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投稿日時:2024/11/09 20:29:58
風が吹いた! まさに風の槍!
投稿日時:2024/09/08 13:59:03
お金がかかりそうだね。毎回こんな感じで人も食料も物資も移動させないといけないなら…
投稿日時:2024/09/05 20:56:24
昔の火縄銃の弾は小さく軽いので衝撃はゴム弾と比べるべきもない ゴム弾は衝撃で戦闘不能にしようとするもの
投稿日時:2024/08/30 16:07:53
土屋重治、一向一揆側だったのに家康の危機から身を挺して救いに行って死んだ男。忠義よ。
投稿日時:2024/08/29 13:57:43
この時代の、戦の槍って長いんだよね。 剛力の、巧みな槍使いが、軽い槍を使えば、槍先端の速度は神速となる。
投稿日時:2024/08/10 09:33:12
何度も何度も逃げて毎回大して何もしないなら相手にとって何にもならなくないか??と思うのは歴史知識があまり無いからか?
投稿日時:2024/07/23 00:05:32
一振りで退けた恐るべし忠勝と蜻蛉切
投稿日時:2024/07/16 23:01:04
昔の槍ってあんな長いの? 足軽の槍が長いのは分かったけど、武将の槍は長過ぎじゃないか?
投稿日時:2024/05/21 18:45:47
ローマのファランクスはもっと長い槍使ってたんだよな
投稿日時:2024/03/12 21:43:28
血槍九郎の槍の説明の所でも、槍は6mと言ってたし普通でしょ。 百性は鈍器として使うが、武士は槍として使うのが違い。
投稿日時:2024/01/13 12:54:44
6m?! ほんと?! そんなもん軽々ぶんまわしてたの?! 怖っ! そら、そこのけそこのけになるわ。私なら一番に逃げる。
投稿日時:2023/12/31 15:04:21
77 史実でも蜻蛉切は6mあります 本多忠勝が年老いたのと共に柄も短くなってますが… 庶民が使う槍はそんな長くないですが
投稿日時:2023/11/26 00:07:31
6mの槍って、持ち運びに不便すぎると思うのだが。。。
投稿日時:2023/11/22 17:37:41
なんか騒がしいけど、身内ケンカか、、、 ってなるのかな???
投稿日時:2023/11/19 23:23:50
大河で忠勝退場回を見たばかりなので 心に迫る 榊原も退場してた(泣)
投稿日時:2023/11/16 22:45:25
主人公が強すぎる笑笑
投稿日時:2023/11/13 23:17:41
大河ドラマで土屋長吉重治見たけど45歳だったんだな
投稿日時:2023/11/12 22:12:45
改めてみると忠勝ってあんな長い槍を使いこなしてるのな…
投稿日時:2023/11/11 22:12:08
皆の衆視線は修正されているぞ!
投稿日時:2023/11/10 12:40:03
※72 貫通しなかったら無傷ってわけでもない。散弾銃の非殺傷ゴム弾ですら、当った瞬間崩れ落ちて数週間内出血で痛み続ける。
投稿日時:2023/11/09 13:15:11
蜻蛉切の長さは柄で約6mあっとされてますから、長く見えるようにちゃんと描いてるの細かいなって改めて気付かされましたわ…
投稿日時:2023/11/07 21:27:59
◯◯は良かったでなく、他人の粗探しにしか使えない小物は大成しないよ
投稿日時:2023/11/06 17:31:44
槍なっっっが!!!
投稿日時:2023/11/06 08:12:44
藤岡弘の平八郎見た事あると今の大河のは凄みが足らん
投稿日時:2023/11/06 05:54:17
肝の据わったこどもだなあ。。 これはもうこどもじゃないな。 場をおさめた、立派な武将だ
投稿日時:2023/11/06 01:48:10
槍ってこんな長いの? 長過ぎじゃね? って正直思いました。 平八郎の倍あるし
投稿日時:2023/11/05 23:37:21
虫以外にはほんと優しい
投稿日時:2023/11/05 23:17:19
あくまでもちょい足しの話。 あの風貌で、ヒュンヒュンしてるのが、ボディブレードだったら、もっとヤバイ奴だったと思う。
投稿日時:2023/11/05 22:21:54
視線をこっそり修正することはできまいか
投稿日時:2023/11/05 22:16:02
きっと心優しい作者さまにはヤモリの恩返しがございますよ。
投稿日時:2023/11/05 20:25:17
この時代だと球状の弾だし、銃身にライフリングもないからそうそう狙い撃てないし貫通もしないか
投稿日時:2023/11/05 20:04:43
間違いは誰にでもあるし気付いて差し替えなり単行本修正すればいいのだあまり騒ぐと器が知れるぞ いや少し笑ったから許すわ
投稿日時:2023/11/05 19:51:31
「ワタシです……あの時のヤモリのおばちゃまです」
投稿日時:2023/11/05 18:25:39
まぁ火縄で鎧の貫通は難しかった時代だけど衝撃で普通に骨折するレベルではあるからな 弾が丸いから貫通しないだけでな
投稿日時:2023/11/05 18:25:23
あの槍のおっちゃんはスネークだったんか 木箱とか藁束とかに紛れて敵を討つんですね
投稿日時:2023/11/05 18:17:22
槍の間合いがすごい
投稿日時:2023/11/05 17:59:23
どうする家康も面白いんだけど、平八郎があんまり活躍しないのがなー。やっぱこれですわw
投稿日時:2023/11/05 14:59:11
頭も回らないと生き残れないのが戦国時代 森可成とかいう脳筋バーサーカーを見れば分かる
投稿日時:2023/11/05 14:51:17
本多忠勝って武功が凄すぎるからあんま目立たないけどめっちゃ賢かったんかね
投稿日時:2023/11/05 13:46:17
視線をくぐっちゃったか
投稿日時:2023/11/05 13:01:35
誤植があるものを世に出す編集者、どうかしてる。
投稿日時:2023/11/05 11:55:32
新井白石の『藩翰譜』では蜻蛉切の柄は二丈(6m)と記載がある。一丈三寸とする書もあるが全く考証してないわけではないと思う
投稿日時:2023/11/05 11:15:11
槍の長さがちょっと俄かには信じられんくらい長いんですが…折角の臨場感溢れる作品なので、考証はきちんとお願いしたい。
岡崎城の資料館に蜻蛉切りのレプリカ置いてあるけど、バカみたいに長いんだよね、そんな絵
投稿日時:2023/11/05 11:12:12
この漫画の戦場が夢に出てきて、熾烈な命のやり取りに号泣してしまった
投稿日時:2023/11/05 10:57:22
あの程度の誤植も気がつけないとか編集者は何やってんの?
投稿日時:2023/11/05 10:50:58
ヤモリは家守と書くので家を守るとして害はないと勘違いされがちだが、実は毒性があるから逝ってよし
投稿日時:2023/11/05 09:50:11
改めて見ると本当槍って長いんだな あんなもんぶんぶん振り回して目当てのところに当てられるもんなのか
投稿日時:2023/11/05 09:22:08
矢野先生のコメントを見て思わず某爬虫類飼育マンガを読みに飛んだ
投稿日時:2023/11/05 09:00:41
今回忠勝は三河の為にも、敢えて難易度高い『甘い判断』を選択… 史実通りに進むに違いないとはいえ 続きが楽しみでドキドキ
投稿日時:2023/11/05 08:40:30
ヤモリを手づかみできる先生が野生児ですごい
投稿日時:2023/11/05 08:10:17
槍長過ぎない?
投稿日時:2023/11/05 08:02:27
展開速いのがいいなら年表でも読んでろよ ほんとどこにでも涌いてくるな
投稿日時:2023/11/05 07:53:41
もうすぐロボットになる?
投稿日時:2023/11/05 07:01:38
あの大槍振り回したのに見えなかった? 平八郎に飲まれてるな
投稿日時:2023/11/05 06:01:52
殺れる時にやっとけよ。随分甘い忠勝なんだな。
投稿日時:2023/11/05 05:28:37
戦争はいつだって「互いに相手が一線を超えた」という憎悪から始まる。身内喧嘩で収めんとするその意気、流石は本田平八郎忠勝。
投稿日時:2023/11/05 04:39:58
自宅のトイレで頭の上にカマキリが降ってきたことがあります。
投稿日時:2023/11/05 02:31:45
これほキレイなジャイアン!
投稿日時:2023/11/05 01:58:24
甘すぎる。 この忠勝は嫌いや
投稿日時:2023/11/05 01:51:14
ちなみに甲冑を貫通させるには50m以内で当てなきゃいけないけど、当時の火縄銃は30mを越えようもんならまともに飛ばない
投稿日時:2023/11/05 01:27:07
槍が通ったことに「気付いてすらない」とかならまだしも、「見えなかった」って別にそこまで非現実的な速度じゃないよ。
投稿日時:2023/11/05 00:47:12
職場の上司に布教し、全巻買ったよと報告されました!! 風の槍、もっと広がれぇ!!!
投稿日時:2023/11/05 00:19:46
戦国時代にいちゃいけない尋常面頬がいますね……
投稿日時:2023/10/25 12:41:09
アニメ化してください
投稿日時:2023/10/22 19:08:53
忠勝が槍を振ると他者より風の音が響いたと言う 蜻蛉切の形状と振る速度の速さによる物 鎧の軽さと言い忠勝は速さに拘った
投稿日時:2023/10/22 16:49:04
盛り下げる主人公ですね。展開も遅い。
投稿日時:2023/10/22 16:45:17
コメント欄にコクトがいるな…?
投稿日時:2023/10/22 16:10:16
4〜5mありそうな槍を見えない速度で振るってどういう練度だ
投稿日時:2023/10/22 15:19:27
改めて忠勝の槍って長いのな
投稿日時:2023/10/22 13:36:13
よくも…よくも土屋殿を! ガソリン持って来い!
投稿日時:2023/10/22 12:31:57
風といえば某ゴルフ漫画だよなぁ。 「乙女」「乙女」「乙女」
投稿日時:2023/10/22 10:51:35
死戦だろ
投稿日時:2023/10/22 08:40:19
ちょい足しのノリわろた
投稿日時:2023/10/22 06:33:30
でもこの風、少し泣いています
投稿日時:2023/10/22 06:08:31
足軽からしたら名のある将なんて 装備は万端 修練度も桁違い 正に死を招く存在よなぁ…。
投稿日時:2023/10/22 02:33:10
音しか認識できない槍さばき……!
投稿日時:2023/10/22 01:52:06
忠勝「直突き見てから武器破壊余裕でした」
投稿日時:2023/10/22 01:48:26
身内の喧嘩にもややこしー
投稿日時:2023/10/22 01:09:57
槍使いが視線潜り抜けたらるな。 忍びか笑
投稿日時:2023/10/22 00:51:29
〉2 世代の違いかな……ダース・ベイダーだと思ったんだが。 「こいつ、宇宙人のくせに完璧な三河弁で喋るぞ!」
投稿日時:2023/10/22 00:51:14
三河者は頑固
投稿日時:2023/10/22 00:12:35
物語の要所要所で「風」というキーワードに様々な意味を持たせてるのが好き
投稿日時:2023/10/22 00:07:15
「隣国には〜」で侍としての危機感を煽り立てるのいいな。でも完全には通用しない
投稿日時:2023/10/21 23:59:45
ちょい足し、モーゼじゃん…音で怯ませる事が出来る、がここで生きるなんて…
投稿日時:2023/10/21 23:55:14
ケンカで済ませようという言葉に説得力があるのは、忠勝の槍さばきがあってこそ。力が無ければただの綺麗事だ。
作品コメント
コメントはアプリ「マンガワン」アプリから引用しています。
投稿したい方はアプリから書き込めます。
投稿日時:2024/11/09 20:29:58
風が吹いた! まさに風の槍!
投稿日時:2024/09/08 13:59:03
お金がかかりそうだね。毎回こんな感じで人も食料も物資も移動させないといけないなら…
投稿日時:2024/09/05 20:56:24
昔の火縄銃の弾は小さく軽いので衝撃はゴム弾と比べるべきもない ゴム弾は衝撃で戦闘不能にしようとするもの
投稿日時:2024/08/30 16:07:53
土屋重治、一向一揆側だったのに家康の危機から身を挺して救いに行って死んだ男。忠義よ。
投稿日時:2024/08/29 13:57:43
この時代の、戦の槍って長いんだよね。 剛力の、巧みな槍使いが、軽い槍を使えば、槍先端の速度は神速となる。
投稿日時:2024/08/10 09:33:12
何度も何度も逃げて毎回大して何もしないなら相手にとって何にもならなくないか??と思うのは歴史知識があまり無いからか?
投稿日時:2024/07/23 00:05:32
一振りで退けた恐るべし忠勝と蜻蛉切
投稿日時:2024/07/16 23:01:04
昔の槍ってあんな長いの? 足軽の槍が長いのは分かったけど、武将の槍は長過ぎじゃないか?
投稿日時:2024/05/21 18:45:47
ローマのファランクスはもっと長い槍使ってたんだよな
投稿日時:2024/03/12 21:43:28
血槍九郎の槍の説明の所でも、槍は6mと言ってたし普通でしょ。 百性は鈍器として使うが、武士は槍として使うのが違い。
投稿日時:2024/01/13 12:54:44
6m?! ほんと?! そんなもん軽々ぶんまわしてたの?! 怖っ! そら、そこのけそこのけになるわ。私なら一番に逃げる。
投稿日時:2023/12/31 15:04:21
77 史実でも蜻蛉切は6mあります 本多忠勝が年老いたのと共に柄も短くなってますが… 庶民が使う槍はそんな長くないですが
投稿日時:2023/11/26 00:07:31
6mの槍って、持ち運びに不便すぎると思うのだが。。。
投稿日時:2023/11/22 17:37:41
なんか騒がしいけど、身内ケンカか、、、 ってなるのかな???
投稿日時:2023/11/19 23:23:50
大河で忠勝退場回を見たばかりなので 心に迫る 榊原も退場してた(泣)
投稿日時:2023/11/16 22:45:25
主人公が強すぎる笑笑
投稿日時:2023/11/13 23:17:41
大河ドラマで土屋長吉重治見たけど45歳だったんだな
投稿日時:2023/11/12 22:12:45
改めてみると忠勝ってあんな長い槍を使いこなしてるのな…
投稿日時:2023/11/11 22:12:08
皆の衆視線は修正されているぞ!
投稿日時:2023/11/10 12:40:03
※72 貫通しなかったら無傷ってわけでもない。散弾銃の非殺傷ゴム弾ですら、当った瞬間崩れ落ちて数週間内出血で痛み続ける。
投稿日時:2023/11/09 13:15:11
蜻蛉切の長さは柄で約6mあっとされてますから、長く見えるようにちゃんと描いてるの細かいなって改めて気付かされましたわ…
投稿日時:2023/11/07 21:27:59
◯◯は良かったでなく、他人の粗探しにしか使えない小物は大成しないよ
投稿日時:2023/11/06 17:31:44
槍なっっっが!!!
投稿日時:2023/11/06 08:12:44
藤岡弘の平八郎見た事あると今の大河のは凄みが足らん
投稿日時:2023/11/06 05:54:17
肝の据わったこどもだなあ。。 これはもうこどもじゃないな。 場をおさめた、立派な武将だ
投稿日時:2023/11/06 01:48:10
槍ってこんな長いの? 長過ぎじゃね? って正直思いました。 平八郎の倍あるし
投稿日時:2023/11/05 23:37:21
虫以外にはほんと優しい
投稿日時:2023/11/05 23:17:19
あくまでもちょい足しの話。 あの風貌で、ヒュンヒュンしてるのが、ボディブレードだったら、もっとヤバイ奴だったと思う。
投稿日時:2023/11/05 22:21:54
視線をこっそり修正することはできまいか
投稿日時:2023/11/05 22:16:02
きっと心優しい作者さまにはヤモリの恩返しがございますよ。
投稿日時:2023/11/05 20:25:17
この時代だと球状の弾だし、銃身にライフリングもないからそうそう狙い撃てないし貫通もしないか
投稿日時:2023/11/05 20:04:43
間違いは誰にでもあるし気付いて差し替えなり単行本修正すればいいのだあまり騒ぐと器が知れるぞ いや少し笑ったから許すわ
投稿日時:2023/11/05 19:51:31
「ワタシです……あの時のヤモリのおばちゃまです」
投稿日時:2023/11/05 18:25:39
まぁ火縄で鎧の貫通は難しかった時代だけど衝撃で普通に骨折するレベルではあるからな 弾が丸いから貫通しないだけでな
投稿日時:2023/11/05 18:25:23
あの槍のおっちゃんはスネークだったんか 木箱とか藁束とかに紛れて敵を討つんですね
投稿日時:2023/11/05 18:17:22
槍の間合いがすごい
投稿日時:2023/11/05 17:59:23
どうする家康も面白いんだけど、平八郎があんまり活躍しないのがなー。やっぱこれですわw
投稿日時:2023/11/05 14:59:11
頭も回らないと生き残れないのが戦国時代 森可成とかいう脳筋バーサーカーを見れば分かる
投稿日時:2023/11/05 14:51:17
本多忠勝って武功が凄すぎるからあんま目立たないけどめっちゃ賢かったんかね
投稿日時:2023/11/05 13:46:17
視線をくぐっちゃったか
投稿日時:2023/11/05 13:01:35
誤植があるものを世に出す編集者、どうかしてる。
投稿日時:2023/11/05 11:55:32
新井白石の『藩翰譜』では蜻蛉切の柄は二丈(6m)と記載がある。一丈三寸とする書もあるが全く考証してないわけではないと思う
投稿日時:2023/11/05 11:15:11
槍の長さがちょっと俄かには信じられんくらい長いんですが…折角の臨場感溢れる作品なので、考証はきちんとお願いしたい。
投稿日時:2023/11/05 11:15:11
岡崎城の資料館に蜻蛉切りのレプリカ置いてあるけど、バカみたいに長いんだよね、そんな絵
投稿日時:2023/11/05 11:12:12
この漫画の戦場が夢に出てきて、熾烈な命のやり取りに号泣してしまった
投稿日時:2023/11/05 10:57:22
あの程度の誤植も気がつけないとか編集者は何やってんの?
投稿日時:2023/11/05 10:50:58
ヤモリは家守と書くので家を守るとして害はないと勘違いされがちだが、実は毒性があるから逝ってよし
投稿日時:2023/11/05 09:50:11
改めて見ると本当槍って長いんだな あんなもんぶんぶん振り回して目当てのところに当てられるもんなのか
投稿日時:2023/11/05 09:22:08
矢野先生のコメントを見て思わず某爬虫類飼育マンガを読みに飛んだ
投稿日時:2023/11/05 09:00:41
今回忠勝は三河の為にも、敢えて難易度高い『甘い判断』を選択… 史実通りに進むに違いないとはいえ 続きが楽しみでドキドキ
投稿日時:2023/11/05 08:40:30
ヤモリを手づかみできる先生が野生児ですごい
投稿日時:2023/11/05 08:10:17
槍長過ぎない?
投稿日時:2023/11/05 08:02:27
展開速いのがいいなら年表でも読んでろよ ほんとどこにでも涌いてくるな
投稿日時:2023/11/05 07:53:41
もうすぐロボットになる?
投稿日時:2023/11/05 07:01:38
あの大槍振り回したのに見えなかった? 平八郎に飲まれてるな
投稿日時:2023/11/05 06:01:52
殺れる時にやっとけよ。随分甘い忠勝なんだな。
投稿日時:2023/11/05 05:28:37
戦争はいつだって「互いに相手が一線を超えた」という憎悪から始まる。身内喧嘩で収めんとするその意気、流石は本田平八郎忠勝。
投稿日時:2023/11/05 04:39:58
自宅のトイレで頭の上にカマキリが降ってきたことがあります。
投稿日時:2023/11/05 02:31:45
これほキレイなジャイアン!
投稿日時:2023/11/05 01:58:24
甘すぎる。 この忠勝は嫌いや
投稿日時:2023/11/05 01:51:14
ちなみに甲冑を貫通させるには50m以内で当てなきゃいけないけど、当時の火縄銃は30mを越えようもんならまともに飛ばない
投稿日時:2023/11/05 01:27:07
槍が通ったことに「気付いてすらない」とかならまだしも、「見えなかった」って別にそこまで非現実的な速度じゃないよ。
投稿日時:2023/11/05 00:47:12
職場の上司に布教し、全巻買ったよと報告されました!! 風の槍、もっと広がれぇ!!!
投稿日時:2023/11/05 00:19:46
戦国時代にいちゃいけない尋常面頬がいますね……
投稿日時:2023/10/25 12:41:09
アニメ化してください
投稿日時:2023/10/22 19:08:53
忠勝が槍を振ると他者より風の音が響いたと言う 蜻蛉切の形状と振る速度の速さによる物 鎧の軽さと言い忠勝は速さに拘った
投稿日時:2023/10/22 16:49:04
盛り下げる主人公ですね。展開も遅い。
投稿日時:2023/10/22 16:45:17
コメント欄にコクトがいるな…?
投稿日時:2023/10/22 16:10:16
4〜5mありそうな槍を見えない速度で振るってどういう練度だ
投稿日時:2023/10/22 15:19:27
改めて忠勝の槍って長いのな
投稿日時:2023/10/22 13:36:13
よくも…よくも土屋殿を! ガソリン持って来い!
投稿日時:2023/10/22 12:31:57
風といえば某ゴルフ漫画だよなぁ。 「乙女」「乙女」「乙女」
投稿日時:2023/10/22 10:51:35
死戦だろ
投稿日時:2023/10/22 08:40:19
ちょい足しのノリわろた
投稿日時:2023/10/22 06:33:30
でもこの風、少し泣いています
投稿日時:2023/10/22 06:08:31
足軽からしたら名のある将なんて 装備は万端 修練度も桁違い 正に死を招く存在よなぁ…。
投稿日時:2023/10/22 02:33:10
音しか認識できない槍さばき……!
投稿日時:2023/10/22 01:52:06
忠勝「直突き見てから武器破壊余裕でした」
投稿日時:2023/10/22 01:48:26
身内の喧嘩にもややこしー
投稿日時:2023/10/22 01:09:57
槍使いが視線潜り抜けたらるな。 忍びか笑
投稿日時:2023/10/22 00:51:29
〉2 世代の違いかな……ダース・ベイダーだと思ったんだが。 「こいつ、宇宙人のくせに完璧な三河弁で喋るぞ!」
投稿日時:2023/10/22 00:51:14
三河者は頑固
投稿日時:2023/10/22 00:12:35
物語の要所要所で「風」というキーワードに様々な意味を持たせてるのが好き
投稿日時:2023/10/22 00:07:15
「隣国には〜」で侍としての危機感を煽り立てるのいいな。でも完全には通用しない
投稿日時:2023/10/21 23:59:45
ちょい足し、モーゼじゃん…音で怯ませる事が出来る、がここで生きるなんて…
投稿日時:2023/10/21 23:55:14
ケンカで済ませようという言葉に説得力があるのは、忠勝の槍さばきがあってこそ。力が無ければただの綺麗事だ。