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投稿日時:2024/11/17 17:20:48
今作の永倉を見るのが辛く鳴った人はゴールデンカムイを見よう
投稿日時:2024/08/17 12:22:52
新撰組側の視点で見ることが多かったので、これは新鮮で面白かった…。
投稿日時:2024/08/07 01:36:32
戦うものではないのだから 気圧されるのもさもありなん
投稿日時:2024/08/05 00:13:25
ちょっと会話して別れたけど、お互い相手の不意打ち警戒して振り向いて目が合ったとかそんな話だっけか
投稿日時:2024/07/27 11:15:55
この作品で、見ていて1番人間味を感じるのは永倉新八。他のものは正々堂々し過ぎているように描かれてる。が、非常に面白い。
投稿日時:2024/07/03 09:06:33
1話で永倉が評した「膂力と胆力がモノを言う、まあ服部だろうな」 自覚があったんだな新八
投稿日時:2024/06/30 20:41:55
この作品で御陵衛士について知りたくなった方には市居浩一氏の『新選組高台寺党』がおすすめです。
投稿日時:2024/06/18 09:09:15
「新撰組信者」と批判的に云う人も、自身が「御陵衛士信者」になってないか自問した方が良くない?それもこの作品だけでさ。
投稿日時:2024/06/10 04:16:52
この人伊藤甲子太郎の弟なんだな 悔しいだろうによく抑えたな
投稿日時:2024/06/04 05:26:12
本当にこう感じていたのかな? 卑怯と言うけどあれが新撰組の基本戦術でしょ、別に卑怯と思って無いのでは
投稿日時:2024/02/14 16:06:42
新撰組貶めすぎとは言うが悪役側で描かれても美化されてる作品多いし人斬り集団な実態考えたらこんなんでも妥当だろ。
投稿日時:2024/02/07 02:43:03
函館を含む渡島半島には各所に土方の戦績記念柱が建てられ、それを巡れば、彼が蝦夷地で野戦指揮官として覚醒したとわかる。
投稿日時:2024/02/01 15:34:46
このあと土方さんはアイヌの隠した金を巡って戦いを続けることになった ゴールデンカムイ実写版絶賛上映中
投稿日時:2024/01/23 07:48:03
これで「新撰組下げ」とか意味わからん むしろ命狙われていること察知して逃げなければ賞賛されるんか?
投稿日時:2023/12/17 17:33:01
毛内さん…。あの時の勝負は一瞬だったけど、永倉さんの心に消えない爪痕を残した描写よき。
投稿日時:2023/12/11 13:26:32
このあと実は生きてた土方さんと会って金塊探すんだね
投稿日時:2023/12/10 01:54:52
過去に戒光寺にお墓参りしました。またお参りしたくなりました。
投稿日時:2023/12/09 23:34:47
コメント読んでると分かるけど、やっぱり伝承には諸説ありなんだなぁと。
投稿日時:2023/12/08 19:33:46
どちらを応援するって話じゃないけど、コメント欄に新選組信者みたいなのいっぱい湧いてて笑える
投稿日時:2023/12/08 16:38:37
ある意味で剣士永倉新八はこの時に死んでしまったのかな
投稿日時:2023/12/06 03:00:56
幕末の生きるか死ぬかの日常で「卑怯」って言葉を遣うのもなんだかなぁという感じ
投稿日時:2023/12/02 21:35:10
以前、職場を卑怯な手段で辞めさせられた身として一言。 147さんのコメントに自分は励まされた。 ありがとう。
投稿日時:2023/11/25 03:39:49
五稜郭=ゴールデンカムイ
投稿日時:2023/11/11 07:05:29
歴史は勝利側のしか書かれない。新選組を落としすぎ。
投稿日時:2023/11/02 23:21:55
そして両国橋近くの錦糸町には今でも天然理心流を学んでいる者達がおるそうな…
投稿日時:2023/10/15 22:49:12
永倉さん、藤堂とのやり取りとか見てたからなんか憎めないんよなぁ
投稿日時:2023/10/09 18:53:44
数名を自主退職させていた上司を思い出す。自らの悪事を自覚しており、良くこの永倉と同じ顔の表情をしてたなぁ。
投稿日時:2023/10/09 10:51:24
新撰組は待ち伏せ、騙し討ち、多対一と卑怯な戦法ばかりやってたから恨まれて当然...という自覚があったんですね。
投稿日時:2023/10/08 15:21:16
この時代に北海道って今なら海外にいくレベルだよな
投稿日時:2023/09/23 17:00:22
いえいえ、三樹さんが赤報隊を率いた戦いはもう終わっています。波瀾万丈の人生ですね。
投稿日時:2023/09/14 17:16:19
両国橋に行ってきたよ
投稿日時:2023/09/14 12:43:29
永倉はゴルカムでも北海道にいたな
投稿日時:2023/09/07 22:41:33
五稜郭 ああ…金争奪戦か…
投稿日時:2023/09/06 00:32:44
北海道まで追いかけてきっちり仕留めなかったの?
投稿日時:2023/09/05 00:39:08
ないないないっ! それはない!w
投稿日時:2023/09/04 13:18:57
史実を歴史上の真実として捉えてる人多いよね。全くの嘘とは思わないが、人があえて残すものならば。真実なんて知りようないけど
投稿日時:2023/09/03 23:50:24
歴史なんてどの立場に立つかで見え方違うのは当たり前だよ。幕府側から見れば新政府下げにもできるし。
投稿日時:2023/09/03 23:03:41
あー、だから北海道にいたんか。
投稿日時:2023/09/03 17:16:51
鈴木三樹三郎アゲして新八サゲしてる作品初めて見た
投稿日時:2023/09/03 14:22:34
なんで終わり!?
投稿日時:2023/09/03 08:41:23
ダサいとは思わなかった 臆病なくらいでないと生き残れない時代の名残 今も切った張ったはなくてもそう
投稿日時:2023/09/03 04:16:13
御陵衛士アゲしたいからって、この漫画新撰組を貶め過ぎだろ
投稿日時:2023/09/03 00:43:03
息が詰まる
投稿日時:2023/09/02 22:05:55
後のゴールデンカムイである。
投稿日時:2023/09/02 21:23:33
この時代の人たちやばいな…
投稿日時:2023/08/30 20:29:53
松前町郷土資料館で、永倉新八がそもそも松前出身と確認。池田屋で折れた佩刀は、戦後、遺族が米軍を恐れて海に沈めたらしい。
投稿日時:2023/08/27 21:22:18
自分たちが絡め手使って屠ってきたから相手にもそうされるって思っちゃうんだよね
投稿日時:2023/08/27 04:09:00
新選組ってヤクザ映画だよな。アウトレイジで勝敗ついてみんな逃げて行こうとする場面と同じだよ。
投稿日時:2023/08/24 23:32:28
パッさんがこんな雑魚ではないだろ。
投稿日時:2023/08/24 20:02:46
負けたとなるとすぐ卑怯とか小物とか負け犬あつかいされるのはまさにだな
投稿日時:2023/08/24 07:15:07
新撰組が好きになって20年位だけどこの話は初めて知った 全部知った気になったけど知らない話があるから歴史って本当面白い
投稿日時:2023/08/23 03:11:27
ABURAを読んで新選組関連の本とかを読んでみたが、他だと数行程度で軽めに扱われてるストーリーが掘り起こされていてすごい
投稿日時:2023/08/23 00:56:54
え…永倉ダサ…
投稿日時:2023/08/22 09:45:30
なるほど それで金カムでも出てきたのか
投稿日時:2023/08/22 08:53:03
運良く生き残れたとしても、その後の人生であの時死んでいた方がマシだったかもしれないと考えてしまうのは人間ならではだなぁ…
投稿日時:2023/08/22 03:06:22
橋の上での話だけでここまで惹き付ける才能!
投稿日時:2023/08/21 08:34:55
相手の株が上がったな
投稿日時:2023/08/21 07:00:00
油小路で永倉新八にとっての誠は消えてしまったのかな…
投稿日時:2023/08/20 23:51:43
油小路からたった2年で世の中ガラリと変わったんだな ホント激動の時代だ
投稿日時:2023/08/20 23:51:38
そういう解釈なんじゃないかな まるで相手されてないのに、睨まれただけで怖くて逃げましたなんて記録に残せないだろうし
投稿日時:2023/08/20 23:35:34
画力が凄まじい
投稿日時:2023/08/20 21:33:54
永倉が悩んだ末に振り返ったら鈴木も振り返って見ていた。 これが史実だと思ったけど違ったかな。
投稿日時:2023/08/20 20:22:50
新撰組最強とも呼ばれた永倉が命の危険を感じるのも無理はない、と思うくらい鈴木三樹三郎の描き方が迫力ある…
投稿日時:2023/08/20 19:23:31
この永倉の描き方は「小物」じゃなくて「人間」なんだと思うよ
投稿日時:2023/08/20 18:12:58
老後の新八が初期の「映画」を見てた話がすき
投稿日時:2023/08/20 17:59:06
この後、啄木に唾棄する新八になるのか笑
投稿日時:2023/08/20 17:57:37
遠くに三樹三郎が見えてから腰がひけて歩いてる描写がすごい。 後ろめたいことがあると永倉でもここまで臆病になるのかと
投稿日時:2023/08/20 16:47:21
怨による縁というか。鈴木三樹三郎も振り返って見ていたとか。永倉新八より長く生きたってのもあれだね。
投稿日時:2023/08/20 16:44:57
あら!終わっちゃうのか〜残念
投稿日時:2023/08/20 15:53:54
永倉新八が北海道に移住した解釈としては斬新。実際は松前藩の藩医の家に婿入りした為らしいけど。
投稿日時:2023/08/20 14:35:39
自分自身が死に損ないっていう認識があるんだろうな
投稿日時:2023/08/20 12:34:00
人の出会いは必然なんよ。
投稿日時:2023/08/20 11:15:04
尚、 史実では、永倉が振り返った時に三樹も振り返っていた。 その時、『肝を冷やした』と語っていますね。
投稿日時:2023/08/20 10:57:18
新政府軍3人はまったく警戒してないのに元御陵衛士1人に身の危険を感じて移住 強いからこそ臆病ってやつだな
投稿日時:2023/08/20 10:50:08
最終回でも目が離せん…
投稿日時:2023/08/20 10:25:50
最終巻も買って京都におさらいしに行こうと思う
投稿日時:2023/08/20 10:14:27
もっと多くの人に知って読んでほしい作品😃
投稿日時:2023/08/20 10:06:04
最強も数の力には敵わない。永倉はやった側としてよーく知ってるもんな
投稿日時:2023/08/20 10:02:55
最終話で最初に戻る… 彼らの意志を思いながらまた読み返すと、もうぼやけて読めない 素敵な作品をありがとうございました!
投稿日時:2023/08/20 09:47:29
ミッキーでは多分永倉さんには勝てん…
投稿日時:2023/08/20 09:07:31
これを情けないと捉えてしまうのはなんだかなぁと思ってしまう。解釈の差はあれ人として描こうとしてるのがよく伝わってくるよ
投稿日時:2023/08/20 08:39:41
すごい迫力!
投稿日時:2023/08/20 08:16:54
この後永倉周囲に三樹配下と思わしき者が徘徊し 松前藩に相談婿養子となり北海道へ 三樹が戦わなかったのは実力差かそれとも
投稿日時:2023/08/20 08:01:26
早くも終わっちまうのか... まあ...史実モノだし仕方ねえかぁ...
投稿日時:2023/08/20 07:29:48
新撰組って色んな漫画があるけど誰の視点から見るかで正義の形が変わるから面白い! この作品を掲載したのはマンガワン優秀だ
投稿日時:2023/08/20 07:26:56
2年でめちゃくちゃ状況が変わってるな…
投稿日時:2023/08/20 06:40:31
ちょいたし、遊んでる子どもにぶつかってコケてる三樹三郎w その直後だから凄んだ顔で永倉と邂逅したんかいwww
投稿日時:2023/08/20 06:37:27
呪いが重いな... 新撰組最強なんて肩書きも明治を生きる永倉さんにとっては空虚なものだったのかな
投稿日時:2023/08/20 06:14:41
俺は白虎隊の生き残り
投稿日時:2023/08/20 05:29:35
106 普通に武士出身も多いんだが
投稿日時:2023/08/20 05:25:46
子の弟生き残ってたんか
投稿日時:2023/08/20 04:45:45
>103 自分が味方した薩長、特に長州が全く同じことを大量にやったからな。自分はやってないにしろ一言では言えんだろう。
投稿日時:2023/08/20 03:08:37
終わってしまうのが悲しい。画から伝わるこの迫力。ぜひ次回作も侍を描いて欲しいですね。
投稿日時:2023/08/20 02:37:41
死に場所を失った者同士か…
投稿日時:2023/08/20 02:31:08
ただの内輪揉め
投稿日時:2023/08/20 02:17:23
卑怯者と何故責めないのか
投稿日時:2023/08/20 02:16:14
新選組好きだけど、歴史上は敗軍なんだよね。 でも何故か惹かれるんだよなあ。
投稿日時:2023/08/20 01:27:50
恐怖と虚しさがヒシヒシと伝わってくる
投稿日時:2023/08/20 01:09:37
楽しみが一つ減ってしまう…
投稿日時:2023/08/20 00:46:43
永倉新八が出る漫画って全員「あの元新撰組の生き残り‥!」みたいなのだから敗北者感あるのは新鮮やな
投稿日時:2023/08/20 00:43:31
この後土方は異世界で島津豊久と戦ったとか永倉と金塊を探したとか、斎藤は永倉と剣客兵器なる集団と戦ったとか諸説あるもよう。
投稿日時:2023/08/20 00:34:34
斉藤さんがいるじゃないか。島田とかもいきてなかったっけ?斉藤さんは銀髪不死相手したり一緒に剣客兵器と戦ったり忙しい。
投稿日時:2023/08/20 00:33:08
結局どっちが勝ったのかな 三樹三郎はこれでスカッとするんじゃなくてまたはらわた煮えくり返ったのかな
投稿日時:2023/08/20 00:32:47
油っこい絵
投稿日時:2023/08/20 00:27:24
あの永倉さんが怯えて逃げるような真似するかな…でも多勢に無勢を働いた側だから同じ事されたくないって気持ちもわかるか
投稿日時:2023/08/20 00:10:46
永倉さん高齢だったけど確か日清戦争にも志願したと聞いてる。断られたらしいけど
投稿日時:2023/08/20 00:10:00
つまりは、この後金塊争奪戦を繰り広げるわけですな
投稿日時:2023/08/19 13:58:30
これまでの信念のぶつかり合いから情けない終わり方にするのはなんか残念な感じ。
投稿日時:2023/08/19 10:03:04
これからの方針と計画を、全部近藤へ話に行った帰りに酔わされた上で斬られてるからな。 むしろここまで誠を尽くしたやついる?
投稿日時:2023/08/17 15:56:55
↓大石さんを見つけ出して捕縛したのが御陵衛士の加納さんなんですよね…
投稿日時:2023/08/17 00:53:30
油小路で伊東甲子太郎に槍で致命傷を与えた大石鍬次郎が、逃げきれず伊東殺害の罪で捕縛、斬首されたのがこの翌年の明治3年。
投稿日時:2023/08/16 01:58:38
むしろ伊東は正直すぎた結果騙し討ちにあったのに、裏切で新選組を貶めたと捏造しないと組を肯定できないのが新選組創作の限界。
投稿日時:2023/08/14 00:06:08
斬られた伊藤甲子太郎の懐に、近藤と土方に見せたはずの勤王の建白書案があったので、騙し討ちにした方が信頼を裏切ってない?
投稿日時:2023/08/13 21:06:54
伊東派視点だから鈴木に永倉が怯える構図だが、最初から裏切っていたのは伊東派だからしっくり来ない。まあ真実は知らんがな。
投稿日時:2023/08/13 12:16:27
永倉は金カムに限る。年取って尚スタイリッシュ殺陣
投稿日時:2023/08/11 21:07:17
最終巻発売のキャンペーン、貘九先生のサイン会&サイン本販売が関西で行われて欲しいです…!大阪京都神戸辺りでどうでしょうか
投稿日時:2023/08/11 17:32:02
いやぁ、いい引きだった。
投稿日時:2023/08/10 18:55:44
ドリフターズ の新刊読んだ歳さんが救われて良かった。
投稿日時:2023/08/10 00:48:15
剣力では永倉の方が上なんだろうが、油小路の負い目が生き方を曲げてしまったな。番外での「フン」も尽すべき誠を失ってたからか
投稿日時:2023/08/09 00:06:30
毛内さんゾンビでワロタ
投稿日時:2023/08/08 16:45:49
一気に引き込まれました。すごい…!!この作品に出会えたことを心から嬉しく思います。単行本買います。
投稿日時:2023/08/08 02:14:20
會津も五稜郭も飛ばしたから、次回は前半が西南戦争での斎藤の奮戦、〆は史談会での篠原の語りかな。會津はやって欲しかった。
投稿日時:2023/08/08 01:03:51
トンボは仏様のお使いだから命を奪ってはいけないって幼い頃言われましたが、この時代そういう迷信の様なものはあったでしょうか
投稿日時:2023/08/07 14:30:23
同じ命を狙われるのでも狩る・狩られるが入れ替わっただけで「あの」永倉がこうまで弱腰になるのは悲哀漂ってンなぁ
投稿日時:2023/08/07 12:50:28
永倉なぜかまた東京戻ってくるんよな
投稿日時:2023/08/07 08:17:44
何にしても画力が素晴らしすぎる
投稿日時:2023/08/07 03:55:34
完全敗北した筈の新選組の復権は完全に創作の力だよね 子母澤寛に司馬遼太郎…彼等のお蔭で御陵衛士すら悪役になる勢いの大逆転
投稿日時:2023/08/07 03:06:31
永倉新八は杉村治備(義衛)と改名。 新選組は負け組となり肩身狭く生きていくしかなかったが… よくここまで復権できたよな。
投稿日時:2023/08/07 02:27:13
描写の迫真さが良いですね! あのまま切り合いになってもおかしくない感じでした。
投稿日時:2023/08/07 01:39:10
壬生義士伝も完結し、こちらも次回で最終話。それでも無限の住人にアサギロ他etc、新選組関連の作品は途絶える事が無いですね
投稿日時:2023/08/06 23:00:33
偉大な作品と出会えたことに感謝
投稿日時:2023/08/06 21:45:30
この作品もいいが、ここの皆さんのコメントもいいですね
投稿日時:2023/08/06 19:53:17
Twitterで勧められて最近読み始めました!こんなに濃度高い話を読めて良かった
投稿日時:2023/08/06 19:51:33
約1年、楽しみに読んでいた漫画が終わる寂しさと、終わりがあるからこその何とも言えない感覚。見届けられる事が嬉しい。
投稿日時:2023/08/06 19:15:10
次で最終回かー。もっと読みたい
投稿日時:2023/08/06 18:27:50
三樹三郎は官軍の勇士で、永倉は賊軍の過去を隠して生きているから。永倉は三樹三郎に刀を向けたら身バレして死刑確定なんだよ…
投稿日時:2023/08/06 16:29:09
この時代だと、情報はすべて「…らしい」でしかないよね それが近年の浪漫を生んでる所以であるのは面白い
投稿日時:2023/08/06 14:52:19
まさに鬼気迫るといった描写、画面越しでも圧を感じました。寂しいけど最後まで見届けたい
投稿日時:2023/08/06 12:59:53
いつも泣いていた三樹三郎さんがもう泣いていない所に志半ばで倒れた仲間への熱き想いを感じました。
投稿日時:2023/08/06 11:53:51
怖がれるから生き残れるのもあるよね
投稿日時:2023/08/06 11:28:01
ぜひ、他の何故かあまり知られていない歴史的事件や有名な事件を視点を変えて見た話も描いて欲しい この作者で読みたい
投稿日時:2023/08/06 11:06:12
ここで生残りを書くってことは最後は斎藤一で終わりか 阿部十郎は最後まで斎藤が仲間だと勘違いしてたらしいが、絡ませるのかな
投稿日時:2023/08/06 09:30:12
この漫画の永倉さんは今話では愚痴りながらも現役降りてるから今でも現役で鬼気迫る鈴木との差を感じたろうなー
投稿日時:2023/08/06 09:29:23
新撰組も御陵衛士も薩長も信じる正義の為に戦った。結果だけが求められた時代や。平和な今から見て卑怯とか罵るのは間違ってる。
投稿日時:2023/08/06 09:22:06
2年後ではなく、もっと時が経ってからの邂逅だったらどうなってたんやろか……
投稿日時:2023/08/06 09:11:45
卑怯な手を使った方がずっと引き摺る羽目になるんだな……
投稿日時:2023/08/06 08:44:06
武士てか大和魂は殉死が美徳みたいな所があるから、お互い生き残ってしまったことに、各々思う所はあるだろうな。
投稿日時:2023/08/06 08:41:29
殺気で一斉に蜻蛉が飛び立つ描写、本当に殺気に質量が生まれたかのようだ
投稿日時:2023/08/06 08:07:21
卑怯な真似をした自覚があるのがまた、ね…
投稿日時:2023/08/06 07:58:28
毛内、ただ死んだわけじゃなかったか
投稿日時:2023/08/06 07:31:40
永倉さんも鈴木さんも色々な気持ちを抱えて、最期まで心から穏やかに過ごせた時が少しでもあったんだろうかと考えさせられました
投稿日時:2023/08/06 07:09:19
他の創作物の永倉なら三樹三郎に怯えないのにこの漫画では正直に描かれて凄く良い反応だと思います
投稿日時:2023/08/06 07:03:01
もともと小者なんだよな永倉って
投稿日時:2023/08/06 06:23:48
二人とも生きたんだよな。いいよそれで。
投稿日時:2023/08/06 05:15:37
めちゃくちゃ強かった永倉さんとは思えない立場の変化だ
投稿日時:2023/08/06 04:45:02
〒101-8001 東京都千代田区一ツ橋2-3-1 小学館御中 マンガワン編集部気付 NUMBER8先生・貘九三口造先生
投稿日時:2023/08/06 04:44:56
もうすぐABURAは完結!皆でファンレターを書いてABURAを応援して作者に感謝等を伝えよう! 宛先は、↑次のコメント↑
投稿日時:2023/08/06 04:40:07
このエピソードは有名だけど、相変わらずすごい迫力!最終巻の表紙は誰になるんだろう?全員でもいいね。後を託された感じで…
投稿日時:2023/08/06 04:25:43
永倉さん、小さくなっちまったなァ 虫を死者の魂に見立てる事があるけどそれを踏まえると蜻蛉の描写にシンと冷える心地がする
投稿日時:2023/08/06 04:03:45
これで加納、冨山、鈴木のエピソードが終わった。あとは篠原だけど赤報隊以外に主だった話無いけど何描くんだろ
投稿日時:2023/08/06 03:44:23
永倉はその後とても長生きしたが、もうこの時点で負けてるんだよな。
投稿日時:2023/08/06 03:09:08
明治って元号見ると、もう否応なしに終わっちゃったんだなって感じがするわ。変わりゆく時代を跨げなかった男たち……
投稿日時:2023/08/06 02:43:00
実際は三木が永倉に敵うべくもないけど、お話としてはこの方がいいね ちな島田魁も生き残って貴重な資料を残してる
投稿日時:2023/08/06 02:27:54
新撰組の組長の中で生き残ったのは3人だけ。いまでてきた永倉鈴木。さあ、3人目の斉藤さんはなにしてんだろぅ
投稿日時:2023/08/06 02:27:51
多作品だがゴールデンカムイで永倉新八が出てきてたが北海道に移住した史実通りで自然な話だったんだな…ほんと面白い作品だった
投稿日時:2023/08/06 02:00:36
バツの悪そうな、同時に心の底で三樹三郎に恐怖する永倉の態度や台詞の間から作者のセンスを感じさせる。 息遣いが素晴らしい。
投稿日時:2023/08/06 01:52:52
ゴルゴ13の「俺は臆病だからこれまで生きてきた」に通ずる何かがある話だよね。 なお鈴木三樹三郎は高官まで昇っている
投稿日時:2023/08/06 01:50:55
生き残ってる人のことも思い出して欲しかったな 斉藤とか ページの都合がお辛い
投稿日時:2023/08/06 01:48:03
どちらの刀も抜かれなかったのに緊迫感がえぐい
投稿日時:2023/08/06 01:44:57
新撰組のお話もだいたい土方歳三の戦死で終わりだったり、華々しい時代の回顧録だったりするからこの燻りと行き場のなさは新鮮だ
投稿日時:2023/08/06 01:39:13
武士道では「振り返る」は恥。それは裏切り背後から斬りかかる意を表するから。永倉が振返ったのは史実。恐怖の大きさを物語る話
投稿日時:2023/08/06 01:18:35
過去に呪われて北海道へ逃げる永倉と振り返らずに立ち去る三樹。実際は三樹も振り返って永倉を見てたらしいけどこっちの方がいい
投稿日時:2023/08/06 01:09:24
永倉は北海道に移住後、北大の剣道部で教えたり結構長生きしたんよね。 次回最終回まで正座して待ちます。単行本も勿論買います
投稿日時:2023/08/06 00:41:28
次が最後の更新かぁ。原作さんのも知識と作画さんの気迫のある絵でとても引き込まれました。もっともっと読んでいたかった。
投稿日時:2023/08/06 00:40:35
この話の後に、おまけの絵を見返すと… あの夜を背負う刀やな。
投稿日時:2023/08/06 00:23:27
まだ戦っている様だったぞと言いながら、自分もその心持ちなんだろうね。永倉は既に戦いから降りてるから気圧されても仕方ないね
投稿日時:2023/08/06 00:23:19
あの夜に死んだ人間の命を背負って生きてる奴なんて、やった側にすればおっかなくてしゃーないやろな。
投稿日時:2023/08/06 00:22:27
いやいや…緊迫感がすごい… 次回最後とかつらすぎる…
投稿日時:2023/08/06 00:20:50
それまでもその後も鈴木よりも永倉のほうがよっぽど死戦くぐってるだろうに 打ち倒した有象無象の中の残党の鈴木に何故それほど
投稿日時:2023/08/06 00:19:48
これが決着をつけた者とつける事ができなかった者の有り様か ただただ納得しかない
投稿日時:2023/08/06 00:12:48
あれだけ殺伐とした状況を生き抜いて来たらお礼参りの可能性も考えちゃうよな・・・
投稿日時:2023/08/06 00:03:23
ちょい足し、ジョルジョ・デ・キリコの絵を思い出しました
投稿日時:2023/08/05 23:59:55
鈴木の成長はすごいな…兄と仲間を弔い、あの地獄を生き残ったからこその凄みがある!
投稿日時:2023/08/05 23:59:27
永倉さんと三樹さんの偶然の出会い…鳥肌たった…
投稿日時:2023/08/05 23:58:26
おもしろい
投稿日時:2023/08/05 23:58:05
卑怯な手を使ったって自覚があるからこその危機感だなぁ
投稿日時:2023/08/05 23:56:38
人を斬ったことがあることや、かつて敵味方であったことは、戦争が終わったからって割りきれないよな。 蜻蛉の描写がすごい。
投稿日時:2023/08/05 23:55:51
なんだろうな。落ちぶれたとは思わないけど、こんな燻りまくりの永倉さん見るのショックだわ
投稿日時:2023/08/05 23:55:29
新撰組最強の1人がこんなに臆病に、でも永倉新八が長生きしたお陰で新撰組の実像が今に伝わっているのには感謝します
投稿日時:2023/08/05 23:53:53
泣ける!泣けるよ!!
投稿日時:2023/08/05 23:53:30
これが有名なこの2人が邂逅したって話ね…
作品コメント
コメントはアプリ「マンガワン」アプリから引用しています。
投稿したい方はアプリから書き込めます。
投稿日時:2024/11/17 17:20:48
今作の永倉を見るのが辛く鳴った人はゴールデンカムイを見よう
投稿日時:2024/08/17 12:22:52
新撰組側の視点で見ることが多かったので、これは新鮮で面白かった…。
投稿日時:2024/08/07 01:36:32
戦うものではないのだから 気圧されるのもさもありなん
投稿日時:2024/08/05 00:13:25
ちょっと会話して別れたけど、お互い相手の不意打ち警戒して振り向いて目が合ったとかそんな話だっけか
投稿日時:2024/07/27 11:15:55
この作品で、見ていて1番人間味を感じるのは永倉新八。他のものは正々堂々し過ぎているように描かれてる。が、非常に面白い。
投稿日時:2024/07/03 09:06:33
1話で永倉が評した「膂力と胆力がモノを言う、まあ服部だろうな」 自覚があったんだな新八
投稿日時:2024/06/30 20:41:55
この作品で御陵衛士について知りたくなった方には市居浩一氏の『新選組高台寺党』がおすすめです。
投稿日時:2024/06/18 09:09:15
「新撰組信者」と批判的に云う人も、自身が「御陵衛士信者」になってないか自問した方が良くない?それもこの作品だけでさ。
投稿日時:2024/06/10 04:16:52
この人伊藤甲子太郎の弟なんだな 悔しいだろうによく抑えたな
投稿日時:2024/06/04 05:26:12
本当にこう感じていたのかな? 卑怯と言うけどあれが新撰組の基本戦術でしょ、別に卑怯と思って無いのでは
投稿日時:2024/02/14 16:06:42
新撰組貶めすぎとは言うが悪役側で描かれても美化されてる作品多いし人斬り集団な実態考えたらこんなんでも妥当だろ。
投稿日時:2024/02/07 02:43:03
函館を含む渡島半島には各所に土方の戦績記念柱が建てられ、それを巡れば、彼が蝦夷地で野戦指揮官として覚醒したとわかる。
投稿日時:2024/02/01 15:34:46
このあと土方さんはアイヌの隠した金を巡って戦いを続けることになった ゴールデンカムイ実写版絶賛上映中
投稿日時:2024/01/23 07:48:03
これで「新撰組下げ」とか意味わからん むしろ命狙われていること察知して逃げなければ賞賛されるんか?
投稿日時:2023/12/17 17:33:01
毛内さん…。あの時の勝負は一瞬だったけど、永倉さんの心に消えない爪痕を残した描写よき。
投稿日時:2023/12/11 13:26:32
このあと実は生きてた土方さんと会って金塊探すんだね
投稿日時:2023/12/10 01:54:52
過去に戒光寺にお墓参りしました。またお参りしたくなりました。
投稿日時:2023/12/09 23:34:47
コメント読んでると分かるけど、やっぱり伝承には諸説ありなんだなぁと。
投稿日時:2023/12/08 19:33:46
どちらを応援するって話じゃないけど、コメント欄に新選組信者みたいなのいっぱい湧いてて笑える
投稿日時:2023/12/08 16:38:37
ある意味で剣士永倉新八はこの時に死んでしまったのかな
投稿日時:2023/12/06 03:00:56
幕末の生きるか死ぬかの日常で「卑怯」って言葉を遣うのもなんだかなぁという感じ
投稿日時:2023/12/02 21:35:10
以前、職場を卑怯な手段で辞めさせられた身として一言。 147さんのコメントに自分は励まされた。 ありがとう。
投稿日時:2023/11/25 03:39:49
五稜郭=ゴールデンカムイ
投稿日時:2023/11/11 07:05:29
歴史は勝利側のしか書かれない。新選組を落としすぎ。
投稿日時:2023/11/02 23:21:55
そして両国橋近くの錦糸町には今でも天然理心流を学んでいる者達がおるそうな…
投稿日時:2023/10/15 22:49:12
永倉さん、藤堂とのやり取りとか見てたからなんか憎めないんよなぁ
投稿日時:2023/10/09 18:53:44
数名を自主退職させていた上司を思い出す。自らの悪事を自覚しており、良くこの永倉と同じ顔の表情をしてたなぁ。
投稿日時:2023/10/09 10:51:24
新撰組は待ち伏せ、騙し討ち、多対一と卑怯な戦法ばかりやってたから恨まれて当然...という自覚があったんですね。
投稿日時:2023/10/08 15:21:16
この時代に北海道って今なら海外にいくレベルだよな
投稿日時:2023/09/23 17:00:22
いえいえ、三樹さんが赤報隊を率いた戦いはもう終わっています。波瀾万丈の人生ですね。
投稿日時:2023/09/14 17:16:19
両国橋に行ってきたよ
投稿日時:2023/09/14 12:43:29
永倉はゴルカムでも北海道にいたな
投稿日時:2023/09/07 22:41:33
五稜郭 ああ…金争奪戦か…
投稿日時:2023/09/06 00:32:44
北海道まで追いかけてきっちり仕留めなかったの?
投稿日時:2023/09/05 00:39:08
ないないないっ! それはない!w
投稿日時:2023/09/04 13:18:57
史実を歴史上の真実として捉えてる人多いよね。全くの嘘とは思わないが、人があえて残すものならば。真実なんて知りようないけど
投稿日時:2023/09/03 23:50:24
歴史なんてどの立場に立つかで見え方違うのは当たり前だよ。幕府側から見れば新政府下げにもできるし。
投稿日時:2023/09/03 23:03:41
あー、だから北海道にいたんか。
投稿日時:2023/09/03 17:16:51
鈴木三樹三郎アゲして新八サゲしてる作品初めて見た
投稿日時:2023/09/03 14:22:34
なんで終わり!?
投稿日時:2023/09/03 08:41:23
ダサいとは思わなかった 臆病なくらいでないと生き残れない時代の名残 今も切った張ったはなくてもそう
投稿日時:2023/09/03 04:16:13
御陵衛士アゲしたいからって、この漫画新撰組を貶め過ぎだろ
投稿日時:2023/09/03 00:43:03
息が詰まる
投稿日時:2023/09/02 22:05:55
後のゴールデンカムイである。
投稿日時:2023/09/02 21:23:33
この時代の人たちやばいな…
投稿日時:2023/08/30 20:29:53
松前町郷土資料館で、永倉新八がそもそも松前出身と確認。池田屋で折れた佩刀は、戦後、遺族が米軍を恐れて海に沈めたらしい。
投稿日時:2023/08/27 21:22:18
自分たちが絡め手使って屠ってきたから相手にもそうされるって思っちゃうんだよね
投稿日時:2023/08/27 04:09:00
新選組ってヤクザ映画だよな。アウトレイジで勝敗ついてみんな逃げて行こうとする場面と同じだよ。
投稿日時:2023/08/24 23:32:28
パッさんがこんな雑魚ではないだろ。
投稿日時:2023/08/24 20:02:46
負けたとなるとすぐ卑怯とか小物とか負け犬あつかいされるのはまさにだな
投稿日時:2023/08/24 07:15:07
新撰組が好きになって20年位だけどこの話は初めて知った 全部知った気になったけど知らない話があるから歴史って本当面白い
投稿日時:2023/08/23 03:11:27
ABURAを読んで新選組関連の本とかを読んでみたが、他だと数行程度で軽めに扱われてるストーリーが掘り起こされていてすごい
投稿日時:2023/08/23 00:56:54
え…永倉ダサ…
投稿日時:2023/08/22 09:45:30
なるほど それで金カムでも出てきたのか
投稿日時:2023/08/22 08:53:03
運良く生き残れたとしても、その後の人生であの時死んでいた方がマシだったかもしれないと考えてしまうのは人間ならではだなぁ…
投稿日時:2023/08/22 03:06:22
橋の上での話だけでここまで惹き付ける才能!
投稿日時:2023/08/21 08:34:55
相手の株が上がったな
投稿日時:2023/08/21 07:00:00
油小路で永倉新八にとっての誠は消えてしまったのかな…
投稿日時:2023/08/20 23:51:43
油小路からたった2年で世の中ガラリと変わったんだな ホント激動の時代だ
投稿日時:2023/08/20 23:51:38
そういう解釈なんじゃないかな まるで相手されてないのに、睨まれただけで怖くて逃げましたなんて記録に残せないだろうし
投稿日時:2023/08/20 23:35:34
画力が凄まじい
投稿日時:2023/08/20 21:33:54
永倉が悩んだ末に振り返ったら鈴木も振り返って見ていた。 これが史実だと思ったけど違ったかな。
投稿日時:2023/08/20 20:22:50
新撰組最強とも呼ばれた永倉が命の危険を感じるのも無理はない、と思うくらい鈴木三樹三郎の描き方が迫力ある…
投稿日時:2023/08/20 19:23:31
この永倉の描き方は「小物」じゃなくて「人間」なんだと思うよ
投稿日時:2023/08/20 18:12:58
老後の新八が初期の「映画」を見てた話がすき
投稿日時:2023/08/20 17:59:06
この後、啄木に唾棄する新八になるのか笑
投稿日時:2023/08/20 17:57:37
遠くに三樹三郎が見えてから腰がひけて歩いてる描写がすごい。 後ろめたいことがあると永倉でもここまで臆病になるのかと
投稿日時:2023/08/20 16:47:21
怨による縁というか。鈴木三樹三郎も振り返って見ていたとか。永倉新八より長く生きたってのもあれだね。
投稿日時:2023/08/20 16:44:57
あら!終わっちゃうのか〜残念
投稿日時:2023/08/20 15:53:54
永倉新八が北海道に移住した解釈としては斬新。実際は松前藩の藩医の家に婿入りした為らしいけど。
投稿日時:2023/08/20 14:35:39
自分自身が死に損ないっていう認識があるんだろうな
投稿日時:2023/08/20 12:34:00
人の出会いは必然なんよ。
投稿日時:2023/08/20 11:15:04
尚、 史実では、永倉が振り返った時に三樹も振り返っていた。 その時、『肝を冷やした』と語っていますね。
投稿日時:2023/08/20 10:57:18
新政府軍3人はまったく警戒してないのに元御陵衛士1人に身の危険を感じて移住 強いからこそ臆病ってやつだな
投稿日時:2023/08/20 10:50:08
最終回でも目が離せん…
投稿日時:2023/08/20 10:25:50
最終巻も買って京都におさらいしに行こうと思う
投稿日時:2023/08/20 10:14:27
もっと多くの人に知って読んでほしい作品😃
投稿日時:2023/08/20 10:06:04
最強も数の力には敵わない。永倉はやった側としてよーく知ってるもんな
投稿日時:2023/08/20 10:02:55
最終話で最初に戻る… 彼らの意志を思いながらまた読み返すと、もうぼやけて読めない 素敵な作品をありがとうございました!
投稿日時:2023/08/20 09:47:29
ミッキーでは多分永倉さんには勝てん…
投稿日時:2023/08/20 09:07:31
これを情けないと捉えてしまうのはなんだかなぁと思ってしまう。解釈の差はあれ人として描こうとしてるのがよく伝わってくるよ
投稿日時:2023/08/20 08:39:41
すごい迫力!
投稿日時:2023/08/20 08:16:54
この後永倉周囲に三樹配下と思わしき者が徘徊し 松前藩に相談婿養子となり北海道へ 三樹が戦わなかったのは実力差かそれとも
投稿日時:2023/08/20 08:01:26
早くも終わっちまうのか... まあ...史実モノだし仕方ねえかぁ...
投稿日時:2023/08/20 07:29:48
新撰組って色んな漫画があるけど誰の視点から見るかで正義の形が変わるから面白い! この作品を掲載したのはマンガワン優秀だ
投稿日時:2023/08/20 07:26:56
2年でめちゃくちゃ状況が変わってるな…
投稿日時:2023/08/20 06:40:31
ちょいたし、遊んでる子どもにぶつかってコケてる三樹三郎w その直後だから凄んだ顔で永倉と邂逅したんかいwww
投稿日時:2023/08/20 06:37:27
呪いが重いな... 新撰組最強なんて肩書きも明治を生きる永倉さんにとっては空虚なものだったのかな
投稿日時:2023/08/20 06:14:41
俺は白虎隊の生き残り
投稿日時:2023/08/20 05:29:35
106 普通に武士出身も多いんだが
投稿日時:2023/08/20 05:25:46
子の弟生き残ってたんか
投稿日時:2023/08/20 04:45:45
>103 自分が味方した薩長、特に長州が全く同じことを大量にやったからな。自分はやってないにしろ一言では言えんだろう。
投稿日時:2023/08/20 03:08:37
終わってしまうのが悲しい。画から伝わるこの迫力。ぜひ次回作も侍を描いて欲しいですね。
投稿日時:2023/08/20 02:37:41
死に場所を失った者同士か…
投稿日時:2023/08/20 02:31:08
ただの内輪揉め
投稿日時:2023/08/20 02:17:23
卑怯者と何故責めないのか
投稿日時:2023/08/20 02:16:14
新選組好きだけど、歴史上は敗軍なんだよね。 でも何故か惹かれるんだよなあ。
投稿日時:2023/08/20 01:27:50
恐怖と虚しさがヒシヒシと伝わってくる
投稿日時:2023/08/20 01:09:37
楽しみが一つ減ってしまう…
投稿日時:2023/08/20 00:46:43
永倉新八が出る漫画って全員「あの元新撰組の生き残り‥!」みたいなのだから敗北者感あるのは新鮮やな
投稿日時:2023/08/20 00:43:31
この後土方は異世界で島津豊久と戦ったとか永倉と金塊を探したとか、斎藤は永倉と剣客兵器なる集団と戦ったとか諸説あるもよう。
投稿日時:2023/08/20 00:34:34
斉藤さんがいるじゃないか。島田とかもいきてなかったっけ?斉藤さんは銀髪不死相手したり一緒に剣客兵器と戦ったり忙しい。
投稿日時:2023/08/20 00:33:08
結局どっちが勝ったのかな 三樹三郎はこれでスカッとするんじゃなくてまたはらわた煮えくり返ったのかな
投稿日時:2023/08/20 00:32:47
油っこい絵
投稿日時:2023/08/20 00:27:24
あの永倉さんが怯えて逃げるような真似するかな…でも多勢に無勢を働いた側だから同じ事されたくないって気持ちもわかるか
投稿日時:2023/08/20 00:10:46
永倉さん高齢だったけど確か日清戦争にも志願したと聞いてる。断られたらしいけど
投稿日時:2023/08/20 00:10:00
つまりは、この後金塊争奪戦を繰り広げるわけですな
投稿日時:2023/08/19 13:58:30
これまでの信念のぶつかり合いから情けない終わり方にするのはなんか残念な感じ。
投稿日時:2023/08/19 10:03:04
これからの方針と計画を、全部近藤へ話に行った帰りに酔わされた上で斬られてるからな。 むしろここまで誠を尽くしたやついる?
投稿日時:2023/08/17 15:56:55
↓大石さんを見つけ出して捕縛したのが御陵衛士の加納さんなんですよね…
投稿日時:2023/08/17 00:53:30
油小路で伊東甲子太郎に槍で致命傷を与えた大石鍬次郎が、逃げきれず伊東殺害の罪で捕縛、斬首されたのがこの翌年の明治3年。
投稿日時:2023/08/16 01:58:38
むしろ伊東は正直すぎた結果騙し討ちにあったのに、裏切で新選組を貶めたと捏造しないと組を肯定できないのが新選組創作の限界。
投稿日時:2023/08/14 00:06:08
斬られた伊藤甲子太郎の懐に、近藤と土方に見せたはずの勤王の建白書案があったので、騙し討ちにした方が信頼を裏切ってない?
投稿日時:2023/08/13 21:06:54
伊東派視点だから鈴木に永倉が怯える構図だが、最初から裏切っていたのは伊東派だからしっくり来ない。まあ真実は知らんがな。
投稿日時:2023/08/13 12:16:27
永倉は金カムに限る。年取って尚スタイリッシュ殺陣
投稿日時:2023/08/11 21:07:17
最終巻発売のキャンペーン、貘九先生のサイン会&サイン本販売が関西で行われて欲しいです…!大阪京都神戸辺りでどうでしょうか
投稿日時:2023/08/11 17:32:02
いやぁ、いい引きだった。
投稿日時:2023/08/10 18:55:44
ドリフターズ の新刊読んだ歳さんが救われて良かった。
投稿日時:2023/08/10 00:48:15
剣力では永倉の方が上なんだろうが、油小路の負い目が生き方を曲げてしまったな。番外での「フン」も尽すべき誠を失ってたからか
投稿日時:2023/08/09 00:06:30
毛内さんゾンビでワロタ
投稿日時:2023/08/08 16:45:49
一気に引き込まれました。すごい…!!この作品に出会えたことを心から嬉しく思います。単行本買います。
投稿日時:2023/08/08 02:14:20
會津も五稜郭も飛ばしたから、次回は前半が西南戦争での斎藤の奮戦、〆は史談会での篠原の語りかな。會津はやって欲しかった。
投稿日時:2023/08/08 01:03:51
トンボは仏様のお使いだから命を奪ってはいけないって幼い頃言われましたが、この時代そういう迷信の様なものはあったでしょうか
投稿日時:2023/08/07 14:30:23
同じ命を狙われるのでも狩る・狩られるが入れ替わっただけで「あの」永倉がこうまで弱腰になるのは悲哀漂ってンなぁ
投稿日時:2023/08/07 12:50:28
永倉なぜかまた東京戻ってくるんよな
投稿日時:2023/08/07 08:17:44
何にしても画力が素晴らしすぎる
投稿日時:2023/08/07 03:55:34
完全敗北した筈の新選組の復権は完全に創作の力だよね 子母澤寛に司馬遼太郎…彼等のお蔭で御陵衛士すら悪役になる勢いの大逆転
投稿日時:2023/08/07 03:06:31
永倉新八は杉村治備(義衛)と改名。 新選組は負け組となり肩身狭く生きていくしかなかったが… よくここまで復権できたよな。
投稿日時:2023/08/07 02:27:13
描写の迫真さが良いですね! あのまま切り合いになってもおかしくない感じでした。
投稿日時:2023/08/07 01:39:10
壬生義士伝も完結し、こちらも次回で最終話。それでも無限の住人にアサギロ他etc、新選組関連の作品は途絶える事が無いですね
投稿日時:2023/08/06 23:00:33
偉大な作品と出会えたことに感謝
投稿日時:2023/08/06 21:45:30
この作品もいいが、ここの皆さんのコメントもいいですね
投稿日時:2023/08/06 19:53:17
Twitterで勧められて最近読み始めました!こんなに濃度高い話を読めて良かった
投稿日時:2023/08/06 19:51:33
約1年、楽しみに読んでいた漫画が終わる寂しさと、終わりがあるからこその何とも言えない感覚。見届けられる事が嬉しい。
投稿日時:2023/08/06 19:15:10
次で最終回かー。もっと読みたい
投稿日時:2023/08/06 18:27:50
三樹三郎は官軍の勇士で、永倉は賊軍の過去を隠して生きているから。永倉は三樹三郎に刀を向けたら身バレして死刑確定なんだよ…
投稿日時:2023/08/06 16:29:09
この時代だと、情報はすべて「…らしい」でしかないよね それが近年の浪漫を生んでる所以であるのは面白い
投稿日時:2023/08/06 14:52:19
まさに鬼気迫るといった描写、画面越しでも圧を感じました。寂しいけど最後まで見届けたい
投稿日時:2023/08/06 12:59:53
いつも泣いていた三樹三郎さんがもう泣いていない所に志半ばで倒れた仲間への熱き想いを感じました。
投稿日時:2023/08/06 11:53:51
怖がれるから生き残れるのもあるよね
投稿日時:2023/08/06 11:28:01
ぜひ、他の何故かあまり知られていない歴史的事件や有名な事件を視点を変えて見た話も描いて欲しい この作者で読みたい
投稿日時:2023/08/06 11:06:12
ここで生残りを書くってことは最後は斎藤一で終わりか 阿部十郎は最後まで斎藤が仲間だと勘違いしてたらしいが、絡ませるのかな
投稿日時:2023/08/06 09:30:12
この漫画の永倉さんは今話では愚痴りながらも現役降りてるから今でも現役で鬼気迫る鈴木との差を感じたろうなー
投稿日時:2023/08/06 09:29:23
新撰組も御陵衛士も薩長も信じる正義の為に戦った。結果だけが求められた時代や。平和な今から見て卑怯とか罵るのは間違ってる。
投稿日時:2023/08/06 09:22:06
2年後ではなく、もっと時が経ってからの邂逅だったらどうなってたんやろか……
投稿日時:2023/08/06 09:11:45
卑怯な手を使った方がずっと引き摺る羽目になるんだな……
投稿日時:2023/08/06 08:44:06
武士てか大和魂は殉死が美徳みたいな所があるから、お互い生き残ってしまったことに、各々思う所はあるだろうな。
投稿日時:2023/08/06 08:41:29
殺気で一斉に蜻蛉が飛び立つ描写、本当に殺気に質量が生まれたかのようだ
投稿日時:2023/08/06 08:07:21
卑怯な真似をした自覚があるのがまた、ね…
投稿日時:2023/08/06 07:58:28
毛内、ただ死んだわけじゃなかったか
投稿日時:2023/08/06 07:31:40
永倉さんも鈴木さんも色々な気持ちを抱えて、最期まで心から穏やかに過ごせた時が少しでもあったんだろうかと考えさせられました
投稿日時:2023/08/06 07:09:19
他の創作物の永倉なら三樹三郎に怯えないのにこの漫画では正直に描かれて凄く良い反応だと思います
投稿日時:2023/08/06 07:03:01
もともと小者なんだよな永倉って
投稿日時:2023/08/06 06:23:48
二人とも生きたんだよな。いいよそれで。
投稿日時:2023/08/06 05:15:37
めちゃくちゃ強かった永倉さんとは思えない立場の変化だ
投稿日時:2023/08/06 04:45:02
〒101-8001 東京都千代田区一ツ橋2-3-1 小学館御中 マンガワン編集部気付 NUMBER8先生・貘九三口造先生
投稿日時:2023/08/06 04:44:56
もうすぐABURAは完結!皆でファンレターを書いてABURAを応援して作者に感謝等を伝えよう! 宛先は、↑次のコメント↑
投稿日時:2023/08/06 04:40:07
このエピソードは有名だけど、相変わらずすごい迫力!最終巻の表紙は誰になるんだろう?全員でもいいね。後を託された感じで…
投稿日時:2023/08/06 04:25:43
永倉さん、小さくなっちまったなァ 虫を死者の魂に見立てる事があるけどそれを踏まえると蜻蛉の描写にシンと冷える心地がする
投稿日時:2023/08/06 04:03:45
これで加納、冨山、鈴木のエピソードが終わった。あとは篠原だけど赤報隊以外に主だった話無いけど何描くんだろ
投稿日時:2023/08/06 03:44:23
永倉はその後とても長生きしたが、もうこの時点で負けてるんだよな。
投稿日時:2023/08/06 03:09:08
明治って元号見ると、もう否応なしに終わっちゃったんだなって感じがするわ。変わりゆく時代を跨げなかった男たち……
投稿日時:2023/08/06 02:43:00
実際は三木が永倉に敵うべくもないけど、お話としてはこの方がいいね ちな島田魁も生き残って貴重な資料を残してる
投稿日時:2023/08/06 02:27:54
新撰組の組長の中で生き残ったのは3人だけ。いまでてきた永倉鈴木。さあ、3人目の斉藤さんはなにしてんだろぅ
投稿日時:2023/08/06 02:27:51
多作品だがゴールデンカムイで永倉新八が出てきてたが北海道に移住した史実通りで自然な話だったんだな…ほんと面白い作品だった
投稿日時:2023/08/06 02:00:36
バツの悪そうな、同時に心の底で三樹三郎に恐怖する永倉の態度や台詞の間から作者のセンスを感じさせる。 息遣いが素晴らしい。
投稿日時:2023/08/06 01:52:52
ゴルゴ13の「俺は臆病だからこれまで生きてきた」に通ずる何かがある話だよね。 なお鈴木三樹三郎は高官まで昇っている
投稿日時:2023/08/06 01:50:55
生き残ってる人のことも思い出して欲しかったな 斉藤とか ページの都合がお辛い
投稿日時:2023/08/06 01:48:03
どちらの刀も抜かれなかったのに緊迫感がえぐい
投稿日時:2023/08/06 01:44:57
新撰組のお話もだいたい土方歳三の戦死で終わりだったり、華々しい時代の回顧録だったりするからこの燻りと行き場のなさは新鮮だ
投稿日時:2023/08/06 01:39:13
武士道では「振り返る」は恥。それは裏切り背後から斬りかかる意を表するから。永倉が振返ったのは史実。恐怖の大きさを物語る話
投稿日時:2023/08/06 01:18:35
過去に呪われて北海道へ逃げる永倉と振り返らずに立ち去る三樹。実際は三樹も振り返って永倉を見てたらしいけどこっちの方がいい
投稿日時:2023/08/06 01:09:24
永倉は北海道に移住後、北大の剣道部で教えたり結構長生きしたんよね。 次回最終回まで正座して待ちます。単行本も勿論買います
投稿日時:2023/08/06 00:41:28
次が最後の更新かぁ。原作さんのも知識と作画さんの気迫のある絵でとても引き込まれました。もっともっと読んでいたかった。
投稿日時:2023/08/06 00:40:35
この話の後に、おまけの絵を見返すと… あの夜を背負う刀やな。
投稿日時:2023/08/06 00:23:27
まだ戦っている様だったぞと言いながら、自分もその心持ちなんだろうね。永倉は既に戦いから降りてるから気圧されても仕方ないね
投稿日時:2023/08/06 00:23:19
あの夜に死んだ人間の命を背負って生きてる奴なんて、やった側にすればおっかなくてしゃーないやろな。
投稿日時:2023/08/06 00:22:27
いやいや…緊迫感がすごい… 次回最後とかつらすぎる…
投稿日時:2023/08/06 00:20:50
それまでもその後も鈴木よりも永倉のほうがよっぽど死戦くぐってるだろうに 打ち倒した有象無象の中の残党の鈴木に何故それほど
投稿日時:2023/08/06 00:19:48
これが決着をつけた者とつける事ができなかった者の有り様か ただただ納得しかない
投稿日時:2023/08/06 00:12:48
あれだけ殺伐とした状況を生き抜いて来たらお礼参りの可能性も考えちゃうよな・・・
投稿日時:2023/08/06 00:03:23
ちょい足し、ジョルジョ・デ・キリコの絵を思い出しました
投稿日時:2023/08/05 23:59:55
鈴木の成長はすごいな…兄と仲間を弔い、あの地獄を生き残ったからこその凄みがある!
投稿日時:2023/08/05 23:59:27
永倉さんと三樹さんの偶然の出会い…鳥肌たった…
投稿日時:2023/08/05 23:58:26
おもしろい
投稿日時:2023/08/05 23:58:05
卑怯な手を使ったって自覚があるからこその危機感だなぁ
投稿日時:2023/08/05 23:56:38
人を斬ったことがあることや、かつて敵味方であったことは、戦争が終わったからって割りきれないよな。 蜻蛉の描写がすごい。
投稿日時:2023/08/05 23:55:51
なんだろうな。落ちぶれたとは思わないけど、こんな燻りまくりの永倉さん見るのショックだわ
投稿日時:2023/08/05 23:55:29
新撰組最強の1人がこんなに臆病に、でも永倉新八が長生きしたお陰で新撰組の実像が今に伝わっているのには感謝します
投稿日時:2023/08/05 23:53:53
泣ける!泣けるよ!!
投稿日時:2023/08/05 23:53:30
これが有名なこの2人が邂逅したって話ね…