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投稿日時:2023/09/03 10:43:28
ライフルみたいなの?
投稿日時:2023/08/31 16:20:48
島田魁いいねえ
投稿日時:2023/08/22 08:42:28
絵がなあ。
投稿日時:2023/07/23 19:01:45
最後のページの進撃の巨人感
投稿日時:2023/07/20 08:55:56
一説に近藤勇襲撃現場とも言われる藤森神社を参拝しに行ったら、馬と勝負事の神様とのこと。個人的にここ確定と思いました。
投稿日時:2023/07/09 22:48:15
p.21は、13話と14話を読んだ後に見ると、しみじみ味わい深いです。
投稿日時:2023/07/09 22:46:14
103ですが、本作の襲撃地点は竹田街道から墨染通りに入り、清和荘前で決行という伏見観光協会の説を取っていました。
投稿日時:2023/07/05 08:40:58
馬から落ちかけながら見た空の色…!
投稿日時:2023/06/12 12:56:04
≫101のコメントを見て思う 勝てば官軍なんだなと
投稿日時:2023/06/11 09:29:31
肉薄したとき誰が何したか分からん
投稿日時:2023/05/30 01:58:06
華々しい斬りあいなどないし歴史にもしはないことがよくわかるが生きてこそ何事かできるのよね
投稿日時:2023/05/23 18:17:52
この勢いやば
投稿日時:2023/05/23 17:49:28
アサギロ読む限りにはさすがに浅葱生える 漫画ソースで語るんは恥ずかしか!生きておられんごっ!
投稿日時:2023/05/22 00:36:55
墨染事件は現場が未確定で、この作品は直違橋通(旧伏見街道)の藤森神社付近という説をとったみたい。丹波橋付近説もある。
投稿日時:2023/05/19 21:47:45
この物語は、御陵衛士盟主:伊藤甲子太郎暗殺に対する、油小路事件等の復讐の物語。
投稿日時:2023/05/18 04:10:19
御陵衛士はテロリスト思考 新選組は治安維持側
投稿日時:2023/05/17 11:01:22
史実で内容は知っていても、読んでいて伝わってくる緊迫感が堪らない
投稿日時:2023/05/15 12:41:16
逃げたら切腹はいいのかな?
投稿日時:2023/05/15 01:08:22
なんかよくわからなくなってきてしまった こういう作品面白いんだけど、訳わからなくなってしまうのだよな読解力の低さが悲しい
投稿日時:2023/05/14 23:26:38
こんなに緊張しながら漫画読むことないぜ…
投稿日時:2023/05/14 21:42:25
落馬しそうな体勢から立て直す近藤さんも、何としてでも近藤を!って覚悟漲る御陵衛士の面々も、熱くて手に汗握った…!!
投稿日時:2023/05/14 19:49:20
追撃の銃撃を外したの太陽のせいか?わかりにくいが。
投稿日時:2023/05/14 19:04:13
ちょっとストーリーがわからなくなってしまった。
投稿日時:2023/05/14 18:49:05
加納の殺意がやべえ
投稿日時:2023/05/14 18:17:00
なお、この後の甲州勝沼の戦いで、近藤さんがとんでもなくやらかしてしまう模様。
投稿日時:2023/05/14 15:01:49
加納さん、可愛い顔してるのにラストの表情が凄いよな。凄惨で。
投稿日時:2023/05/14 12:41:11
すげえなぁ…鳥肌が止まらない…
投稿日時:2023/05/14 08:40:41
多分この負傷で剣客としての近藤勇は死んだ。 そして、近藤は飛べない鷹になったが故に………。
投稿日時:2023/05/14 07:55:08
襲撃された責任取らされて新撰組隊士2人切腹
投稿日時:2023/05/14 07:51:17
伊藤が生きてれば御陵衛士に吸収されるとかで新選組の立場も変わったんじゃないか アサギロ読む限り信念とかあまりなさそうだし
投稿日時:2023/05/14 07:08:18
なぜなぜなぜ馬に当てない
投稿日時:2023/05/14 06:54:54
正直今回何やってるのか分からんかった。 今までの絵はちゃんと理解できたんだが…
投稿日時:2023/05/14 06:03:52
光の反射で待ち伏せがばれるのかと思った。
投稿日時:2023/05/14 05:49:13
最高にしぶくてかっこいい。落馬の描写はさすが。
投稿日時:2023/05/14 05:09:17
馬「ん、コイツ、銃で狙われてそう、どうぞ撃ってくださいな」スッ
投稿日時:2023/05/14 04:36:18
24 倒した相手方を「強い」と評価して、自分の格をあげることはままある。 無敵艦隊アルマダとか。
投稿日時:2023/05/14 03:49:51
見開きをたてページに収めるとは。寝転がって読んでたから見やすかったw
投稿日時:2023/05/14 03:45:54
毛内さんの百人芸は本当に惜しい才能だったな
投稿日時:2023/05/14 03:10:38
近藤捕縛の因縁まで描く流れやね
投稿日時:2023/05/14 03:03:12
近すぎて弾が貫通してしまったか。
投稿日時:2023/05/14 00:44:54
作者の方の東京史跡巡りエッセイ漫画読みたい
投稿日時:2023/05/14 00:38:17
馬が走り出したら、もうそう簡単に銃なんて当たらない。 一発目踏みとどまられた時点で 決してた感じか。
投稿日時:2023/05/14 00:12:41
これで近藤さん死んでたら芹沢鴨に続いて局長の暗殺2代続くところだったな 未遂に終わっても御陵衛士の会心の一撃だったと思う
投稿日時:2023/05/14 00:08:13
こっちの近藤は硬そうだな
投稿日時:2023/04/29 19:45:36
勉強不足で申し訳ないんだけど、どうして鳥っぽいキャラデザなのかしら? とても可愛くて好きです(現実逃避)
投稿日時:2023/04/27 21:06:13
なんで肩打たれたのに、馬から落ちずに起き上がれるんだよ笑 近藤さん、もはや怖いわ
投稿日時:2023/04/18 14:00:21
落馬寸前で踏みとどまる近藤勇骨太すぎるだろ…。
投稿日時:2023/04/18 12:52:47
毛内さんすげえな(ちょい足し)
投稿日時:2023/04/17 10:10:14
射撃の訓練も満足に出来なかっただろう時代に24mの距離で当てることの方が凄いんだよな
投稿日時:2023/04/16 04:45:46
freeになってるのはミスか?
投稿日時:2023/04/16 01:00:55
お互いに覚悟の上だったくせに、なんでこいつら自分たちだけが被害者みたいな顔してんだ?
投稿日時:2023/04/14 08:45:52
ドキドキした
投稿日時:2023/04/10 21:39:46
画力が圧倒的過ぎる
投稿日時:2023/04/09 23:27:23
服部推しの俺が来たが服部武雄のかわいいところは主に作画先生の落書き由来だから無力だ…
投稿日時:2023/04/09 21:52:16
可愛い担当は富山さんだろ!
投稿日時:2023/04/09 21:50:12
加納さんってこの漫画のかわいい担当だよねハァハァ
投稿日時:2023/04/09 21:05:21
ちょい足しで毛内さんにまた会えて良かった
投稿日時:2023/04/09 00:26:32
「きっと、もっと」…ってなんだよー?
投稿日時:2023/04/06 18:13:00
学問に通じた伊東先生か毛内さんがいれば、杜甫を引用し「まず馬を射よ」と言ったかな。 でも、二人なら「止めろ」と言うか……
投稿日時:2023/04/06 04:04:47
59に期待!
投稿日時:2023/04/06 03:11:09
>>59 まさしく短慮なコメントそのもので草
投稿日時:2023/04/06 03:03:05
新選組は攻めると強いが攻められると弱いよな。 襲撃した御陵衛士は大した数じゃないのに、近藤と隊士2名がやられたら一目散…
投稿日時:2023/04/05 00:21:40
近藤勇は勤皇を称して隊士を募集し容保公直属で動いたが、公が権力闘争に敗れると幕臣に転じ佐幕派に加担した……衛士が裏切者?
投稿日時:2023/04/04 13:40:05
単行本2巻は5月19日頃で一部書店ではもう予約できます!みんなで買って応援しよう!1巻は紙複数巻だけでなく電子も買ったよ
投稿日時:2023/04/03 17:00:28
新選組側としては待ち伏せされたら、多人数の伏兵がいる可能性がよぎるわな 迎え撃って損耗するよりも散ったほうが建設的か
投稿日時:2023/04/03 10:20:07
この漫画がすごいのは物語構成も最高なのに+画力が刀だけじゃなく銃もすごい迫力で銃撃後も丁寧だし人物も心理描写も全部最高!
投稿日時:2023/04/03 01:58:59
加納かっけえわ
投稿日時:2023/04/03 01:07:08
加納がまだ終わらないぞって言ってる。戊辰戦争で名前を偽ってた近藤見破るまではやるのね。期待大。
投稿日時:2023/04/03 00:54:11
毛内のどこが器用貧乏なんだよ。 こんな奴が敵だったら恐すぎる。滅多刺しになるのも分かるわ。 百人芸と名付けた奴天才だよ
投稿日時:2023/04/02 18:55:42
ちょいたしの加納さん、最初から最後までずっとかわいい…
投稿日時:2023/04/02 16:57:48
ちょい足し全部好き
投稿日時:2023/04/02 16:23:34
1ページ表示ならではの圧巻の表現、素敵です(でも単行本だと見開きで見たいなぁなんて)
投稿日時:2023/04/02 15:01:22
凄い緊張感… もう直ぐ終わるのが惜しい
投稿日時:2023/04/02 14:15:43
ここからるろうに剣心北海道編に繋がる
投稿日時:2023/04/02 13:48:11
掘り返した首の無い遺体を近藤本人と確認させたのもこの時受けた傷だったって聞いた
投稿日時:2023/04/02 13:45:47
ここで決めた阿部さんがるろ剣に出て来るリンゴ好きの奴か
投稿日時:2023/04/02 13:41:39
先生作画大変だっただろうなと思いつつ、この僅かな間に起きた事や感情の動きが濃くて何度も読み返してしまう…
投稿日時:2023/04/02 13:30:16
史実のこの辺り全然詳しくないのでコメ欄の解説が助かる
投稿日時:2023/04/02 13:14:33
ヤーゲル銃じゃなくてせめてミニエー銃なら急所当ててた説 引き付けなきゃいかんのを富山が焦って撃ったらしいね
投稿日時:2023/04/02 11:22:43
この時点までは御陵衛士側に立った見方はできるんだけど、これ以降はなぁ…… まあ新撰組もまたアレだけど
投稿日時:2023/04/02 11:06:44
読む。息を飲む。読後、息が出る。最高だ。
投稿日時:2023/04/02 10:56:02
加納さんがキメる前に、永倉さん原田さんの失望と離脱は描かれそうやな。 鈴木弟が不在であるが、どう見せて下さるか。
投稿日時:2023/04/02 10:54:13
近藤さんは巨漢の島田さんの機転で、富山さんを回避できた訳か。 彼も部下を守る為に必死だった。 お馬さんよくやった。
投稿日時:2023/04/02 10:41:35
討ち取れなかったものの後の影響はでかく出たわけだ
投稿日時:2023/04/02 08:59:00
武田観柳からガトリング砲を購入していたら全員蜂の巣に出来た。
投稿日時:2023/04/02 08:21:23
迫力がすごすぎて読む途中、息をするのも忘れてしまった。まだ加納さんには偽名を使った近藤の正体を看破する大役がある楽しみ。
投稿日時:2023/04/02 05:42:22
本編を息するの忘れながら読んだ後の、ちょい足し最高。鳥がって言ってる加納さん可愛すぎるのと、流石の毛内さん本当好き
投稿日時:2023/04/02 05:03:08
毎度、息を呑む展開だ。 漫画的にも終盤だと思ってたけど、まだ終わらないって言ってて安心した!(意味が違う)
投稿日時:2023/04/02 02:55:01
御陵衛士・阿部さん「最強は永倉」 新選組・永倉さん「最強は服部」 服部さんの武名を称えたのは意外にも新選組サイド
投稿日時:2023/04/02 02:36:46
まだ終わらないって聞いて安心した。ぜひ新撰組終焉まで描いてほしい
投稿日時:2023/04/02 02:06:45
いや何で有効射程のスラグ弾喰らって落馬しねぇんだよ。オメーはケブラー繊維でもご飯にかけて食ってんのか
投稿日時:2023/04/02 01:58:53
現在主役状態の富山さんが、薩摩藩士というのがね。 毛内さんが篠原さんに降臨すりゃ佳かったのに。
投稿日時:2023/04/02 01:21:16
ちょい足しで毛内さんにまた会えて嬉しい 器用で物覚えが早いのかな(辛い本編からの逃避)
投稿日時:2023/04/02 01:16:51
仇討ちには失敗したけどこの肩への一撃がほぼ死に体だった新撰組への止めの一撃になったんだよな 歴史を変えた一撃だと思う
投稿日時:2023/04/02 00:59:35
ちょい足しの毛内さん、この有能さで本人は自分を器用貧乏だと思ってるのヤバくない……?
投稿日時:2023/04/02 00:48:26
近藤勇もここで討ち取られていれば、史実の惨めな最期を辿ることはなかったので、何が災いするか…次回、加納で流山の最終回か?
投稿日時:2023/04/02 00:47:03
ほんのちょこっとだけど毛内さんがまた見れて嬉しい
投稿日時:2023/04/02 00:46:03
近藤は来た道を悔いかかり、富山も一瞬正気に戻りかけたが、 暗殺が実行されたら、やられる気も許す気もサラサラないの、良い
投稿日時:2023/04/02 00:33:44
復讐心ってのは、生きている間に持ちたく無い感情の一つです
投稿日時:2023/04/02 00:17:18
毛内さん、流石の百人芸
投稿日時:2023/04/02 00:13:56
この後はあれか、官軍の本陣に行った近藤は偽名を使って投降が本陣に伊藤の残党がいて処刑されたんだよね、、、
投稿日時:2023/04/02 00:04:32
落ちて暮れてゆくお天道様見ながら服部さんの思いに応えようとする富山の表情が、なんかグッと来て…🥹
投稿日時:2023/04/02 00:04:26
外れたのは油小路の夜が頭によぎって力んだか怒りか
投稿日時:2023/04/02 00:01:37
『近藤は鳥羽伏見の戦いから逃げた』って書かれた文章見たことあるけど、負傷してたのかよ そら銃で負傷したら出陣できんわな
投稿日時:2023/04/02 00:01:27
時勢に逆らい赤報隊となるも明治を生き抜きまた一方で一本木関門で散る花となったそうな
投稿日時:2023/04/01 23:59:02
近藤も御陵衛士も生きなくてはならなくて、だけど生き残りがいる限り怨みも闘いも決して終わらないんだよな。
投稿日時:2023/04/01 23:58:52
服部先生たち御陵衛士の志を最も理解して継承するのが富山さんなのがグッとくる 初見はモブ顔だと思ってしまってゴメンなさい
投稿日時:2023/04/01 23:57:02
ここで近藤を仕留められなかったけど結果として新撰組のその後に影響が出たんだな
投稿日時:2023/04/01 23:55:49
復讐しないと割り切れないのは分かるが、一方で単に時勢の読めないテロリストになりつつもある
投稿日時:2023/04/01 23:53:35
追う側が追われる側に。
作品コメント
コメントはアプリ「マンガワン」アプリから引用しています。
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投稿日時:2023/09/03 10:43:28
ライフルみたいなの?
投稿日時:2023/08/31 16:20:48
島田魁いいねえ
投稿日時:2023/08/22 08:42:28
絵がなあ。
投稿日時:2023/07/23 19:01:45
最後のページの進撃の巨人感
投稿日時:2023/07/20 08:55:56
一説に近藤勇襲撃現場とも言われる藤森神社を参拝しに行ったら、馬と勝負事の神様とのこと。個人的にここ確定と思いました。
投稿日時:2023/07/09 22:48:15
p.21は、13話と14話を読んだ後に見ると、しみじみ味わい深いです。
投稿日時:2023/07/09 22:46:14
103ですが、本作の襲撃地点は竹田街道から墨染通りに入り、清和荘前で決行という伏見観光協会の説を取っていました。
投稿日時:2023/07/05 08:40:58
馬から落ちかけながら見た空の色…!
投稿日時:2023/06/12 12:56:04
≫101のコメントを見て思う 勝てば官軍なんだなと
投稿日時:2023/06/11 09:29:31
肉薄したとき誰が何したか分からん
投稿日時:2023/05/30 01:58:06
華々しい斬りあいなどないし歴史にもしはないことがよくわかるが生きてこそ何事かできるのよね
投稿日時:2023/05/23 18:17:52
この勢いやば
投稿日時:2023/05/23 17:49:28
アサギロ読む限りにはさすがに浅葱生える 漫画ソースで語るんは恥ずかしか!生きておられんごっ!
投稿日時:2023/05/22 00:36:55
墨染事件は現場が未確定で、この作品は直違橋通(旧伏見街道)の藤森神社付近という説をとったみたい。丹波橋付近説もある。
投稿日時:2023/05/19 21:47:45
この物語は、御陵衛士盟主:伊藤甲子太郎暗殺に対する、油小路事件等の復讐の物語。
投稿日時:2023/05/18 04:10:19
御陵衛士はテロリスト思考 新選組は治安維持側
投稿日時:2023/05/17 11:01:22
史実で内容は知っていても、読んでいて伝わってくる緊迫感が堪らない
投稿日時:2023/05/15 12:41:16
逃げたら切腹はいいのかな?
投稿日時:2023/05/15 01:08:22
なんかよくわからなくなってきてしまった こういう作品面白いんだけど、訳わからなくなってしまうのだよな読解力の低さが悲しい
投稿日時:2023/05/14 23:26:38
こんなに緊張しながら漫画読むことないぜ…
投稿日時:2023/05/14 21:42:25
落馬しそうな体勢から立て直す近藤さんも、何としてでも近藤を!って覚悟漲る御陵衛士の面々も、熱くて手に汗握った…!!
投稿日時:2023/05/14 19:49:20
追撃の銃撃を外したの太陽のせいか?わかりにくいが。
投稿日時:2023/05/14 19:04:13
ちょっとストーリーがわからなくなってしまった。
投稿日時:2023/05/14 18:49:05
加納の殺意がやべえ
投稿日時:2023/05/14 18:17:00
なお、この後の甲州勝沼の戦いで、近藤さんがとんでもなくやらかしてしまう模様。
投稿日時:2023/05/14 15:01:49
加納さん、可愛い顔してるのにラストの表情が凄いよな。凄惨で。
投稿日時:2023/05/14 12:41:11
すげえなぁ…鳥肌が止まらない…
投稿日時:2023/05/14 08:40:41
多分この負傷で剣客としての近藤勇は死んだ。 そして、近藤は飛べない鷹になったが故に………。
投稿日時:2023/05/14 07:55:08
襲撃された責任取らされて新撰組隊士2人切腹
投稿日時:2023/05/14 07:51:17
伊藤が生きてれば御陵衛士に吸収されるとかで新選組の立場も変わったんじゃないか アサギロ読む限り信念とかあまりなさそうだし
投稿日時:2023/05/14 07:08:18
なぜなぜなぜ馬に当てない
投稿日時:2023/05/14 06:54:54
正直今回何やってるのか分からんかった。 今までの絵はちゃんと理解できたんだが…
投稿日時:2023/05/14 06:03:52
光の反射で待ち伏せがばれるのかと思った。
投稿日時:2023/05/14 05:49:13
最高にしぶくてかっこいい。落馬の描写はさすが。
投稿日時:2023/05/14 05:09:17
馬「ん、コイツ、銃で狙われてそう、どうぞ撃ってくださいな」スッ
投稿日時:2023/05/14 04:36:18
24 倒した相手方を「強い」と評価して、自分の格をあげることはままある。 無敵艦隊アルマダとか。
投稿日時:2023/05/14 03:49:51
見開きをたてページに収めるとは。寝転がって読んでたから見やすかったw
投稿日時:2023/05/14 03:45:54
毛内さんの百人芸は本当に惜しい才能だったな
投稿日時:2023/05/14 03:10:38
近藤捕縛の因縁まで描く流れやね
投稿日時:2023/05/14 03:03:12
近すぎて弾が貫通してしまったか。
投稿日時:2023/05/14 00:44:54
作者の方の東京史跡巡りエッセイ漫画読みたい
投稿日時:2023/05/14 00:38:17
馬が走り出したら、もうそう簡単に銃なんて当たらない。 一発目踏みとどまられた時点で 決してた感じか。
投稿日時:2023/05/14 00:12:41
これで近藤さん死んでたら芹沢鴨に続いて局長の暗殺2代続くところだったな 未遂に終わっても御陵衛士の会心の一撃だったと思う
投稿日時:2023/05/14 00:08:13
こっちの近藤は硬そうだな
投稿日時:2023/04/29 19:45:36
勉強不足で申し訳ないんだけど、どうして鳥っぽいキャラデザなのかしら? とても可愛くて好きです(現実逃避)
投稿日時:2023/04/27 21:06:13
なんで肩打たれたのに、馬から落ちずに起き上がれるんだよ笑 近藤さん、もはや怖いわ
投稿日時:2023/04/18 14:00:21
落馬寸前で踏みとどまる近藤勇骨太すぎるだろ…。
投稿日時:2023/04/18 12:52:47
毛内さんすげえな(ちょい足し)
投稿日時:2023/04/17 10:10:14
射撃の訓練も満足に出来なかっただろう時代に24mの距離で当てることの方が凄いんだよな
投稿日時:2023/04/16 04:45:46
freeになってるのはミスか?
投稿日時:2023/04/16 01:00:55
お互いに覚悟の上だったくせに、なんでこいつら自分たちだけが被害者みたいな顔してんだ?
投稿日時:2023/04/14 08:45:52
ドキドキした
投稿日時:2023/04/10 21:39:46
画力が圧倒的過ぎる
投稿日時:2023/04/09 23:27:23
服部推しの俺が来たが服部武雄のかわいいところは主に作画先生の落書き由来だから無力だ…
投稿日時:2023/04/09 21:52:16
可愛い担当は富山さんだろ!
投稿日時:2023/04/09 21:50:12
加納さんってこの漫画のかわいい担当だよねハァハァ
投稿日時:2023/04/09 21:05:21
ちょい足しで毛内さんにまた会えて良かった
投稿日時:2023/04/09 00:26:32
「きっと、もっと」…ってなんだよー?
投稿日時:2023/04/06 18:13:00
学問に通じた伊東先生か毛内さんがいれば、杜甫を引用し「まず馬を射よ」と言ったかな。 でも、二人なら「止めろ」と言うか……
投稿日時:2023/04/06 04:04:47
59に期待!
投稿日時:2023/04/06 03:11:09
>>59 まさしく短慮なコメントそのもので草
投稿日時:2023/04/06 03:03:05
新選組は攻めると強いが攻められると弱いよな。 襲撃した御陵衛士は大した数じゃないのに、近藤と隊士2名がやられたら一目散…
投稿日時:2023/04/05 00:21:40
近藤勇は勤皇を称して隊士を募集し容保公直属で動いたが、公が権力闘争に敗れると幕臣に転じ佐幕派に加担した……衛士が裏切者?
投稿日時:2023/04/04 13:40:05
単行本2巻は5月19日頃で一部書店ではもう予約できます!みんなで買って応援しよう!1巻は紙複数巻だけでなく電子も買ったよ
投稿日時:2023/04/03 17:00:28
新選組側としては待ち伏せされたら、多人数の伏兵がいる可能性がよぎるわな 迎え撃って損耗するよりも散ったほうが建設的か
投稿日時:2023/04/03 10:20:07
この漫画がすごいのは物語構成も最高なのに+画力が刀だけじゃなく銃もすごい迫力で銃撃後も丁寧だし人物も心理描写も全部最高!
投稿日時:2023/04/03 01:58:59
加納かっけえわ
投稿日時:2023/04/03 01:07:08
加納がまだ終わらないぞって言ってる。戊辰戦争で名前を偽ってた近藤見破るまではやるのね。期待大。
投稿日時:2023/04/03 00:54:11
毛内のどこが器用貧乏なんだよ。 こんな奴が敵だったら恐すぎる。滅多刺しになるのも分かるわ。 百人芸と名付けた奴天才だよ
投稿日時:2023/04/02 18:55:42
ちょいたしの加納さん、最初から最後までずっとかわいい…
投稿日時:2023/04/02 16:57:48
ちょい足し全部好き
投稿日時:2023/04/02 16:23:34
1ページ表示ならではの圧巻の表現、素敵です(でも単行本だと見開きで見たいなぁなんて)
投稿日時:2023/04/02 15:01:22
凄い緊張感… もう直ぐ終わるのが惜しい
投稿日時:2023/04/02 14:15:43
ここからるろうに剣心北海道編に繋がる
投稿日時:2023/04/02 13:48:11
掘り返した首の無い遺体を近藤本人と確認させたのもこの時受けた傷だったって聞いた
投稿日時:2023/04/02 13:45:47
ここで決めた阿部さんがるろ剣に出て来るリンゴ好きの奴か
投稿日時:2023/04/02 13:41:39
先生作画大変だっただろうなと思いつつ、この僅かな間に起きた事や感情の動きが濃くて何度も読み返してしまう…
投稿日時:2023/04/02 13:30:16
史実のこの辺り全然詳しくないのでコメ欄の解説が助かる
投稿日時:2023/04/02 13:14:33
ヤーゲル銃じゃなくてせめてミニエー銃なら急所当ててた説 引き付けなきゃいかんのを富山が焦って撃ったらしいね
投稿日時:2023/04/02 11:22:43
この時点までは御陵衛士側に立った見方はできるんだけど、これ以降はなぁ…… まあ新撰組もまたアレだけど
投稿日時:2023/04/02 11:06:44
読む。息を飲む。読後、息が出る。最高だ。
投稿日時:2023/04/02 10:56:02
加納さんがキメる前に、永倉さん原田さんの失望と離脱は描かれそうやな。 鈴木弟が不在であるが、どう見せて下さるか。
投稿日時:2023/04/02 10:54:13
近藤さんは巨漢の島田さんの機転で、富山さんを回避できた訳か。 彼も部下を守る為に必死だった。 お馬さんよくやった。
投稿日時:2023/04/02 10:41:35
討ち取れなかったものの後の影響はでかく出たわけだ
投稿日時:2023/04/02 08:59:00
武田観柳からガトリング砲を購入していたら全員蜂の巣に出来た。
投稿日時:2023/04/02 08:21:23
迫力がすごすぎて読む途中、息をするのも忘れてしまった。まだ加納さんには偽名を使った近藤の正体を看破する大役がある楽しみ。
投稿日時:2023/04/02 05:42:22
本編を息するの忘れながら読んだ後の、ちょい足し最高。鳥がって言ってる加納さん可愛すぎるのと、流石の毛内さん本当好き
投稿日時:2023/04/02 05:03:08
毎度、息を呑む展開だ。 漫画的にも終盤だと思ってたけど、まだ終わらないって言ってて安心した!(意味が違う)
投稿日時:2023/04/02 02:55:01
御陵衛士・阿部さん「最強は永倉」 新選組・永倉さん「最強は服部」 服部さんの武名を称えたのは意外にも新選組サイド
投稿日時:2023/04/02 02:36:46
まだ終わらないって聞いて安心した。ぜひ新撰組終焉まで描いてほしい
投稿日時:2023/04/02 02:06:45
いや何で有効射程のスラグ弾喰らって落馬しねぇんだよ。オメーはケブラー繊維でもご飯にかけて食ってんのか
投稿日時:2023/04/02 01:58:53
現在主役状態の富山さんが、薩摩藩士というのがね。 毛内さんが篠原さんに降臨すりゃ佳かったのに。
投稿日時:2023/04/02 01:21:16
ちょい足しで毛内さんにまた会えて嬉しい 器用で物覚えが早いのかな(辛い本編からの逃避)
投稿日時:2023/04/02 01:16:51
仇討ちには失敗したけどこの肩への一撃がほぼ死に体だった新撰組への止めの一撃になったんだよな 歴史を変えた一撃だと思う
投稿日時:2023/04/02 00:59:35
ちょい足しの毛内さん、この有能さで本人は自分を器用貧乏だと思ってるのヤバくない……?
投稿日時:2023/04/02 00:48:26
近藤勇もここで討ち取られていれば、史実の惨めな最期を辿ることはなかったので、何が災いするか…次回、加納で流山の最終回か?
投稿日時:2023/04/02 00:47:03
ほんのちょこっとだけど毛内さんがまた見れて嬉しい
投稿日時:2023/04/02 00:46:03
近藤は来た道を悔いかかり、富山も一瞬正気に戻りかけたが、 暗殺が実行されたら、やられる気も許す気もサラサラないの、良い
投稿日時:2023/04/02 00:33:44
復讐心ってのは、生きている間に持ちたく無い感情の一つです
投稿日時:2023/04/02 00:17:18
毛内さん、流石の百人芸
投稿日時:2023/04/02 00:13:56
この後はあれか、官軍の本陣に行った近藤は偽名を使って投降が本陣に伊藤の残党がいて処刑されたんだよね、、、
投稿日時:2023/04/02 00:04:32
落ちて暮れてゆくお天道様見ながら服部さんの思いに応えようとする富山の表情が、なんかグッと来て…🥹
投稿日時:2023/04/02 00:04:26
外れたのは油小路の夜が頭によぎって力んだか怒りか
投稿日時:2023/04/02 00:01:37
『近藤は鳥羽伏見の戦いから逃げた』って書かれた文章見たことあるけど、負傷してたのかよ そら銃で負傷したら出陣できんわな
投稿日時:2023/04/02 00:01:27
時勢に逆らい赤報隊となるも明治を生き抜きまた一方で一本木関門で散る花となったそうな
投稿日時:2023/04/01 23:59:02
近藤も御陵衛士も生きなくてはならなくて、だけど生き残りがいる限り怨みも闘いも決して終わらないんだよな。
投稿日時:2023/04/01 23:58:52
服部先生たち御陵衛士の志を最も理解して継承するのが富山さんなのがグッとくる 初見はモブ顔だと思ってしまってゴメンなさい
投稿日時:2023/04/01 23:57:02
ここで近藤を仕留められなかったけど結果として新撰組のその後に影響が出たんだな
投稿日時:2023/04/01 23:55:49
復讐しないと割り切れないのは分かるが、一方で単に時勢の読めないテロリストになりつつもある
投稿日時:2023/04/01 23:53:35
追う側が追われる側に。