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投稿日時:2025/07/15 07:21:37
誇り高い武士を祀った祠のご利益が、赤紙から逃れられるでええんか?
投稿日時:2025/05/06 00:53:14
多人数戦で6人道連れは凄い
投稿日時:2025/04/24 22:12:21
「懸命に、生きようとしたぞ」のところ、ページを進めると富山ちゃんに槍が向かっていく構図で神がかってると同時に俺泣かせ。
投稿日時:2025/04/24 22:06:25
コメ169さん、コメ163さんと164さんが書いてる通り、薬にしてたんだよ〜。山田浅右衛門とかも罪人の死体で作ってたよ。
投稿日時:2025/04/16 20:58:08
史実にしても な、なぜ人の肝を…? 食べるわけでもないのに 肝っ玉がでかいというシャレだったのかな?
投稿日時:2025/03/23 23:51:42
ヤッパり⋯シンセングミ史上最強は二刀流服部武雄ですよね。
投稿日時:2024/12/05 17:01:40
示現流専用日本刀とかあるのか。
投稿日時:2024/08/07 01:34:17
死後の扱いで富山さんの人柄を知る 拷問してた人も思うところはあるてなあ
投稿日時:2024/02/19 04:23:32
壮絶!!
投稿日時:2023/12/18 06:35:17
160 江戸時代 人の肝は精力剤の材料として使われてた。
投稿日時:2023/12/17 22:50:14
人肝は(あくまで)当時、さまざまな病に効く薬の材料だと、一部の人々に信じられていた 勇者の肝なら、もっと効くと考えたかも
投稿日時:2023/12/17 10:39:19
「兵役を免れる」ってさ… そういう世の中にしたくて壮絶に生きて死んだ。 戦後が落ち着いた時に倒壊したのも何もかも凄い。
投稿日時:2023/12/11 22:12:41
肝取り出すとかエグ過ぎるだろ… 頭どうなってんだか
投稿日時:2023/12/10 19:24:46
手のひらざっくり切られてるのに 薩摩拵え云々を気にする余裕が凄い
投稿日時:2023/12/09 13:39:51
富山さん、神様になったんだ……凄い
投稿日時:2023/12/08 16:46:57
丁度読んでる途中に賞受賞とはめでたい
投稿日時:2023/11/18 23:54:34
原画展でネームと生原稿をたっぷり見せて頂き、特別な回になりました。 ネーム見たらサムネの篠原さんは感慨深いですね。
投稿日時:2023/10/22 16:52:55
え、…何してるんだ16p?解体してるのか…?
投稿日時:2023/10/17 18:04:24
あの壮絶な一夜を生き延びても、安寧はないんだなというのが心底しんどい。一人一人に「生きて欲しかった」と思わずにいられない
投稿日時:2023/10/09 01:26:58
.˚‧º·(´ฅдฅ`)‧º·˚.
投稿日時:2023/10/08 10:18:02
泣いちゃった…(つд;)
投稿日時:2023/09/26 15:14:54
新選組血風録で見た
投稿日時:2023/09/23 12:32:39
出雲崎の話がマンガで読めるとは思っていませんでした。悲しい話ですが最後まで諦めなかった富山さんの姿に感動しました
投稿日時:2023/09/10 12:17:32
槍の切先が迫るシーンやばい
投稿日時:2023/09/06 07:26:41
飢餓以外の兵士による人肉食は戦国時代以前には記録がないのに戊辰、西南戦争で多数報告がある。江戸時代に儒教と共に広まった?
投稿日時:2023/09/01 13:01:56
よく調べてるなぁ
投稿日時:2023/08/29 03:51:55
拷問を受けて2里走って逃げて尚5人倒したとか凄いよな…
投稿日時:2023/08/22 13:44:30
示現流の凄まじさがよく感じられた、、!!
投稿日時:2023/08/20 16:00:00
かっこよすぎる
投稿日時:2023/08/20 09:27:25
l
投稿日時:2023/08/20 04:05:15
最期に想うは共に戦った者共ではなく、相対した仲間だったんだな
投稿日時:2023/08/18 22:24:34
凄みが突き抜けて美しい
投稿日時:2023/08/15 14:41:58
男が漢として生き、己の全てを一本の剣にかけて生きた最後の時代、幕末。 という、幕末機関説いろはにほへとの語りを思い出す。
投稿日時:2023/08/14 02:56:03
戦いぶりからも称えられて、神になるのはすげぇな!
投稿日時:2023/08/13 02:06:55
こいつら絶対許せない
投稿日時:2023/08/12 10:01:36
兵役逃れのご利益草
投稿日時:2023/08/10 21:09:22
潔い死を是とする武士の価値観を富山さんも持っていたはず。それを180°変えたのが服部さんの生き様かと思うと泣けてくる。
投稿日時:2023/08/08 11:01:12
より強いものの首を掲げることで、それに相応しい相手だったとする感覚は昔からあるからな
投稿日時:2023/08/07 21:30:27
最期まで闘い抜いた男、なぜか戦いから逃げる為の神としてあがめられる皮肉に合掌
投稿日時:2023/08/07 09:46:45
示現流のヤバさが伝わる作画
投稿日時:2023/08/07 02:15:24
壮絶だ
投稿日時:2023/08/06 23:50:09
えぇ、肝って…食べたの?日本では飢饉以外食人の習慣はなかったと思ってたけどこんな近世でも地方では食べてたのか…
投稿日時:2023/08/06 21:20:18
こんなに人の力強さが伝わってくる作品も珍しい いつも鳥肌が立つ
投稿日時:2023/08/06 21:07:40
完成度えげつな…
投稿日時:2023/08/06 21:04:25
しまったとか言って田んぼに入っちゃう
投稿日時:2023/08/06 20:08:09
死体は死体でも戦死体は一際エグいな
投稿日時:2023/08/06 16:40:46
結局のところ御陵衛士というのは犬死に近かった。 同じ立場だと思ってた薩摩にも相手にされず、ただ新選組のアンチだっただけ。
投稿日時:2023/08/06 16:36:35
富山さーん!!!!熱い、なんて熱い漢達なんだ…!先生方のお陰で、御陵衛士の彼らを知ることができました!
投稿日時:2023/08/06 16:34:53
薩摩拵えだったら、使い手の全身の筋肉の蠕動と共鳴•増幅し刃先が分子間結合を断つ事で触れたもの全てを切り裂いていた
投稿日時:2023/08/06 16:15:04
御陵衛士の存在を知らなかった自分に知る機会を与えてくれてありがとございます!
投稿日時:2023/08/06 14:40:06
伊藤甲子太郎の死後もこんな闘いがあったとは・・・ 素晴らしい仕事です。
投稿日時:2023/08/06 14:22:54
富山さん…富山さん…富山さん!!!
投稿日時:2023/08/06 13:50:20
新撰組が滅んだ後もよき熱量じゃ
投稿日時:2023/08/06 12:50:15
画力も史実の膨らませ方も一級品 ダラダラ引き延ばさずに描くべきことをこのクオリティで仕上げ切る、本当に素晴らしい漫画だ
投稿日時:2023/08/06 11:37:11
暑すぎる!!
投稿日時:2023/08/06 10:56:44
勇ましく戦って死んでいった者を祀ってるのに兵役を免れるのが御利益なの、なんか変な感じやな
投稿日時:2023/08/06 10:54:18
相手の指揮官のおっさんが驚きつつも冷静な指揮でかっこいいね。 これがいぶし銀ってやつか。
投稿日時:2023/08/06 10:50:38
生き様もこの作品も熱く、泥臭く、太く短いからこそ魅力的なんだろな この描き込みで200話とかしたら作者様が倒れてしまうw
投稿日時:2023/08/06 07:30:01
ご冥福をお祈り致します🛐
投稿日時:2023/08/06 07:16:39
一人一人が主人公だな〜
投稿日時:2023/08/06 07:12:57
薩摩マジヤバい。
投稿日時:2023/08/06 06:59:37
壮絶だった
投稿日時:2023/08/06 06:58:36
熱い生き様や。
投稿日時:2023/08/06 06:41:21
身体も刀も万全だったらほんとに10人斬ってたかもな…拷問されてこれとは恐ろしや
投稿日時:2023/08/06 06:32:35
どう生きるかも大事だけど、どう死ぬかも同じくらい大事なことなんだよな。天晴。
投稿日時:2023/08/06 05:14:15
悲し過ぎる!こんな凄い漢を‼︎
投稿日時:2023/08/06 05:07:27
すごい男だ…
投稿日時:2023/08/06 04:54:31
現人神となったのか
投稿日時:2023/08/06 02:52:41
これが薩摩か チェストとは”知恵捨て”と心得たり
投稿日時:2023/08/06 02:40:22
幕末にこんな切り合いがあったの知らなかったな。銃のみで戦う今の争いとは違って魂がこもってるよね、お互いに。
投稿日時:2023/08/06 02:33:38
刀が薩摩拵えだったら本当に10人斬ってそう
投稿日時:2023/08/06 02:12:14
もす!
投稿日時:2023/08/06 01:54:44
後世武士の亀鑑、大丈夫也ってやつね
投稿日時:2023/08/06 01:40:59
ちょいたしもすごいなぁ。植生まで考えながら作画してるのか…
投稿日時:2023/08/06 01:12:12
肝は薬用として需要がありました。
投稿日時:2023/08/06 01:07:47
新撰組の陰に隠れてあまり話題にならない御陵衛士だけど、ここにもドラマがあったんだなと
投稿日時:2023/08/06 01:04:22
この多勢に無勢で3、4人切るって、とんでもない強さ。 示現流恐ろしや。
投稿日時:2023/08/06 00:42:13
斬る時にキエー!とかチェストーッ!とか言わないのかl
投稿日時:2023/08/06 00:19:28
「服部さんがくれた命」とか「これが服部さんが見た光景か」とかぎりぎりまで槍が来ても目を開いたままなのとか本当に泣いた
投稿日時:2023/08/06 00:13:17
……そりゃあホグワーツでも恐れる
投稿日時:2023/08/06 00:10:40
死に際まで自分達を逃してくれた服部さんへの敬意を忘れず立ち回った富山さん凄いな…神として祀られるのも納得の最期だよ
投稿日時:2023/08/05 23:56:06
示現流こええ!
投稿日時:2023/07/23 12:59:48
兵役から逃げるな
投稿日時:2023/07/23 00:35:23
うぅ、とっ、みやまぁ
投稿日時:2023/07/20 03:43:59
篠原さんの表情があまりにも切なくて泣きました………
投稿日時:2023/07/15 16:38:04
篠原さん、一緒に加勢して戦ってやりたかったんだろうなぁ
投稿日時:2023/07/13 05:49:26
TSUTAYAアプリの案内ありがとう!投票してくる!
投稿日時:2023/07/12 14:19:07
TSUTAYAコミック大賞の投票が始まってるよ〜 TSUTAYAアプリから投票出来るから持ってる人ABURAを投票しよ!
投稿日時:2023/07/11 01:34:19
昔は強者の肝は喰ったって話聞くけど、余程印象が強烈だったんだろう 捨札に書く内容も含めて強敵への敬意と取るべきじゃね?
投稿日時:2023/07/07 16:05:51
最終回は史談会での篠原・加納・阿部の証言でしょうか。なお「りんご 阿部十郎」で検索すると、道新りんご新聞に肖像写真あり。
投稿日時:2023/07/05 23:13:36
これの次ってもう戊辰戦争よね?
投稿日時:2023/07/05 02:17:33
確実に自分の命を奪う槍の切先を、閉じることなくとらえたままの富山さんの目が…たまらなく好きだ
投稿日時:2023/07/04 09:15:41
イラついてるって何のことかなと思ったらコメント欄の事か。ゲームで勝ったあと味方チームが煽り始めたらこんな顔になってるわ
投稿日時:2023/07/02 18:48:22
イラついているというより苦い、渋い表情に見えた。内心複雑だろうなって
投稿日時:2023/07/02 07:54:42
全然イラついてる描写じゃないじゃん 表情見ようぜ
投稿日時:2023/07/02 01:30:07
薩摩に拾われた衛士で、鈴木・篠原・新井は赤報隊へ、富山は密偵に。粗略な?扱いだから、中村半次郎との対面は見たかった。
投稿日時:2023/06/29 15:37:14
もう終わりかあ…いや、続けようがないしなあ。素晴らしい作品でした。
投稿日時:2023/06/29 00:39:13
一ヶ月後かと文句を言いたくなったが、これだけ内容が濃ゆいなら文句は言えないわ。 最終回前だしな 最後まで熱いのを頼みます
投稿日時:2023/06/28 07:00:56
〒101-8001 東京都千代田区一ツ橋2-3-1 小学館御中 マンガワン編集部気付 NUMBER8先生・貘九三口造先生
投稿日時:2023/06/28 07:00:47
作者コメントにてファンレターの許可が出たので宛先を書いておきますね🍀ファンレター、レビュー、みんなで応援しましょう🍀
投稿日時:2023/06/27 04:51:33
圧倒的不利!壮絶過ぎる!!
投稿日時:2023/06/27 02:48:16
敵の遺体を損壊して尊厳を踏み躙るっていうのは西洋でもありましたね 局部を切り取って口に突っ込んで吊るして晒すとか
投稿日時:2023/06/26 15:46:01
こいつら肝取ったり野蛮人なんか?昔の人は食べたり薬にしたりするのだろうか🤔
投稿日時:2023/06/26 14:05:29
鳥肌が立った
投稿日時:2023/06/26 12:45:18
解体して肝をとるいみが分かりませんが相手の趣味ですか?
投稿日時:2023/06/26 00:26:43
え!!!もう終わっちゃうの!!えー!唯一先読みしてる作品なのにーもっと読みたい!寂しい〜
投稿日時:2023/06/25 23:40:23
このまま映画化してくれないかな~!! 尺としても丁度良さそうなんだが
投稿日時:2023/06/25 22:24:08
狭い油小路で戸板・毛内さんありで50人相手の服部にも、拷問明け・奪った刀・水田の畦道で10人となら劣らないよ、富山さん。
投稿日時:2023/06/25 22:14:45
どうしてこんなに引き込まれる話が描けるんだ。 史実を知ってる人間は少なくない。 それでも普通は描けない。描けないんだよ。
投稿日時:2023/06/25 20:33:45
「敵ながら天晴れ」。こういうことが戦場では起こるんだろうか。
投稿日時:2023/06/25 18:24:38
刀で受けても押し切られるってやばすぎんな
投稿日時:2023/06/25 13:12:43
褒め方間違ってるとは思うけど、全盛期の平田弘史にも迫るど迫力!! 最終回は惜しいけど、このぐらいがちょうど良くもある。
投稿日時:2023/06/25 12:05:16
新潟県出雲崎の教念寺に富山さんの碑があるそうです。お参りしたいです。
投稿日時:2023/06/25 11:44:32
富山さんも最後まで自分の信念を守りながら戦い抜いて散った。 読者も彼等の物語と共に油小路の夜から随分と遠くへ来たものだ。
投稿日時:2023/06/25 11:06:18
斬りかかれながらすり抜けて反転する動き、柔術の稽古の成果でないかな 小さい墓石と対面する篠原さん、富山立派な最期でしたよ
投稿日時:2023/06/25 11:01:02
自分もこの先いつ、どんな死を迎えるか見当もつかないけど、その日まで懸命に生きていきたい
投稿日時:2023/06/25 10:34:44
出来れば、出来ればでいいから藤堂が伊東さんを誘った場面から新撰組から脱退するまでの日常も作者の解釈で見たい…
投稿日時:2023/06/25 09:50:43
ダメだどうしても先読みで読んでしまう…面白い
投稿日時:2023/06/25 09:44:10
服部さんの見た光景…。 胸がつまるよこんなん!!
投稿日時:2023/06/25 09:31:55
素晴らしい漫画をありがとうございました!衛士たちの活躍を大切に描いて下さるのとても嬉しいです。
投稿日時:2023/06/25 09:25:04
おもしろかった!!! もう最終話なんて残念 素晴らしい漫画をありがとう
投稿日時:2023/06/25 09:20:45
服部を彷彿させる凄さだった。富山神社は再建されなかったのか?今は祠がある?富山自体は靖国神社に合祀されてるみたいだが
投稿日時:2023/06/25 08:03:11
いつも素晴らしい作品をありがとうございます。いよいよ最終話で寂しいです。ちょっと忙しくて2巻のレビュー遅れててすみません
投稿日時:2023/06/25 07:29:51
ご利益が兵役逃れなのが全然関係無くて笑える
投稿日時:2023/06/25 06:27:14
八百万の神々の一柱になったんだなぁ… 英雄を称えた様にも、祟を恐れて荒ぶる魂を鎮めるために祀った様にも思える。神道文化だ
投稿日時:2023/06/25 04:45:59
終わらないでほしい…他の方も書かれてましたが、御陵衛士誕生とか他エピソードが読みたいです
投稿日時:2023/06/25 04:11:58
(薩摩拵えじゃないと力が伝わりきらんな・・・)(相手の打刀へし折りながら) ママー!!示現流怖いよー!!(失禁)
投稿日時:2023/06/25 03:51:31
構成や演出は勿論、やっぱり画力が凄まじいな 少しでも良い物を世に出そうっていう矜恃を感じる
投稿日時:2023/06/25 02:59:39
震える漫画は初めてだ
投稿日時:2023/06/25 02:54:48
政治の行く末を揺るがす戦争が路上の剣戟として行われてた時代って、こうして見せられるとやっぱ凄まじいな……
投稿日時:2023/06/25 02:25:11
敵さんに好感抱かせるのはガチで名作
投稿日時:2023/06/25 01:43:53
もう終わりかぁ。富山さんの好感度爆上がり。服部さんらに『懸命に生きようとしたぞ』は泣ける。服部さんらと同じく漢らしかった
投稿日時:2023/06/25 01:39:31
肝のシーンの「すげぇべ」のセリフが「すけべぇ」に見えた寝る
投稿日時:2023/06/25 01:28:52
やへえ(´;ω;`)
投稿日時:2023/06/25 01:14:19
今回も非常に濃かったー!!もう最終回?!嫌だ! 御陵衛士の日常だけ集めた番外編であと一巻分続けてほしいです!
投稿日時:2023/06/25 01:03:27
肝切り出されたのは実話らしいね
投稿日時:2023/06/25 01:00:56
関羽みたいに神樣になったのか…
投稿日時:2023/06/25 00:57:59
富山さんにも戸板があればよかったのに( ; ; )
投稿日時:2023/06/25 00:51:50
切ない……次が最終回か……最後まで見届けなければ
投稿日時:2023/06/25 00:41:51
死後、晒し首にされながも死に様を讃えられ、祀られるようになったとは富山さんの人柄が偲ばれるわ
投稿日時:2023/06/25 00:41:49
終わりが来たのか。面白さやで。
投稿日時:2023/06/25 00:41:31
今回も熱量が凄かった。 最終回は前中後の三部構成だと個人的に嬉しいな
投稿日時:2023/06/25 00:32:57
残りは鈴木三樹三郎・篠原・阿部だが、話数考えると三樹三郎の赤報隊の話をやって終わりかな 土方の最期やると御陵衛士が霞むし
投稿日時:2023/06/25 00:24:13
次で最後か。ならトリは札幌でリンゴを育てる阿部十郎かな。ちなみに林檎の木の花言葉は「名誉」、林檎の実の花言葉は「後悔」。
投稿日時:2023/06/25 00:24:00
泥田に嵌まらずあぜ道に乗れていれば一対一に持ちこめて本当に勝てていたのではなかろうか 最期まであきらめなかった漢 富山
投稿日時:2023/06/25 00:21:55
他の歴史上の出来事も短編で書いてほしい、絵に魅力を感じる
投稿日時:2023/06/25 00:20:33
風の槍にいこうかな。
投稿日時:2023/06/25 00:20:25
油小路事件以降、元衛士の人達は其々の思想の違いで生死が別れたのだと思いますがそれは読者の知識と想像に委ねるのでしょうか
投稿日時:2023/06/25 00:19:25
やはりきっちり全三巻か…さみしいけれどどう閉めるのか楽しみでもあり…それはそうとちょい足し作画メモありがたい
投稿日時:2023/06/25 00:14:48
あと一話かあ…ラストが全然想像つかないけど、御陵衛士たちの生き様最後まで見届けたいと思います。
投稿日時:2023/06/25 00:12:07
終わってしまうという寂しさと、最高の密度で駆け抜ける様を見れた喜びが… ありがとうございました、最終回楽しみです!
投稿日時:2023/06/25 00:12:03
まだ終わらないで欲しいな 御陵衛士誕生から書いてくれないかなぁ
投稿日時:2023/06/25 00:11:15
みんな、頼むから風の槍も読んでくれw
投稿日時:2023/06/25 00:10:14
拷問を仕切ってたおっさんが富山の死体を雑にバラしてるのにイラついてる描写いいな。讃える札もこの人が書いてくれたんだろうな
投稿日時:2023/06/25 00:08:26
最後まで応援してます!! 1、2巻読み返そう……
投稿日時:2023/06/25 00:05:39
油小路事件以降も続いてくれて嬉しかったです。 終わるのが寂しいなぁ…
投稿日時:2023/06/25 00:04:12
御陵衛士みんな魅力的に描かれてて嬉しい、キャラ立ちすぎる
投稿日時:2023/06/25 00:00:03
薄々勘付いていましたが終わってしまうのですね…。今回の話で服部さんの凄みが改めて思い出されて胸が熱くなりました
投稿日時:2023/06/24 23:58:45
富山さん壮絶な最期やったんやなぁ…。 最終回間近か、最後まで圧倒する作画で描き切って欲しいです!単行本絶対買います‼︎
投稿日時:2023/06/24 23:58:44
自分も懸命に生きていきたいと思う。富山…
投稿日時:2023/06/24 23:57:20
15話で終わりって次じゃん。。前後編で分けてもあと2回しか読めないのか…
投稿日時:2023/06/24 23:57:01
あと一話分。 どういう話で終わるか楽しみでもあり寂しさもあり・・・
作品コメント
コメントはアプリ「マンガワン」アプリから引用しています。
投稿したい方はアプリから書き込めます。
投稿日時:2025/07/15 07:21:37
誇り高い武士を祀った祠のご利益が、赤紙から逃れられるでええんか?
投稿日時:2025/05/06 00:53:14
多人数戦で6人道連れは凄い
投稿日時:2025/04/24 22:12:21
「懸命に、生きようとしたぞ」のところ、ページを進めると富山ちゃんに槍が向かっていく構図で神がかってると同時に俺泣かせ。
投稿日時:2025/04/24 22:06:25
コメ169さん、コメ163さんと164さんが書いてる通り、薬にしてたんだよ〜。山田浅右衛門とかも罪人の死体で作ってたよ。
投稿日時:2025/04/16 20:58:08
史実にしても な、なぜ人の肝を…? 食べるわけでもないのに 肝っ玉がでかいというシャレだったのかな?
投稿日時:2025/03/23 23:51:42
ヤッパり⋯シンセングミ史上最強は二刀流服部武雄ですよね。
投稿日時:2024/12/05 17:01:40
示現流専用日本刀とかあるのか。
投稿日時:2024/08/07 01:34:17
死後の扱いで富山さんの人柄を知る 拷問してた人も思うところはあるてなあ
投稿日時:2024/02/19 04:23:32
壮絶!!
投稿日時:2023/12/18 06:35:17
160 江戸時代 人の肝は精力剤の材料として使われてた。
投稿日時:2023/12/17 22:50:14
人肝は(あくまで)当時、さまざまな病に効く薬の材料だと、一部の人々に信じられていた 勇者の肝なら、もっと効くと考えたかも
投稿日時:2023/12/17 10:39:19
「兵役を免れる」ってさ… そういう世の中にしたくて壮絶に生きて死んだ。 戦後が落ち着いた時に倒壊したのも何もかも凄い。
投稿日時:2023/12/11 22:12:41
肝取り出すとかエグ過ぎるだろ… 頭どうなってんだか
投稿日時:2023/12/10 19:24:46
手のひらざっくり切られてるのに 薩摩拵え云々を気にする余裕が凄い
投稿日時:2023/12/09 13:39:51
富山さん、神様になったんだ……凄い
投稿日時:2023/12/08 16:46:57
丁度読んでる途中に賞受賞とはめでたい
投稿日時:2023/11/18 23:54:34
原画展でネームと生原稿をたっぷり見せて頂き、特別な回になりました。 ネーム見たらサムネの篠原さんは感慨深いですね。
投稿日時:2023/10/22 16:52:55
え、…何してるんだ16p?解体してるのか…?
投稿日時:2023/10/17 18:04:24
あの壮絶な一夜を生き延びても、安寧はないんだなというのが心底しんどい。一人一人に「生きて欲しかった」と思わずにいられない
投稿日時:2023/10/09 01:26:58
.˚‧º·(´ฅдฅ`)‧º·˚.
投稿日時:2023/10/08 10:18:02
泣いちゃった…(つд;)
投稿日時:2023/09/26 15:14:54
新選組血風録で見た
投稿日時:2023/09/23 12:32:39
出雲崎の話がマンガで読めるとは思っていませんでした。悲しい話ですが最後まで諦めなかった富山さんの姿に感動しました
投稿日時:2023/09/10 12:17:32
槍の切先が迫るシーンやばい
投稿日時:2023/09/06 07:26:41
飢餓以外の兵士による人肉食は戦国時代以前には記録がないのに戊辰、西南戦争で多数報告がある。江戸時代に儒教と共に広まった?
投稿日時:2023/09/01 13:01:56
よく調べてるなぁ
投稿日時:2023/08/29 03:51:55
拷問を受けて2里走って逃げて尚5人倒したとか凄いよな…
投稿日時:2023/08/22 13:44:30
示現流の凄まじさがよく感じられた、、!!
投稿日時:2023/08/20 16:00:00
かっこよすぎる
投稿日時:2023/08/20 09:27:25
l
投稿日時:2023/08/20 04:05:15
最期に想うは共に戦った者共ではなく、相対した仲間だったんだな
投稿日時:2023/08/18 22:24:34
凄みが突き抜けて美しい
投稿日時:2023/08/15 14:41:58
男が漢として生き、己の全てを一本の剣にかけて生きた最後の時代、幕末。 という、幕末機関説いろはにほへとの語りを思い出す。
投稿日時:2023/08/14 02:56:03
戦いぶりからも称えられて、神になるのはすげぇな!
投稿日時:2023/08/13 02:06:55
こいつら絶対許せない
投稿日時:2023/08/12 10:01:36
兵役逃れのご利益草
投稿日時:2023/08/10 21:09:22
潔い死を是とする武士の価値観を富山さんも持っていたはず。それを180°変えたのが服部さんの生き様かと思うと泣けてくる。
投稿日時:2023/08/08 11:01:12
より強いものの首を掲げることで、それに相応しい相手だったとする感覚は昔からあるからな
投稿日時:2023/08/07 21:30:27
最期まで闘い抜いた男、なぜか戦いから逃げる為の神としてあがめられる皮肉に合掌
投稿日時:2023/08/07 09:46:45
示現流のヤバさが伝わる作画
投稿日時:2023/08/07 02:15:24
壮絶だ
投稿日時:2023/08/06 23:50:09
えぇ、肝って…食べたの?日本では飢饉以外食人の習慣はなかったと思ってたけどこんな近世でも地方では食べてたのか…
投稿日時:2023/08/06 21:20:18
こんなに人の力強さが伝わってくる作品も珍しい いつも鳥肌が立つ
投稿日時:2023/08/06 21:07:40
完成度えげつな…
投稿日時:2023/08/06 21:04:25
しまったとか言って田んぼに入っちゃう
投稿日時:2023/08/06 20:08:09
死体は死体でも戦死体は一際エグいな
投稿日時:2023/08/06 16:40:46
結局のところ御陵衛士というのは犬死に近かった。 同じ立場だと思ってた薩摩にも相手にされず、ただ新選組のアンチだっただけ。
投稿日時:2023/08/06 16:36:35
富山さーん!!!!熱い、なんて熱い漢達なんだ…!先生方のお陰で、御陵衛士の彼らを知ることができました!
投稿日時:2023/08/06 16:34:53
薩摩拵えだったら、使い手の全身の筋肉の蠕動と共鳴•増幅し刃先が分子間結合を断つ事で触れたもの全てを切り裂いていた
投稿日時:2023/08/06 16:15:04
御陵衛士の存在を知らなかった自分に知る機会を与えてくれてありがとございます!
投稿日時:2023/08/06 14:40:06
伊藤甲子太郎の死後もこんな闘いがあったとは・・・ 素晴らしい仕事です。
投稿日時:2023/08/06 14:22:54
富山さん…富山さん…富山さん!!!
投稿日時:2023/08/06 13:50:20
新撰組が滅んだ後もよき熱量じゃ
投稿日時:2023/08/06 12:50:15
画力も史実の膨らませ方も一級品 ダラダラ引き延ばさずに描くべきことをこのクオリティで仕上げ切る、本当に素晴らしい漫画だ
投稿日時:2023/08/06 11:37:11
暑すぎる!!
投稿日時:2023/08/06 10:56:44
勇ましく戦って死んでいった者を祀ってるのに兵役を免れるのが御利益なの、なんか変な感じやな
投稿日時:2023/08/06 10:54:18
相手の指揮官のおっさんが驚きつつも冷静な指揮でかっこいいね。 これがいぶし銀ってやつか。
投稿日時:2023/08/06 10:50:38
生き様もこの作品も熱く、泥臭く、太く短いからこそ魅力的なんだろな この描き込みで200話とかしたら作者様が倒れてしまうw
投稿日時:2023/08/06 07:30:01
ご冥福をお祈り致します🛐
投稿日時:2023/08/06 07:16:39
一人一人が主人公だな〜
投稿日時:2023/08/06 07:12:57
薩摩マジヤバい。
投稿日時:2023/08/06 06:59:37
壮絶だった
投稿日時:2023/08/06 06:58:36
熱い生き様や。
投稿日時:2023/08/06 06:41:21
身体も刀も万全だったらほんとに10人斬ってたかもな…拷問されてこれとは恐ろしや
投稿日時:2023/08/06 06:32:35
どう生きるかも大事だけど、どう死ぬかも同じくらい大事なことなんだよな。天晴。
投稿日時:2023/08/06 05:14:15
悲し過ぎる!こんな凄い漢を‼︎
投稿日時:2023/08/06 05:07:27
すごい男だ…
投稿日時:2023/08/06 04:54:31
現人神となったのか
投稿日時:2023/08/06 02:52:41
これが薩摩か チェストとは”知恵捨て”と心得たり
投稿日時:2023/08/06 02:40:22
幕末にこんな切り合いがあったの知らなかったな。銃のみで戦う今の争いとは違って魂がこもってるよね、お互いに。
投稿日時:2023/08/06 02:33:38
刀が薩摩拵えだったら本当に10人斬ってそう
投稿日時:2023/08/06 02:12:14
もす!
投稿日時:2023/08/06 01:54:44
後世武士の亀鑑、大丈夫也ってやつね
投稿日時:2023/08/06 01:40:59
ちょいたしもすごいなぁ。植生まで考えながら作画してるのか…
投稿日時:2023/08/06 01:12:12
肝は薬用として需要がありました。
投稿日時:2023/08/06 01:07:47
新撰組の陰に隠れてあまり話題にならない御陵衛士だけど、ここにもドラマがあったんだなと
投稿日時:2023/08/06 01:04:22
この多勢に無勢で3、4人切るって、とんでもない強さ。 示現流恐ろしや。
投稿日時:2023/08/06 00:42:13
斬る時にキエー!とかチェストーッ!とか言わないのかl
投稿日時:2023/08/06 00:19:28
「服部さんがくれた命」とか「これが服部さんが見た光景か」とかぎりぎりまで槍が来ても目を開いたままなのとか本当に泣いた
投稿日時:2023/08/06 00:13:17
……そりゃあホグワーツでも恐れる
投稿日時:2023/08/06 00:10:40
死に際まで自分達を逃してくれた服部さんへの敬意を忘れず立ち回った富山さん凄いな…神として祀られるのも納得の最期だよ
投稿日時:2023/08/05 23:56:06
示現流こええ!
投稿日時:2023/07/23 12:59:48
兵役から逃げるな
投稿日時:2023/07/23 00:35:23
うぅ、とっ、みやまぁ
投稿日時:2023/07/20 03:43:59
篠原さんの表情があまりにも切なくて泣きました………
投稿日時:2023/07/15 16:38:04
篠原さん、一緒に加勢して戦ってやりたかったんだろうなぁ
投稿日時:2023/07/13 05:49:26
TSUTAYAアプリの案内ありがとう!投票してくる!
投稿日時:2023/07/12 14:19:07
TSUTAYAコミック大賞の投票が始まってるよ〜 TSUTAYAアプリから投票出来るから持ってる人ABURAを投票しよ!
投稿日時:2023/07/11 01:34:19
昔は強者の肝は喰ったって話聞くけど、余程印象が強烈だったんだろう 捨札に書く内容も含めて強敵への敬意と取るべきじゃね?
投稿日時:2023/07/07 16:05:51
最終回は史談会での篠原・加納・阿部の証言でしょうか。なお「りんご 阿部十郎」で検索すると、道新りんご新聞に肖像写真あり。
投稿日時:2023/07/05 23:13:36
これの次ってもう戊辰戦争よね?
投稿日時:2023/07/05 02:17:33
確実に自分の命を奪う槍の切先を、閉じることなくとらえたままの富山さんの目が…たまらなく好きだ
投稿日時:2023/07/04 09:15:41
イラついてるって何のことかなと思ったらコメント欄の事か。ゲームで勝ったあと味方チームが煽り始めたらこんな顔になってるわ
投稿日時:2023/07/02 18:48:22
イラついているというより苦い、渋い表情に見えた。内心複雑だろうなって
投稿日時:2023/07/02 07:54:42
全然イラついてる描写じゃないじゃん 表情見ようぜ
投稿日時:2023/07/02 01:30:07
薩摩に拾われた衛士で、鈴木・篠原・新井は赤報隊へ、富山は密偵に。粗略な?扱いだから、中村半次郎との対面は見たかった。
投稿日時:2023/06/29 15:37:14
もう終わりかあ…いや、続けようがないしなあ。素晴らしい作品でした。
投稿日時:2023/06/29 00:39:13
一ヶ月後かと文句を言いたくなったが、これだけ内容が濃ゆいなら文句は言えないわ。 最終回前だしな 最後まで熱いのを頼みます
投稿日時:2023/06/28 07:00:56
〒101-8001 東京都千代田区一ツ橋2-3-1 小学館御中 マンガワン編集部気付 NUMBER8先生・貘九三口造先生
投稿日時:2023/06/28 07:00:47
作者コメントにてファンレターの許可が出たので宛先を書いておきますね🍀ファンレター、レビュー、みんなで応援しましょう🍀
投稿日時:2023/06/27 04:51:33
圧倒的不利!壮絶過ぎる!!
投稿日時:2023/06/27 02:48:16
敵の遺体を損壊して尊厳を踏み躙るっていうのは西洋でもありましたね 局部を切り取って口に突っ込んで吊るして晒すとか
投稿日時:2023/06/26 15:46:01
こいつら肝取ったり野蛮人なんか?昔の人は食べたり薬にしたりするのだろうか🤔
投稿日時:2023/06/26 14:05:29
鳥肌が立った
投稿日時:2023/06/26 12:45:18
解体して肝をとるいみが分かりませんが相手の趣味ですか?
投稿日時:2023/06/26 00:26:43
え!!!もう終わっちゃうの!!えー!唯一先読みしてる作品なのにーもっと読みたい!寂しい〜
投稿日時:2023/06/25 23:40:23
このまま映画化してくれないかな~!! 尺としても丁度良さそうなんだが
投稿日時:2023/06/25 22:24:08
狭い油小路で戸板・毛内さんありで50人相手の服部にも、拷問明け・奪った刀・水田の畦道で10人となら劣らないよ、富山さん。
投稿日時:2023/06/25 22:14:45
どうしてこんなに引き込まれる話が描けるんだ。 史実を知ってる人間は少なくない。 それでも普通は描けない。描けないんだよ。
投稿日時:2023/06/25 20:33:45
「敵ながら天晴れ」。こういうことが戦場では起こるんだろうか。
投稿日時:2023/06/25 18:24:38
刀で受けても押し切られるってやばすぎんな
投稿日時:2023/06/25 13:12:43
褒め方間違ってるとは思うけど、全盛期の平田弘史にも迫るど迫力!! 最終回は惜しいけど、このぐらいがちょうど良くもある。
投稿日時:2023/06/25 12:05:16
新潟県出雲崎の教念寺に富山さんの碑があるそうです。お参りしたいです。
投稿日時:2023/06/25 11:44:32
富山さんも最後まで自分の信念を守りながら戦い抜いて散った。 読者も彼等の物語と共に油小路の夜から随分と遠くへ来たものだ。
投稿日時:2023/06/25 11:06:18
斬りかかれながらすり抜けて反転する動き、柔術の稽古の成果でないかな 小さい墓石と対面する篠原さん、富山立派な最期でしたよ
投稿日時:2023/06/25 11:01:02
自分もこの先いつ、どんな死を迎えるか見当もつかないけど、その日まで懸命に生きていきたい
投稿日時:2023/06/25 10:34:44
出来れば、出来ればでいいから藤堂が伊東さんを誘った場面から新撰組から脱退するまでの日常も作者の解釈で見たい…
投稿日時:2023/06/25 09:50:43
ダメだどうしても先読みで読んでしまう…面白い
投稿日時:2023/06/25 09:44:10
服部さんの見た光景…。 胸がつまるよこんなん!!
投稿日時:2023/06/25 09:31:55
素晴らしい漫画をありがとうございました!衛士たちの活躍を大切に描いて下さるのとても嬉しいです。
投稿日時:2023/06/25 09:25:04
おもしろかった!!! もう最終話なんて残念 素晴らしい漫画をありがとう
投稿日時:2023/06/25 09:20:45
服部を彷彿させる凄さだった。富山神社は再建されなかったのか?今は祠がある?富山自体は靖国神社に合祀されてるみたいだが
投稿日時:2023/06/25 08:03:11
いつも素晴らしい作品をありがとうございます。いよいよ最終話で寂しいです。ちょっと忙しくて2巻のレビュー遅れててすみません
投稿日時:2023/06/25 07:29:51
ご利益が兵役逃れなのが全然関係無くて笑える
投稿日時:2023/06/25 06:27:14
八百万の神々の一柱になったんだなぁ… 英雄を称えた様にも、祟を恐れて荒ぶる魂を鎮めるために祀った様にも思える。神道文化だ
投稿日時:2023/06/25 04:45:59
終わらないでほしい…他の方も書かれてましたが、御陵衛士誕生とか他エピソードが読みたいです
投稿日時:2023/06/25 04:11:58
(薩摩拵えじゃないと力が伝わりきらんな・・・)(相手の打刀へし折りながら) ママー!!示現流怖いよー!!(失禁)
投稿日時:2023/06/25 03:51:31
構成や演出は勿論、やっぱり画力が凄まじいな 少しでも良い物を世に出そうっていう矜恃を感じる
投稿日時:2023/06/25 02:59:39
震える漫画は初めてだ
投稿日時:2023/06/25 02:54:48
政治の行く末を揺るがす戦争が路上の剣戟として行われてた時代って、こうして見せられるとやっぱ凄まじいな……
投稿日時:2023/06/25 02:25:11
敵さんに好感抱かせるのはガチで名作
投稿日時:2023/06/25 01:43:53
もう終わりかぁ。富山さんの好感度爆上がり。服部さんらに『懸命に生きようとしたぞ』は泣ける。服部さんらと同じく漢らしかった
投稿日時:2023/06/25 01:39:31
肝のシーンの「すげぇべ」のセリフが「すけべぇ」に見えた寝る
投稿日時:2023/06/25 01:28:52
やへえ(´;ω;`)
投稿日時:2023/06/25 01:14:19
今回も非常に濃かったー!!もう最終回?!嫌だ! 御陵衛士の日常だけ集めた番外編であと一巻分続けてほしいです!
投稿日時:2023/06/25 01:03:27
肝切り出されたのは実話らしいね
投稿日時:2023/06/25 01:00:56
関羽みたいに神樣になったのか…
投稿日時:2023/06/25 00:57:59
富山さんにも戸板があればよかったのに( ; ; )
投稿日時:2023/06/25 00:51:50
切ない……次が最終回か……最後まで見届けなければ
投稿日時:2023/06/25 00:41:51
死後、晒し首にされながも死に様を讃えられ、祀られるようになったとは富山さんの人柄が偲ばれるわ
投稿日時:2023/06/25 00:41:49
終わりが来たのか。面白さやで。
投稿日時:2023/06/25 00:41:31
今回も熱量が凄かった。 最終回は前中後の三部構成だと個人的に嬉しいな
投稿日時:2023/06/25 00:32:57
残りは鈴木三樹三郎・篠原・阿部だが、話数考えると三樹三郎の赤報隊の話をやって終わりかな 土方の最期やると御陵衛士が霞むし
投稿日時:2023/06/25 00:24:13
次で最後か。ならトリは札幌でリンゴを育てる阿部十郎かな。ちなみに林檎の木の花言葉は「名誉」、林檎の実の花言葉は「後悔」。
投稿日時:2023/06/25 00:24:00
泥田に嵌まらずあぜ道に乗れていれば一対一に持ちこめて本当に勝てていたのではなかろうか 最期まであきらめなかった漢 富山
投稿日時:2023/06/25 00:21:55
他の歴史上の出来事も短編で書いてほしい、絵に魅力を感じる
投稿日時:2023/06/25 00:20:33
風の槍にいこうかな。
投稿日時:2023/06/25 00:20:25
油小路事件以降、元衛士の人達は其々の思想の違いで生死が別れたのだと思いますがそれは読者の知識と想像に委ねるのでしょうか
投稿日時:2023/06/25 00:19:25
やはりきっちり全三巻か…さみしいけれどどう閉めるのか楽しみでもあり…それはそうとちょい足し作画メモありがたい
投稿日時:2023/06/25 00:14:48
あと一話かあ…ラストが全然想像つかないけど、御陵衛士たちの生き様最後まで見届けたいと思います。
投稿日時:2023/06/25 00:12:07
終わってしまうという寂しさと、最高の密度で駆け抜ける様を見れた喜びが… ありがとうございました、最終回楽しみです!
投稿日時:2023/06/25 00:12:03
まだ終わらないで欲しいな 御陵衛士誕生から書いてくれないかなぁ
投稿日時:2023/06/25 00:11:15
みんな、頼むから風の槍も読んでくれw
投稿日時:2023/06/25 00:10:14
拷問を仕切ってたおっさんが富山の死体を雑にバラしてるのにイラついてる描写いいな。讃える札もこの人が書いてくれたんだろうな
投稿日時:2023/06/25 00:08:26
最後まで応援してます!! 1、2巻読み返そう……
投稿日時:2023/06/25 00:05:39
油小路事件以降も続いてくれて嬉しかったです。 終わるのが寂しいなぁ…
投稿日時:2023/06/25 00:04:12
御陵衛士みんな魅力的に描かれてて嬉しい、キャラ立ちすぎる
投稿日時:2023/06/25 00:00:03
薄々勘付いていましたが終わってしまうのですね…。今回の話で服部さんの凄みが改めて思い出されて胸が熱くなりました
投稿日時:2023/06/24 23:58:45
富山さん壮絶な最期やったんやなぁ…。 最終回間近か、最後まで圧倒する作画で描き切って欲しいです!単行本絶対買います‼︎
投稿日時:2023/06/24 23:58:44
自分も懸命に生きていきたいと思う。富山…
投稿日時:2023/06/24 23:57:20
15話で終わりって次じゃん。。前後編で分けてもあと2回しか読めないのか…
投稿日時:2023/06/24 23:57:01
あと一話分。 どういう話で終わるか楽しみでもあり寂しさもあり・・・