵士も勢いノリノリか武力も一人一人強いはずなのに、それを上回る強さ。本当に当時の時代だとバグみたいな存在だよな……
投稿日時：2024/12/02 00:29:24
相手が雑兵では無い武士相手(武具がしっかりしている)にでも無双できるのヤバイ
投稿日時：2024/12/01 22:53:00
緊迫した場面でもここまで安心して見てられる漫画はないな
投稿日時：2024/12/01 22:06:21
金は払うっ 続きを読ませてくれぇ！！
投稿日時：2024/12/01 20:16:49
不死身の鬼美濃からしたら若造1人に足止めされまんまと家康を逃したとなればそんな顔にもなるわな…
投稿日時：2024/12/01 17:23:45
こんなのが一息つく度に襲ってきたら恐怖だよ
投稿日時：2024/12/01 15:58:35
次回辺りに小杉左近が登場して、かの有名な「家康に過ぎたるものが二つあり〜」の下りが来るかな？
投稿日時：2024/12/01 14:40:46
…なんであんなに強い！？ いや、あんたもそっち側の人間なんだよなぁ…
投稿日時：2024/12/01 13:23:06
農民に横から奇襲させたら壊滅させれた。
投稿日時：2024/12/01 12:59:54
おヒゲの治右衛門殿の実直さは癒やし。頑張れ (なお史実)(お前もか)
投稿日時：2024/12/01 12:47:26
敵を防ぎきった！と坂を越えたらそこにも敵が待ち伏せ 内藤殿も来たとはいえ生きて帰れるとは思えない……普 通 な ら 。
投稿日時：2024/12/01 12:45:40
このヒリヒリと焼け付くような展開堪らん🤩
投稿日時：2024/12/01 12:44:11
生涯無傷だからって常に涼しい顔して無双してきたわけないもんな…
投稿日時：2024/12/01 10:42:09
見開きで斬られてる人が涙目なの、すっごい描写細かい…
投稿日時：2024/12/01 10:03:06
東 国 無 双
投稿日時：2024/12/01 08:26:20
張飛かよ
投稿日時：2024/12/01 08:24:20
これからが本当の戦いだ
投稿日時：2024/12/01 07:25:51
胃カメラは毎年受けてますが、入れる時の吐き気と抜かれた時の開放感がクセになります。末長い連載をお願いします。
投稿日時：2024/12/01 06:45:13
「…なんであんなに強い！？」 ふふ、知りたいか？ 私にもわからん
投稿日時：2024/12/01 06:29:23
この後がもっと意味不明なんだけどね 狭路で1対1の繰り返しならともかく別働隊に回り込まれてどうやって無傷で切り抜けたのよ
投稿日時：2024/12/01 06:17:58
馬場信春は既に武田四天王の１人だけど忠勝はまだ肩書を持たぬまだまだ若輩の見で全盛期に突入してないのに既に最強Level…
投稿日時：2024/12/01 04:02:53
自分が三島の佐野美術館で拝見させて頂いたあの蜻蛉切がやはりこういった意味で活躍していたと思うと感慨深い…切れ味凄まじい
投稿日時：2024/12/01 03:34:30
…なんであんなに強い！？ ほんとそれww
投稿日時：2024/12/01 02:25:37
この見開きは紙で見たい！！
投稿日時：2024/12/01 01:35:27
合流後 家康「忠勝、身体は大丈夫か！？」 忠勝「怪我一つありません！」 家康「えぇ…(ドン引き」
投稿日時：2024/12/01 01:34:35
名将・馬場信春をこんなに悔しがらせる忠勝すげぇな
投稿日時：2024/12/01 01:19:11
武田兵「今からでも入れる保険はあるでござるか？」
投稿日時：2024/12/01 01:14:37
馬場信春公の兜は確実なものは無いようだけど。本作で、前立てが山県昌景公のものとほぼ同じデザインなのが、すっごく気になる。
投稿日時：2024/12/01 01:06:21
忠勝「次右衛門殿、替わります」 武田兵「え、もう替わるの！？」
投稿日時：2024/12/01 00:58:51
忠勝が強いのはもちろん事、持つ槍が良く抜ける槍(後に蜻蛉切り命名)なのが一番デカイだろこれぇ
投稿日時：2024/12/01 00:52:43
これでまだ一太刀も受けてないんだから、相対する武田兵が気の毒になるレベル
投稿日時：2024/12/01 00:33:24
武士は家事はしないと思うので、お湯の沸く時間といえばお茶会のあれで沸かす時のイメージかな
投稿日時：2024/12/01 00:28:38
あの戦い方で傷一つ付かないのマジなんだよ…
投稿日時：2024/12/01 00:26:29
あんな戦いぶり敵からしたらビビるよな…ずっと休憩しててくれ…
投稿日時：2024/12/01 00:26:13
崩れた表情と汚い呼吸音がかつて無い余裕の無さを感じさせる というか今までの合戦は大分余裕あったんだな
投稿日時：2024/12/01 00:25:27
毎度のことながら大胆な表現に驚かされる
投稿日時：2024/12/01 00:21:39
この細いところで奮闘する感じがレッドクリフすぎる
投稿日時：2024/12/01 00:19:49
こんなヤバいのが「一息つかれよ」って言われてようやく引っ込んだと思ったら本当に一息ついただけで戻ってくるの酷い
投稿日時：2024/12/01 00:17:54
馬場ちゃん夜なのに見えすぎだろ
投稿日時：2024/12/01 00:16:17
忠勝の強さがヒシヒシと伝わる見開きの迫力よ 顔と太腿の二連撃とか一瞬の事なんだろうな……怖すぎる
投稿日時：2024/12/01 00:15:00
こんな戦いしてて生涯戦でかすり傷一つ負わなかったってなんなのこの人
投稿日時：2024/12/01 00:11:25
血濡れになっても全部敵の血なんだよな…
投稿日時：2024/12/01 00:09:49
なんであんなに強い…?
投稿日時：2024/12/01 00:09:15
強いのはギリ分かる。一人でせき止めたのも、まあ理解する。なんで傷すら負わん？
投稿日時：2024/12/01 00:07:47
目良すぎだろ馬場さん
投稿日時：2024/12/01 00:06:57
見開きの構図がマジで上手い。たった一人の背中が壁のように見える
投稿日時：2024/12/01 00:05:53
いよいよ家康に過ぎたるものになってきた
投稿日時：2024/11/30 23:59:20
息をするのも忘れた。鬼気迫る作画でした
投稿日時：2024/11/30 23:58:23
掛け声がめちゃくちゃ汚いの斬新だな
投稿日時：2024/11/30 23:55:49
汗と返り血の滴るいい男
投稿日時：2024/11/30 23:55:47
ここまで鬼気迫る表情は初めて見た
投稿日時：2024/11/30 23:53:46
…なんであんなに強い！？ いやほんとになんでそんなに強い！？？！？！
投稿日時：2024/11/30 23:52:23
こっわ……
作品コメント
コメントはアプリ「マンガワン」アプリから引用しています。
投稿したい方はアプリから書き込めます。
投稿日時：2025/01/05 23:58:56
すごい… すごい迫力…
投稿日時：2025/01/05 18:56:00
ちょい足し見てると、どっちも油断してないの格好良すぎぃぃぃ！！！！
投稿日時：2025/01/03 16:27:32
花のケイジかよ。 ヤベエ強さ過ぎる
投稿日時：2025/01/02 22:25:44
おおお……
投稿日時：2025/01/02 13:05:48
凄まじいな、、、
投稿日時：2025/01/02 11:06:21
張飛になぞるのよすぎる
投稿日時：2025/01/01 02:17:27
忠勝が引っ込んだら忠勝が出てくる。 残機制か
投稿日時：2024/12/31 20:01:41
馬場の兜、井伊直政のと似てるな
投稿日時：2024/12/31 19:36:59
敵が可哀想過ぎる。
投稿日時：2024/12/31 12:32:14
槍振り回す時の体重移動の描き方が重さが乗ってるって感じがする。小さなコマでもそれが分かる。忠勝正に無双。
投稿日時：2024/12/30 23:35:13
無傷ってのも本当は脚色だろうけど、とはいえ大怪我まではしてないだろうし、この武勇に近いことを事実で成してるのは人外やで
投稿日時：2024/12/30 22:23:56
カッコ良い
投稿日時：2024/12/30 21:53:56
正に剛槍かつ妙技。
投稿日時：2024/12/30 07:25:00
忠勝が交代で出てくる時の兵士の気持ちが分かるわ。ぞわってする
投稿日時：2024/12/29 23:36:48
湯が2回沸き上がるほどの時間ってどれくらいなの？
投稿日時：2024/12/29 22:46:35
なんであんなに強い！？ってなるよな！！忠勝、恐ろしく強い！！
投稿日時：2024/12/29 22:22:36
強すぎィ！
投稿日時：2024/12/29 21:58:36
こわい 史実に忠実なのが めちゃこわい
投稿日時：2024/12/29 20:26:48
一人戦国無双w
投稿日時：2024/12/29 18:55:54
チー牛顔ならともかくおにんにんまで刺されたたンゴ
投稿日時：2024/12/29 18:43:15
シビレルね～
投稿日時：2024/12/29 16:40:05
9割9分勝ちなのにトドメの一手だけを個人の武勇で邪魔されちゃ、そりゃ家康に過ぎたるものと言いたくもなる
投稿日時：2024/12/29 13:59:39
実際、傷一つ無い名将ならこれくらいのことやってそう いやー、恐ろしい…
投稿日時：2024/12/29 13:31:38
無双だ 無傷がどの位史実なのかは分からないけど圧倒的に劣勢の家康が逃げおおせた現実はある… とんでもないね
投稿日時：2024/12/29 12:32:41
史実という枷があるからオワタ式を強制される忠勝くん いやなんかおかしいな
投稿日時：2024/12/29 12:12:23
↓ 「お前傷だらけじゃん」 「俺が無傷といえば無傷じゃ！」って作品もあったしそんな可能性も
投稿日時：2024/12/29 11:43:15
主人公が強いのはいいけどさぁ…傷一つ負わないのは不自然すぎるよ…歴史モノはその辺忠実に再現して貰わ…え？これで史実通り？
投稿日時：2024/12/29 11:12:05
よく切れ、よく刺さり、よく抜ける名槍
投稿日時：2024/12/29 10:26:52
…何であんなに強い！？って台詞が読者と同じ感想なの笑うわww
投稿日時：2024/12/29 09:54:36
良くヌケる槍凄過ぎやろ
投稿日時：2024/12/29 09:28:06
これは戦国無双でギラギラに光ってる忠勝だわ 戦わずに逃げるしかない
投稿日時：2024/12/29 08:12:57
いやぁ、忠勝マジで強すぎる！
投稿日時：2024/12/29 07:25:12
家康はほんまラッキーやな
投稿日時：2024/12/29 07:16:36
いや～～～すごい、なんていうか私の語彙ではすごいしか言えない
投稿日時：2024/12/29 07:09:46
いくさ怖い絶対自分生き残れない。ご先祖足軽って全然軽くねぇよ重いよ猛者だよ立派だよ。
投稿日時：2024/12/29 06:50:17
絵がうめえ そしてイノタケだったら一巻くらい使いそうな情報量
投稿日時：2024/12/29 05:48:38
こんなのが前線にいたら勝ち戦だと思っている武田軍にとったら恐怖過ぎて突っ込めないけどそれでも攻めてる足軽たちホントお疲れ
投稿日時：2024/12/29 05:48:02
こんなのに突撃しなきゃいけない武田軍の足軽さん
投稿日時：2024/12/29 05:28:36
狭い道だから正面にだけ気を張ってれば良いだとしても強すぎんだろこいつ
投稿日時：2024/12/29 03:35:39
最後かっこつけて、他に回したん？
投稿日時：2024/12/29 01:40:08
どこまで史実なんだろね？
投稿日時：2024/12/29 01:22:44
さすがホンダム、強いぜ
投稿日時：2024/12/29 01:16:42
家康に過ぎたるものは二つあり唐の頭に本多平八
投稿日時：2024/12/29 01:01:01
読者の方も息がつけない…
投稿日時：2024/12/29 00:35:18
不死身の鬼美濃から強過ぎて引かれてる…
投稿日時：2024/12/29 00:30:01
Q.どうして無傷なの？ A.やられる前にやってる 大笹穂槍の練度が化物過ぎる
投稿日時：2024/12/29 00:27:30
家康に過ぎたるもの
投稿日時：2024/12/29 00:26:58
粗いのが様になる大迫力、鬼神か何かか？
投稿日時：2024/12/29 00:13:27
うーん、これは武神
投稿日時：2024/12/29 00:10:27
鬼気迫るを見た
投稿日時：2024/12/29 00:05:42
鉄砲が無いとしても、石を投げるとか発想は無かったんだろうか？
投稿日時：2024/12/29 00:03:21
兜可愛いすぎだろwwww
投稿日時：2024/12/22 15:14:03
つよ
投稿日時：2024/12/20 19:33:05
すごい
投稿日時：2024/12/11 18:10:23
マジで百人力の傑物だなぁ··· 戻ってくるだけであの武田に恐怖を与える鬼っぷりよ···
投稿日時：2024/12/10 12:09:29
妖怪首おいてけより強い説あるぞ！？
投稿日時：2024/12/09 21:30:29
同原作者の作品「ABURA」でもその「重さ」が表現されていて、原作の方の命と闘いへの信念、作画の方の鬼気迫る勢い。天晴れ
投稿日時：2024/12/09 21:27:20
とにかく、「重い」戦闘描写で、これは本当に、実際に武具を着て槍を振るって見たり、身体を使って体験しないと表現が難しい。
投稿日時：2024/12/09 21:22:14
激戦の中で疲弊して、汗を濁流のように流して、息を荒げて、鉛のように重くなった身体とそこに伸し掛かる武具。凄まじい表現力。
投稿日時：2024/12/09 21:19:04
武具の重みの表現は命の重さの表現に繋がっていて、凄まじい回だった。
投稿日時：2024/12/09 21:16:47
戦闘シーンの迫力に説得感があって本当に素晴らしい。実際にバーベルを槍のように振るってみるとああなる。
投稿日時：2024/12/09 19:31:40
読めば読むほど本多忠勝が好きになるいい作品
投稿日時：2024/12/09 13:00:25
してやられた顔良いっすね
投稿日時：2024/12/08 03:35:10
なんであんなに強い!?←ほんとにそう
投稿日時：2024/12/07 15:16:03
マジでかっこいい(語彙力)
投稿日時：2024/12/06 22:48:45
忠勝様、タフでカッコ良過ぎます！！ 作者様の人間ドッグ、何も問題ないことを祈ってます！ 大腸内視鏡も受けてくださいね。
投稿日時：2024/12/04 00:10:06
画力えぐい
投稿日時：2024/12/02 23:41:52
…なんであんなに強い！？ 馬場さんちょっとひいちゃってるじゃん笑
投稿日時：2024/12/02 21:44:28
本多忠勝…無傷もそうだし実在したのかも疑わしい程の無双
投稿日時：2024/12/02 16:34:17
某宮本武蔵の漫画でもやってたな 多対1ではなく、1対1を一太刀で仕留め続けるって。だからよく抜ける槍が最高の働きをしてる
投稿日時：2024/12/02 06:26:55
武田の兵士も勢いノリノリか武力も一人一人強いはずなのに、それを上回る強さ。本当に当時の時代だとバグみたいな存在だよな……
投稿日時：2024/12/02 00:29:24
相手が雑兵では無い武士相手(武具がしっかりしている)にでも無双できるのヤバイ
投稿日時：2024/12/01 22:53:00
緊迫した場面でもここまで安心して見てられる漫画はないな
投稿日時：2024/12/01 22:06:21
金は払うっ 続きを読ませてくれぇ！！
投稿日時：2024/12/01 20:16:49
不死身の鬼美濃からしたら若造1人に足止めされまんまと家康を逃したとなればそんな顔にもなるわな…
投稿日時：2024/12/01 17:23:45
こんなのが一息つく度に襲ってきたら恐怖だよ
投稿日時：2024/12/01 15:58:35
次回辺りに小杉左近が登場して、かの有名な「家康に過ぎたるものが二つあり〜」の下りが来るかな？
投稿日時：2024/12/01 14:40:46
…なんであんなに強い！？ いや、あんたもそっち側の人間なんだよなぁ…
投稿日時：2024/12/01 13:23:06
農民に横から奇襲させたら壊滅させれた。
投稿日時：2024/12/01 12:59:54
おヒゲの治右衛門殿の実直さは癒やし。頑張れ (なお史実)(お前もか)
投稿日時：2024/12/01 12:47:26
敵を防ぎきった！と坂を越えたらそこにも敵が待ち伏せ 内藤殿も来たとはいえ生きて帰れるとは思えない……普 通 な ら 。
投稿日時：2024/12/01 12:45:40
このヒリヒリと焼け付くような展開堪らん🤩
投稿日時：2024/12/01 12:44:11
生涯無傷だからって常に涼しい顔して無双してきたわけないもんな…
投稿日時：2024/12/01 10:42:09
見開きで斬られてる人が涙目なの、すっごい描写細かい…
投稿日時：2024/12/01 10:03:06
東 国 無 双
投稿日時：2024/12/01 08:26:20
張飛かよ
投稿日時：2024/12/01 08:24:20
これからが本当の戦いだ
投稿日時：2024/12/01 07:25:51
胃カメラは毎年受けてますが、入れる時の吐き気と抜かれた時の開放感がクセになります。末長い連載をお願いします。
投稿日時：2024/12/01 06:45:13
「…なんであんなに強い！？」 ふふ、知りたいか？ 私にもわからん
投稿日時：2024/12/01 06:29:23
この後がもっと意味不明なんだけどね 狭路で1対1の繰り返しならともかく別働隊に回り込まれてどうやって無傷で切り抜けたのよ
投稿日時：2024/12/01 06:17:58
馬場信春は既に武田四天王の１人だけど忠勝はまだ肩書を持たぬまだまだ若輩の見で全盛期に突入してないのに既に最強Level…
投稿日時：2024/12/01 04:02:53
自分が三島の佐野美術館で拝見させて頂いたあの蜻蛉切がやはりこういった意味で活躍していたと思うと感慨深い…切れ味凄まじい
投稿日時：2024/12/01 03:34:30
…なんであんなに強い！？ ほんとそれww
投稿日時：2024/12/01 02:25:37
この見開きは紙で見たい！！
投稿日時：2024/12/01 01:35:27
合流後 家康「忠勝、身体は大丈夫か！？」 忠勝「怪我一つありません！」 家康「えぇ…(ドン引き」
投稿日時：2024/12/01 01:34:35
名将・馬場信春をこんなに悔しがらせる忠勝すげぇな
投稿日時：2024/12/01 01:19:11
武田兵「今からでも入れる保険はあるでござるか？」
投稿日時：2024/12/01 01:14:37
馬場信春公の兜は確実なものは無いようだけど。本作で、前立てが山県昌景公のものとほぼ同じデザインなのが、すっごく気になる。
投稿日時：2024/12/01 01:06:21
忠勝「次右衛門殿、替わります」 武田兵「え、もう替わるの！？」
投稿日時：2024/12/01 00:58:51
忠勝が強いのはもちろん事、持つ槍が良く抜ける槍(後に蜻蛉切り命名)なのが一番デカイだろこれぇ
投稿日時：2024/12/01 00:52:43
これでまだ一太刀も受けてないんだから、相対する武田兵が気の毒になるレベル
投稿日時：2024/12/01 00:33:24
武士は家事はしないと思うので、お湯の沸く時間といえばお茶会のあれで沸かす時のイメージかな
投稿日時：2024/12/01 00:28:38
あの戦い方で傷一つ付かないのマジなんだよ…
投稿日時：2024/12/01 00:26:29
あんな戦いぶり敵からしたらビビるよな…ずっと休憩しててくれ…
投稿日時：2024/12/01 00:26:13
崩れた表情と汚い呼吸音がかつて無い余裕の無さを感じさせる というか今までの合戦は大分余裕あったんだな
投稿日時：2024/12/01 00:25:27
毎度のことながら大胆な表現に驚かされる
投稿日時：2024/12/01 00:21:39
この細いところで奮闘する感じがレッドクリフすぎる
投稿日時：2024/12/01 00:19:49
こんなヤバいのが「一息つかれよ」って言われてようやく引っ込んだと思ったら本当に一息ついただけで戻ってくるの酷い
投稿日時：2024/12/01 00:17:54
馬場ちゃん夜なのに見えすぎだろ
投稿日時：2024/12/01 00:16:17
忠勝の強さがヒシヒシと伝わる見開きの迫力よ 顔と太腿の二連撃とか一瞬の事なんだろうな……怖すぎる
投稿日時：2024/12/01 00:15:00
こんな戦いしてて生涯戦でかすり傷一つ負わなかったってなんなのこの人
投稿日時：2024/12/01 00:11:25
血濡れになっても全部敵の血なんだよな…
投稿日時：2024/12/01 00:09:49
なんであんなに強い…?
投稿日時：2024/12/01 00:09:15
強いのはギリ分かる。一人でせき止めたのも、まあ理解する。なんで傷すら負わん？
投稿日時：2024/12/01 00:07:47
目良すぎだろ馬場さん
投稿日時：2024/12/01 00:06:57
見開きの構図がマジで上手い。たった一人の背中が壁のように見える
投稿日時：2024/12/01 00:05:53
いよいよ家康に過ぎたるものになってきた
投稿日時：2024/11/30 23:59:20
息をするのも忘れた。鬼気迫る作画でした
投稿日時：2024/11/30 23:58:23
掛け声がめちゃくちゃ汚いの斬新だな
投稿日時：2024/11/30 23:55:49
汗と返り血の滴るいい男
投稿日時：2024/11/30 23:55:47
ここまで鬼気迫る表情は初めて見た
投稿日時：2024/11/30 23:53:46
…なんであんなに強い！？ いやほんとになんでそんなに強い！？？！？！
投稿日時：2024/11/30 23:52:23
こっわ……