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投稿日時:2024/12/02 23:55:33
直隆は徳川方の向坂三兄弟に討たれたが、「我頸を御家の誉れにせよ」と最期の言葉を残したという。
投稿日時:2024/11/29 21:22:10
作画コストがすごい、、どのページも見入っちゃいました。カッコ良すぎる。
投稿日時:2024/10/29 14:04:27
途中の説明は徳川軍、最後は織田・松平軍…
投稿日時:2024/10/15 11:16:20
忠勝が戦場で怪我したことがないという逸話は有名だが、それでもハラハラするな
投稿日時:2024/10/13 01:26:27
真柄直隆、どうやってやられたん?
投稿日時:2024/10/11 14:10:18
どんな化け物もやっぱ数には勝てんのか…
投稿日時:2024/10/06 14:36:32
両者の単騎駆けを選べる狂人な脳みそに天晴れ
投稿日時:2024/10/06 05:21:07
うーむ、あっぱれ。
投稿日時:2024/10/06 00:10:44
>90 熱田神宮の草薙館という場所に、太郎太刀(真柄の大太刀)の体験コーナーがありますよ
投稿日時:2024/10/05 08:52:23
こういういいキャラは味方になる昨今の漫画、でもそうじゃなくて惜しまれながらも亡くなる戦国時代よ、どんだけの人材が、、、
投稿日時:2024/10/05 05:50:53
真柄の陣破りwikiでしか見たことないけど出典なんだろ? 磯野員昌の織田の陣破りは有名だけど
投稿日時:2024/10/02 15:53:08
歴史は沼だね…向こうの事情も気になってしまう
投稿日時:2024/10/01 18:52:46
ナレ死じゃ無くてもっと描いて欲しかった真柄直隆。今まで知らんかったけど惜しくなる傑物なんだもの。
投稿日時:2024/10/01 09:13:22
何かの博物館とかで 3メートル大太刀体験コーナー作って欲しい
投稿日時:2024/09/30 02:28:35
武人同士、一騎打ちで終わるのが理想だが、それすらも叶わない戦場の無常さが表れてて良いな。
投稿日時:2024/09/29 17:58:41
風の槍とABURA…アニメ化しないかなぁ。
投稿日時:2024/09/29 17:24:44
天才だろうがなんだろうが流れ弾や数の力で死んでいくはずの戦争でなんで単身突っ込んで無傷やねん…怖…
投稿日時:2024/09/29 12:50:55
めっちゃ強い豪傑が戦場でまったく無名の兵士に討ち取られるとことか、すごくリアルな戦場って感じ
投稿日時:2024/09/27 00:19:42
なーんかずっと読んでるけど、ただの年表見てる気分になる あっさりすぎる 没入感ないよね書いてる人も
投稿日時:2024/09/26 23:48:11
ナレ死って何?と調べたら、ナレーションだけで死が語られることか! 皆、大河よく視てるのね。知らんかったわ。
投稿日時:2024/09/26 11:46:12
まさかのナレ死
投稿日時:2024/09/25 08:36:00
6番さん8段崩しって信長追い詰めた浅倉家臣の磯野員昌じゃないんですか?
投稿日時:2024/09/24 21:01:25
ただのナレ死じゃない……ぜひともちょい足しを買って読んでくれ……!
投稿日時:2024/09/23 13:33:14
へ、ナレ死?ちょいたしだとチケット使うし他にも読みたい作品あるし、そこまで興味ないからコメ読んでそうなんだと納得する自分
投稿日時:2024/09/23 12:52:28
何故かナレ死に爽やかさを感じた 少し涼しくなってようやく秋の気配を感じたからかな
投稿日時:2024/09/23 00:40:01
撤退だ!命拾いしたな卑怯者!は負け惜しみ臭くて草生える
投稿日時:2024/09/22 23:21:15
向坂三兄弟のジェットストリームアタックを見たかったです。
投稿日時:2024/09/22 22:44:43
ええ話や
投稿日時:2024/09/22 22:29:23
この原作者はマジで力がある。ABURAも面白かったし。
投稿日時:2024/09/22 22:02:10
勿体ないとか言って死んでりゃ世話ないな
投稿日時:2024/09/22 21:36:26
ちょい足しに真柄直隆を討った刀が「真柄切兼元」とのこと、 童子切安綱の様に名前になる程の逸話って事ですね
投稿日時:2024/09/22 20:03:43
真柄と違って本多忠勝は身長普通だったんだよね
投稿日時:2024/09/22 19:33:56
討ち死に!?こいつらが!? というかこれをどうやって!?
投稿日時:2024/09/22 19:18:00
ちょい足しを読めー!!!!!
投稿日時:2024/09/22 15:24:15
あっさり終わったな
投稿日時:2024/09/22 14:41:29
仁王2でも真柄つよかったな
投稿日時:2024/09/22 13:18:04
戦いのさなか戦いが怒らなかった理由を敵の勿体ないで戦いを回避して続けるのは逃げでは、、、
投稿日時:2024/09/22 12:03:22
ちょい足し格好良ぇ……!
投稿日時:2024/09/22 11:50:21
真柄斬りとはまるで鬼と同格じゃないか
投稿日時:2024/09/22 11:34:39
平八郎「ハァ…ハァ… 二枚舌……? 取り消せよ……!!! ハァ… 今の言葉……!!!」 (死亡フラグ回避)
投稿日時:2024/09/22 11:26:51
真柄直隆の死も、もったいない気がする
投稿日時:2024/09/22 10:45:43
ナレーションでいきなり討ち取られてて草
投稿日時:2024/09/22 09:45:32
絵にすると分かる単騎駆けのヤバさよ
投稿日時:2024/09/22 08:54:52
ちょい足しに詳細が描いてあるけど、真柄を倒したら刀に名前がつくとか、ガチの化け物だったんだな
投稿日時:2024/09/22 07:56:41
戦を美化しないで主人公が命を奪うリアルも描いて欲しい
投稿日時:2024/09/22 07:25:15
死んだ後に陣8段突破はヤバい
投稿日時:2024/09/22 06:40:44
登場シーンで「鬼だ」と言われてたけど、真柄さんを斬ったことで童子切のように命名された刀があるとか……正真正銘の「鬼」だな
投稿日時:2024/09/22 06:17:45
向かってくる敵に単騎は無謀だろうけど、逃げてる敵なら。。 全撤退の中、全速の馬相手に立ち向かって止めようと思えるか?
投稿日時:2024/09/22 06:07:39
ちょい足し見たけど撤退のために単騎で突撃したことだけは書いても良かったのかなあと思った
投稿日時:2024/09/22 05:48:42
真柄兄弟+子と戦って子を討ち取った青木一重の刀はのちに真柄切兼元と呼ばれるようになった。個人蔵だけど現存してる。孫六作。
投稿日時:2024/09/22 05:22:16
あのバケモン撤退する時に削り切ったのヤバすぎないか、しかも平八郎が倒し切ったわけでもないんか
投稿日時:2024/09/22 03:55:20
勝っても討ち死にしてもどちらもバケモノや……
投稿日時:2024/09/22 02:37:57
これまでも史実定説と違う展開はあったし脚色はマンガならあたりまえ 敵の死に様まで話数割いてらんないからオミット
投稿日時:2024/09/22 01:56:19
史実が曖昧だからナレーション死にしたのかな?
投稿日時:2024/09/22 00:55:15
モブたちにあっさり討ち取られてて草
投稿日時:2024/09/22 00:35:42
「もったいない気がする」の顔良いなぁ…撤退で決着は付かなかったけれど満足いく一騎打ちだったのだろうな
投稿日時:2024/09/22 00:32:01
いつのまにか輪郭が少年から大人になってきてる
投稿日時:2024/09/22 00:28:18
単騎駆けって頭バエルかよ
投稿日時:2024/09/22 00:27:48
バケモノのバーゲンセール、マジで戦国
投稿日時:2024/09/18 13:59:05
ちょい足しは本編に入れてはダメだったの?諸説あって定まらず、描きづらかったのかな。
投稿日時:2024/09/11 23:48:52
殿、、、
投稿日時:2024/09/11 09:44:49
ナレ死でもないぞ、ちょい足しにある
投稿日時:2024/09/10 23:26:39
真柄をナレしか。。センスなーな
投稿日時:2024/09/09 17:58:31
ちょい足しで真柄斬りのエピソードあるやん 素晴らしい
投稿日時:2024/09/09 15:44:30
ちょい足しでさらに泣いた
投稿日時:2024/09/08 23:08:42
真柄は味方逃がすために家康本陣に斬りこんで肉薄して死んでるのにそこ省略しててかわいそう
投稿日時:2024/09/08 22:28:47
なおたか は平八郎に倒されたの?それとも乱戦で誰かよくわからない足軽に??
投稿日時:2024/09/08 21:56:55
第1話で真柄らしき人との戦いが出てきたのでそこがクライマックスになるかとも思ったけど、まだ続きそうだな
投稿日時:2024/09/08 18:11:28
こちとら三河武士じゃ!っていうのが、なんでか元寇の時の鎌倉武士を彷彿とさせました。攻める武人はかっこいいですね。
投稿日時:2024/09/08 14:53:10
まあ三河武士が舐めた口きかれたまま終わらせる訳ないわな
投稿日時:2024/09/08 14:26:43
平八郎も真柄殿も、それぞれの美学と軍勢の将としての立場を全うしたよい戦いでした
投稿日時:2024/09/08 12:00:22
勝ててよかったけど単騎駆けはリスキーだなぁ。でも突っ込んで行かないと汚名着せられたままだし…
投稿日時:2024/09/08 09:38:02
本多殿の物語では無いから描かれはしないが……真柄殿も勇猛果敢な単騎掛けをなさっているのですよー!?
投稿日時:2024/09/08 07:05:59
史実では無傷の本多忠勝だから安心して見れるW
投稿日時:2024/09/08 06:48:26
敵に惚れたか真柄 いちいちあっぱれなんだよな忠勝の武勇が
投稿日時:2024/09/08 06:04:29
あの兜の展示に付きがちなヒゲ付きの覆面着用するとああなるのか
投稿日時:2024/09/08 04:42:20
はぁー、なんかみんなかっこいいなぁ
投稿日時:2024/09/08 03:47:04
真柄殿も枠外で討ち死にしてしまったのがもったいない好漢だった。そっちの戦いも詳しく知りたいなあ
投稿日時:2024/09/08 02:00:02
もうなんかさぁ勝手に脳内で映像化して視えたよ今回の流れがドラマティック過ぎるのとそれを雄弁に描いた作者様天晴です✨
投稿日時:2024/09/08 01:06:17
この一騎討ちを最期まで観ていたいと望むのは我が儘か傲慢か
投稿日時:2024/09/08 01:06:11
真柄もうちょっと、書いて欲しかったなぁ
投稿日時:2024/09/08 00:59:05
このキレッぷりを見たら、関ヶ原後の謀反宣言も「こいつならやる」ってなるわな。
投稿日時:2024/09/08 00:46:38
三人がかりで倒しても、今度は真柄一族が卑怯者・二枚舌と謗られる。それも含めてのもったいない。さすがの描写に感涙。
投稿日時:2024/09/08 00:34:10
実際武士は戦わない
投稿日時:2024/09/08 00:34:02
「突っ走る平八郎と振り回される小平太」の図、似たようなの前にも見たぞ(山県戦) 頑張れ小平太、この軍にはお前が必要だ
投稿日時:2024/09/08 00:26:58
下知があれば3人がかりもやむを得ないが、本心ではもったいないと思ってる こういうリスペクトが出来る真柄殿、いい漢だった
投稿日時:2024/09/08 00:22:01
7番さん今回のちょい足しに信長公記には青木一重が討ったと書いてあるってありましたよー
投稿日時:2024/09/08 00:16:53
雑兵は別だが真柄親子達には平八郎の武が認められてたんだな
投稿日時:2024/09/08 00:15:18
平八郎が主人公だからかっこいいシーンだけど、家康様が主人公なら一人で突撃して救援を出さないといけなくて少し迷惑だよなぁ
投稿日時:2024/09/08 00:12:56
討ち死にってあっけなく書いてるけど誰があんなバケモノ討ち取ったんだ?
投稿日時:2024/09/08 00:12:15
ちなみにナレ死した真柄直隆はこの後、単騎駆けで12段仕立ての徳川軍本陣を8段まで突破した正真正銘の化け物。
投稿日時:2024/09/08 00:07:03
真柄殿、ナレ死ーーー!!
投稿日時:2024/09/08 00:04:46
敵の命とは、、あんたの命ももったいないよ、、、
投稿日時:2024/09/07 23:56:12
平八郎どこまでも真っ直ぐだな…
作品コメント
コメントはアプリ「マンガワン」アプリから引用しています。
投稿したい方はアプリから書き込めます。
投稿日時:2024/12/02 23:55:33
直隆は徳川方の向坂三兄弟に討たれたが、「我頸を御家の誉れにせよ」と最期の言葉を残したという。
投稿日時:2024/11/29 21:22:10
作画コストがすごい、、どのページも見入っちゃいました。カッコ良すぎる。
投稿日時:2024/10/29 14:04:27
途中の説明は徳川軍、最後は織田・松平軍…
投稿日時:2024/10/15 11:16:20
忠勝が戦場で怪我したことがないという逸話は有名だが、それでもハラハラするな
投稿日時:2024/10/13 01:26:27
真柄直隆、どうやってやられたん?
投稿日時:2024/10/11 14:10:18
どんな化け物もやっぱ数には勝てんのか…
投稿日時:2024/10/06 14:36:32
両者の単騎駆けを選べる狂人な脳みそに天晴れ
投稿日時:2024/10/06 05:21:07
うーむ、あっぱれ。
投稿日時:2024/10/06 00:10:44
>90 熱田神宮の草薙館という場所に、太郎太刀(真柄の大太刀)の体験コーナーがありますよ
投稿日時:2024/10/05 08:52:23
こういういいキャラは味方になる昨今の漫画、でもそうじゃなくて惜しまれながらも亡くなる戦国時代よ、どんだけの人材が、、、
投稿日時:2024/10/05 05:50:53
真柄の陣破りwikiでしか見たことないけど出典なんだろ? 磯野員昌の織田の陣破りは有名だけど
投稿日時:2024/10/02 15:53:08
歴史は沼だね…向こうの事情も気になってしまう
投稿日時:2024/10/01 18:52:46
ナレ死じゃ無くてもっと描いて欲しかった真柄直隆。今まで知らんかったけど惜しくなる傑物なんだもの。
投稿日時:2024/10/01 09:13:22
何かの博物館とかで 3メートル大太刀体験コーナー作って欲しい
投稿日時:2024/09/30 02:28:35
武人同士、一騎打ちで終わるのが理想だが、それすらも叶わない戦場の無常さが表れてて良いな。
投稿日時:2024/09/29 17:58:41
風の槍とABURA…アニメ化しないかなぁ。
投稿日時:2024/09/29 17:24:44
天才だろうがなんだろうが流れ弾や数の力で死んでいくはずの戦争でなんで単身突っ込んで無傷やねん…怖…
投稿日時:2024/09/29 12:50:55
めっちゃ強い豪傑が戦場でまったく無名の兵士に討ち取られるとことか、すごくリアルな戦場って感じ
投稿日時:2024/09/27 00:19:42
なーんかずっと読んでるけど、ただの年表見てる気分になる あっさりすぎる 没入感ないよね書いてる人も
投稿日時:2024/09/26 23:48:11
ナレ死って何?と調べたら、ナレーションだけで死が語られることか! 皆、大河よく視てるのね。知らんかったわ。
投稿日時:2024/09/26 11:46:12
まさかのナレ死
投稿日時:2024/09/25 08:36:00
6番さん8段崩しって信長追い詰めた浅倉家臣の磯野員昌じゃないんですか?
投稿日時:2024/09/24 21:01:25
ただのナレ死じゃない……ぜひともちょい足しを買って読んでくれ……!
投稿日時:2024/09/23 13:33:14
へ、ナレ死?ちょいたしだとチケット使うし他にも読みたい作品あるし、そこまで興味ないからコメ読んでそうなんだと納得する自分
投稿日時:2024/09/23 12:52:28
何故かナレ死に爽やかさを感じた 少し涼しくなってようやく秋の気配を感じたからかな
投稿日時:2024/09/23 00:40:01
撤退だ!命拾いしたな卑怯者!は負け惜しみ臭くて草生える
投稿日時:2024/09/22 23:21:15
向坂三兄弟のジェットストリームアタックを見たかったです。
投稿日時:2024/09/22 22:44:43
ええ話や
投稿日時:2024/09/22 22:29:23
この原作者はマジで力がある。ABURAも面白かったし。
投稿日時:2024/09/22 22:02:10
勿体ないとか言って死んでりゃ世話ないな
投稿日時:2024/09/22 21:36:26
ちょい足しに真柄直隆を討った刀が「真柄切兼元」とのこと、 童子切安綱の様に名前になる程の逸話って事ですね
投稿日時:2024/09/22 20:03:43
真柄と違って本多忠勝は身長普通だったんだよね
投稿日時:2024/09/22 19:33:56
討ち死に!?こいつらが!? というかこれをどうやって!?
投稿日時:2024/09/22 19:18:00
ちょい足しを読めー!!!!!
投稿日時:2024/09/22 15:24:15
あっさり終わったな
投稿日時:2024/09/22 14:41:29
仁王2でも真柄つよかったな
投稿日時:2024/09/22 13:18:04
戦いのさなか戦いが怒らなかった理由を敵の勿体ないで戦いを回避して続けるのは逃げでは、、、
投稿日時:2024/09/22 12:03:22
ちょい足し格好良ぇ……!
投稿日時:2024/09/22 11:50:21
真柄斬りとはまるで鬼と同格じゃないか
投稿日時:2024/09/22 11:34:39
平八郎「ハァ…ハァ… 二枚舌……? 取り消せよ……!!! ハァ… 今の言葉……!!!」 (死亡フラグ回避)
投稿日時:2024/09/22 11:26:51
真柄直隆の死も、もったいない気がする
投稿日時:2024/09/22 10:45:43
ナレーションでいきなり討ち取られてて草
投稿日時:2024/09/22 09:45:32
絵にすると分かる単騎駆けのヤバさよ
投稿日時:2024/09/22 08:54:52
ちょい足しに詳細が描いてあるけど、真柄を倒したら刀に名前がつくとか、ガチの化け物だったんだな
投稿日時:2024/09/22 07:56:41
戦を美化しないで主人公が命を奪うリアルも描いて欲しい
投稿日時:2024/09/22 07:25:15
死んだ後に陣8段突破はヤバい
投稿日時:2024/09/22 06:40:44
登場シーンで「鬼だ」と言われてたけど、真柄さんを斬ったことで童子切のように命名された刀があるとか……正真正銘の「鬼」だな
投稿日時:2024/09/22 06:17:45
向かってくる敵に単騎は無謀だろうけど、逃げてる敵なら。。 全撤退の中、全速の馬相手に立ち向かって止めようと思えるか?
投稿日時:2024/09/22 06:07:39
ちょい足し見たけど撤退のために単騎で突撃したことだけは書いても良かったのかなあと思った
投稿日時:2024/09/22 05:48:42
真柄兄弟+子と戦って子を討ち取った青木一重の刀はのちに真柄切兼元と呼ばれるようになった。個人蔵だけど現存してる。孫六作。
投稿日時:2024/09/22 05:22:16
あのバケモン撤退する時に削り切ったのヤバすぎないか、しかも平八郎が倒し切ったわけでもないんか
投稿日時:2024/09/22 03:55:20
勝っても討ち死にしてもどちらもバケモノや……
投稿日時:2024/09/22 02:37:57
これまでも史実定説と違う展開はあったし脚色はマンガならあたりまえ 敵の死に様まで話数割いてらんないからオミット
投稿日時:2024/09/22 01:56:19
史実が曖昧だからナレーション死にしたのかな?
投稿日時:2024/09/22 00:55:15
モブたちにあっさり討ち取られてて草
投稿日時:2024/09/22 00:35:42
「もったいない気がする」の顔良いなぁ…撤退で決着は付かなかったけれど満足いく一騎打ちだったのだろうな
投稿日時:2024/09/22 00:32:01
いつのまにか輪郭が少年から大人になってきてる
投稿日時:2024/09/22 00:28:18
単騎駆けって頭バエルかよ
投稿日時:2024/09/22 00:27:48
バケモノのバーゲンセール、マジで戦国
投稿日時:2024/09/18 13:59:05
ちょい足しは本編に入れてはダメだったの?諸説あって定まらず、描きづらかったのかな。
投稿日時:2024/09/11 23:48:52
殿、、、
投稿日時:2024/09/11 09:44:49
ナレ死でもないぞ、ちょい足しにある
投稿日時:2024/09/10 23:26:39
真柄をナレしか。。センスなーな
投稿日時:2024/09/09 17:58:31
ちょい足しで真柄斬りのエピソードあるやん 素晴らしい
投稿日時:2024/09/09 15:44:30
ちょい足しでさらに泣いた
投稿日時:2024/09/08 23:08:42
真柄は味方逃がすために家康本陣に斬りこんで肉薄して死んでるのにそこ省略しててかわいそう
投稿日時:2024/09/08 22:28:47
なおたか は平八郎に倒されたの?それとも乱戦で誰かよくわからない足軽に??
投稿日時:2024/09/08 21:56:55
第1話で真柄らしき人との戦いが出てきたのでそこがクライマックスになるかとも思ったけど、まだ続きそうだな
投稿日時:2024/09/08 18:11:28
こちとら三河武士じゃ!っていうのが、なんでか元寇の時の鎌倉武士を彷彿とさせました。攻める武人はかっこいいですね。
投稿日時:2024/09/08 14:53:10
まあ三河武士が舐めた口きかれたまま終わらせる訳ないわな
投稿日時:2024/09/08 14:26:43
平八郎も真柄殿も、それぞれの美学と軍勢の将としての立場を全うしたよい戦いでした
投稿日時:2024/09/08 12:00:22
勝ててよかったけど単騎駆けはリスキーだなぁ。でも突っ込んで行かないと汚名着せられたままだし…
投稿日時:2024/09/08 09:38:02
本多殿の物語では無いから描かれはしないが……真柄殿も勇猛果敢な単騎掛けをなさっているのですよー!?
投稿日時:2024/09/08 07:05:59
史実では無傷の本多忠勝だから安心して見れるW
投稿日時:2024/09/08 06:48:26
敵に惚れたか真柄 いちいちあっぱれなんだよな忠勝の武勇が
投稿日時:2024/09/08 06:04:29
あの兜の展示に付きがちなヒゲ付きの覆面着用するとああなるのか
投稿日時:2024/09/08 04:42:20
はぁー、なんかみんなかっこいいなぁ
投稿日時:2024/09/08 03:47:04
真柄殿も枠外で討ち死にしてしまったのがもったいない好漢だった。そっちの戦いも詳しく知りたいなあ
投稿日時:2024/09/08 02:00:02
もうなんかさぁ勝手に脳内で映像化して視えたよ今回の流れがドラマティック過ぎるのとそれを雄弁に描いた作者様天晴です✨
投稿日時:2024/09/08 01:06:17
この一騎討ちを最期まで観ていたいと望むのは我が儘か傲慢か
投稿日時:2024/09/08 01:06:11
真柄もうちょっと、書いて欲しかったなぁ
投稿日時:2024/09/08 00:59:05
このキレッぷりを見たら、関ヶ原後の謀反宣言も「こいつならやる」ってなるわな。
投稿日時:2024/09/08 00:46:38
三人がかりで倒しても、今度は真柄一族が卑怯者・二枚舌と謗られる。それも含めてのもったいない。さすがの描写に感涙。
投稿日時:2024/09/08 00:34:10
実際武士は戦わない
投稿日時:2024/09/08 00:34:02
「突っ走る平八郎と振り回される小平太」の図、似たようなの前にも見たぞ(山県戦) 頑張れ小平太、この軍にはお前が必要だ
投稿日時:2024/09/08 00:26:58
下知があれば3人がかりもやむを得ないが、本心ではもったいないと思ってる こういうリスペクトが出来る真柄殿、いい漢だった
投稿日時:2024/09/08 00:22:01
7番さん今回のちょい足しに信長公記には青木一重が討ったと書いてあるってありましたよー
投稿日時:2024/09/08 00:16:53
雑兵は別だが真柄親子達には平八郎の武が認められてたんだな
投稿日時:2024/09/08 00:15:18
平八郎が主人公だからかっこいいシーンだけど、家康様が主人公なら一人で突撃して救援を出さないといけなくて少し迷惑だよなぁ
投稿日時:2024/09/08 00:12:56
討ち死にってあっけなく書いてるけど誰があんなバケモノ討ち取ったんだ?
投稿日時:2024/09/08 00:12:15
ちなみにナレ死した真柄直隆はこの後、単騎駆けで12段仕立ての徳川軍本陣を8段まで突破した正真正銘の化け物。
投稿日時:2024/09/08 00:07:03
真柄殿、ナレ死ーーー!!
投稿日時:2024/09/08 00:04:46
敵の命とは、、あんたの命ももったいないよ、、、
投稿日時:2024/09/07 23:56:12
平八郎どこまでも真っ直ぐだな…