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投稿日時:2025/04/25 10:35:39
普通の百姓が何回も戦場を乗り越えてると思うと、この時代は本当に凄まじいな
投稿日時:2025/01/15 20:21:49
親友…っっ
投稿日時:2024/09/08 08:51:21
ゾロゾロゾロなんて擬音初めて見た
投稿日時:2024/07/31 10:31:18
ちょい足しまで半端ないじゃん もはや泣きそう
投稿日時:2024/07/21 01:50:33
家族のために命懸けで戦に出る世の中よ そりゃいくらなんでも怖いに決まってる
投稿日時:2024/07/14 10:28:02
泣けるっっ
投稿日時:2024/05/11 09:25:20
こんな凄まじい時代を生きた人達が今の私達が住む世界を築いてくれたと思うと胸が苦しくなった 安寧を大変享受しとります
投稿日時:2024/04/29 00:01:10
幼馴染コンビ、平八郎を支えて長生きしてくれ~。
投稿日時:2024/03/29 21:13:44
この先に死地があるって考えたらそりゃもうちびるよ普通
投稿日時:2024/01/29 22:53:44
まだ現代の年で13歳なのに、普通に参戦させられとったんか 「俺達が守るからな」で感動した
投稿日時:2023/12/29 18:15:05
シリアスとは
投稿日時:2023/12/25 05:30:56
三之丞の歯が震えてる描写とかもう上手すぎる
投稿日時:2023/12/11 22:58:17
泣いちゃう
投稿日時:2023/06/24 18:41:43
坂を登った先に敵の槍隊が待ち構えてるって描写が冗談抜きでめちゃくちゃ怖いんだが……。 すごいなこのマンガ
投稿日時:2023/06/23 01:38:24
この作者さん大河ドラマ好きなんだから貶すコメントは不快感与えるだけだよ。俺は去年も今年も楽しく見てるわ
投稿日時:2023/06/16 14:18:22
本編後のちょい足しで泣いた。
投稿日時:2023/06/13 22:48:36
すごい。登場人物たちの恐怖が伝わってきた
投稿日時:2023/05/14 13:29:40
すごい緊張感だ!
投稿日時:2023/05/01 10:57:27
ちょい足しー!! 号泣。
投稿日時:2023/03/12 00:24:30
五郎太と三之丞の覚悟で涙出た
投稿日時:2023/03/06 08:48:42
良い話だなぁ、東国無双といえど、やはり初戦は怖かったのかなと思うと私もなんだか助けられた気分になりました
投稿日時:2023/03/06 00:38:52
初めての実践で命のやり取りをする恐怖に怯える平八郎の精神面の描写が緻密で圧倒された…
投稿日時:2023/03/04 20:38:11
すでに泣いてる。
投稿日時:2023/03/02 14:16:23
本多忠勝も人の子だよなそりゃ
投稿日時:2023/03/01 09:47:11
日本人が馬を使ってた理由が鎧だと歩くのに重すぎるからなんだよね
投稿日時:2023/02/28 00:12:42
騎馬武者が着るような鎧で歩けばそりゃ疲れるだろうな
投稿日時:2023/02/27 22:13:12
この辺って大河ではナレーションベースで端折られました???
投稿日時:2023/02/27 17:51:01
戦う前からの、緊張感がすごい…
投稿日時:2023/02/27 14:27:54
ここまで入り込めて恐怖緊張感が実感できるなんてもうなんと凄いことか…
投稿日時:2023/02/27 12:52:07
自分の使命をわかっていて、覚悟を決めている子供達…
投稿日時:2023/02/27 07:40:21
お前は命に換えても守るとか普通言える!?
投稿日時:2023/02/27 04:43:51
中身イケメンの名産地か?
投稿日時:2023/02/26 22:08:13
平八郎かっこよ
投稿日時:2023/02/26 21:02:29
全然話が進んでへんやんけ …でも異常な密度でお腹一杯。とんでもない漫画やな。この濃さを維持して最後まで突き進んで欲しい
投稿日時:2023/02/26 17:56:43
現場の雰囲気は恐ろしいだろうな
投稿日時:2023/02/26 17:20:43
友っていいな、かっけえよ。死ぬなよ?
投稿日時:2023/02/26 16:44:26
気づかんなんてことあるか?
投稿日時:2023/02/26 13:53:28
あー、涙出てきた。 怖くて怖くて仕方がないだろうになぁ…。
投稿日時:2023/02/26 12:22:46
ちょい足しはシリアスどころかほぼ本編(笑)
投稿日時:2023/02/26 12:09:00
漫画ってのは日本の素晴らしい文化だと再認識させられるな これテコ入れなしでこのままジャンプでやれたらえらいことになりそう
投稿日時:2023/02/26 11:53:19
もうすでに泣きそうなんだが。
投稿日時:2023/02/26 11:05:09
時代が違うとはいえ忠勝も馴染みの子もまだ子供なんだよな
投稿日時:2023/02/26 09:19:22
かっこよずぎんか
投稿日時:2023/02/26 08:53:43
ビビりやがって情けないやつばっかやな その点ワイなら泣きながらションベン漏らして失神しとる
投稿日時:2023/02/26 08:42:22
このシリアスな展開のあとの作者コメントよ
投稿日時:2023/02/26 08:32:42
少年たち…(;ω;`) みんなまとめて暖かい場所で安心させてヨシヨシして美味しいものたくさん食べさせてあげたい…
投稿日時:2023/02/26 07:22:59
怖え
投稿日時:2023/02/26 07:07:49
もう助けられた…この台詞良いなぁ。
投稿日時:2023/02/26 06:57:49
すげぇな緊張感。ただ歩いてるだけなのに一コマ一コマの臨場感がやべぇ
投稿日時:2023/02/26 06:50:15
この時代、このくらいの子供が戦に出るのは珍しくなかった。 これは世界的に見てもほぼ無い。
投稿日時:2023/02/26 06:36:13
信じられないほどの緊張感。 読んでるこっちが震えて止まらん
投稿日時:2023/02/26 06:34:26
数年後、これ原作で大河やりましょ?
投稿日時:2023/02/26 05:42:02
足軽なんていやいや動員された農民だから 戦意なんてこれっぽっちもないのでは、 と思ってたから、今回の描写は腑に落ちました
投稿日時:2023/02/26 05:12:16
表現の一つ一つが素晴らしく、重くて本気で逃げ場のない空気が伝わってきました。
投稿日時:2023/02/26 04:20:57
大河よりこっちの方が遥かに興味深く楽しく読める
投稿日時:2023/02/26 02:16:27
初陣の忠勝は後に自身が語るが『叔父が居なければ初陣で自分は果てていた』と言った位血気に逸り出過ぎたのがわかる
投稿日時:2023/02/26 02:15:40
お世辞にも強いとは言えない幼馴染が、自分も怖いのに命に変えても守るぞって、、、 最高にかっこいいけどフラグっぽくて怖いよ
投稿日時:2023/02/26 01:37:37
すごい緊張感。そりゃ綺麗事じゃなくてマジで死がすぐそこにあるんだもんな。 忠勝自身は生きて帰るって分かっていても。
投稿日時:2023/02/26 01:31:07
ただかつぅーーーーー!!(家康)
投稿日時:2023/02/26 01:20:00
ごろうたとさんのじょう、かっけぇ
投稿日時:2023/02/26 00:42:36
いやちょっとなんか⋯涙出てきた⋯帰りたいって思ってるのにそれ以上に忠勝を守りたい気持ちの方が強いんだなぁ。
投稿日時:2023/02/26 00:24:48
戦の生々しく血生臭いところも描いていて、恐怖心や緊張感が伝わってきます…!コミックス、2巻も買いました。応援してます!
投稿日時:2023/02/26 00:24:03
乱取りのない戦に農民は参加しない
投稿日時:2023/02/26 00:23:58
怒声の響く合戦場まで歩いて行くの、胃に穴空くわ
投稿日時:2023/02/26 00:11:36
友情・努力・勝利!!!
投稿日時:2023/02/26 00:11:31
二人の友達は生き残って忠勝の右腕左腕になって支えて欲しいです
投稿日時:2023/02/26 00:09:55
怖いよな~本多忠勝だって人間だもんな
投稿日時:2023/02/24 16:37:47
毎回、ワクワクさせられます。
投稿日時:2023/02/19 14:40:04
戦国が舞台になる作品は「勇ましさ」が描かれることが多いが、常に「死」がそこにあるっていうのが実感させられるなぁ
投稿日時:2023/02/18 21:47:48
涙腺……
投稿日時:2023/02/14 22:16:33
本当に面白い
投稿日時:2023/02/14 14:32:22
2巻買いました。本屋で平積みになっていたので嬉しかったです!しかも残り1冊になっていたのでかなり売行き好調なんですね嬉
投稿日時:2023/02/13 17:28:37
友達ってのは、いいもんだよなあ
投稿日時:2023/02/12 21:41:55
かっこいい所だけでなく、戦の暗くて苦しい面もしっかり描いてて好き…
投稿日時:2023/02/12 20:58:23
本編も重いけど、ちょい足しも重くて死んだ…。でも好き。
投稿日時:2023/02/12 20:06:09
配下じゃなく友達としてかぁ
投稿日時:2023/02/12 18:26:53
怖いものは怖い。だけどお前を命に代えても守ると言う五郎太と三之丞...それに「助けられた」と言葉をかける平八郎。良き。
投稿日時:2023/02/12 15:12:06
持つべきものは友達やんなぁ....
投稿日時:2023/02/12 14:31:17
戦場はもっと汚くて卑怯者
投稿日時:2023/02/12 14:30:54
忠勝だけは安心して見てるけど周りが怖いよ〜〜!
投稿日時:2023/02/12 14:30:40
おもろいけど、先読みするページ数じゃなくなってきてる‥
投稿日時:2023/02/12 14:19:40
これはフィクションだけど、臨場感をもって感じられる…恐怖も勇気も
投稿日時:2023/02/12 12:43:44
大河も風の槍も同時にリアタイできる幸せ
投稿日時:2023/02/12 12:29:36
ちょい足しが泣けるわ
投稿日時:2023/02/12 12:05:54
だからよそを貶すようなコメントはやめようぜ。作者さん達がそんなの見て喜ぶと思うか?
投稿日時:2023/02/12 11:49:46
ちょっとしたセリフが心に刺さるわ。凄い。
投稿日時:2023/02/12 11:28:50
キングダムの初陣より緊張感あるな、、、痛いのだけは、、ってのがリアルすぎるwww
投稿日時:2023/02/12 11:08:29
ちょ、ちょいたし〜〜〜!!!!!!泣くってこんなん...その歳でどんだけ腹決めてんだ。いや、これが主従ってことなんかな
投稿日時:2023/02/12 10:22:38
こんな戦の生々しさを大河の枠で表現するのは無理かと。漫画という媒体に感謝しながら読みます
投稿日時:2023/02/12 10:04:50
実際どの世界でも最前線に送られる恐怖と悲壮感は古今東西変わりないんだろうな…… ただ人にこの祈りと願いを受け止められない
投稿日時:2023/02/12 09:09:52
前線から叫び声が聞こえてくる表現すげーな
投稿日時:2023/02/12 09:08:41
毎回思うのですが、これを原作にして大河ドラマ作れば面白そう。 それくらい魅力がある漫画です。
投稿日時:2023/02/12 08:58:15
歴史漫画でここまでの臨場感出せる人って稀有だと思う。
投稿日時:2023/02/12 08:15:12
今年の大河よりもこっちの方が断然おもしろい!!早く脚本変えてくれ!!
投稿日時:2023/02/12 05:58:36
今いちばん好きなマンガ☺
投稿日時:2023/02/12 04:42:45
弱さを認められる強さ、めちゃくちゃカッコいいのよ
投稿日時:2023/02/12 04:33:03
圧倒的恐怖の前で身命を賭して忠義に生きるなんて本当に一握りだよな、その緊迫感が吐きそうになる程にひしひしと伝わってくる
投稿日時:2023/02/12 04:21:48
一歩ごとに大きくなる断末魔や雨が降る直前の湿気った空気に混じる土と血の匂いをその場に居るかのように感じた この漫画凄すぎ
投稿日時:2023/02/12 03:06:03
五郎太と三之丞の覚悟が格好良すぎる 願わくば少しでも長く平八郎と共にあってほしい
投稿日時:2023/02/12 03:01:53
平常心 こそが蜻蛉切や黒糸威二枚胴具足に並ぶ、忠勝最強の武器の一つだったんだな
投稿日時:2023/02/12 02:12:30
言葉が染み入るね 泣いてしまった
投稿日時:2023/02/12 02:07:34
目の前にある長槍の殺気とそれに飲み込まれかねない狂気を 人の間を縫う台詞の細さで表現するのは見事
投稿日時:2023/02/12 02:00:34
本当に息が詰まった……ちょい足しでもう一度止まった…………
投稿日時:2023/02/12 01:27:09
心情の描き方ホント好きだ……3人無事で戦を終えてくれ
投稿日時:2023/02/12 01:26:36
戦への恐怖、緊張をここまで鮮明に描いてるのはあまり見かけないから新鮮だ…
投稿日時:2023/02/12 01:03:20
大将は腹を据える。それを見て下っ端も覚悟が決まる 分かっちゃいるけどよぉ。それが出来ねぇんだわ
投稿日時:2023/02/12 00:57:48
だけど命に代えても守るか、よく言ったそれでこそ男子よ
投稿日時:2023/02/12 00:54:02
あああああああああおもしれええええええええ
投稿日時:2023/02/12 00:45:52
この泥臭さがこの漫画の魅力の一つ
投稿日時:2023/02/12 00:42:02
主従関係があるが幼馴染でもあるんよな 2人ともかっけえよ
投稿日時:2023/02/12 00:30:29
戦の、特に下っ端の本当のとこが生々しく描かれてるのがすごい新鮮。そして、その中で仲間と共に正気でいる平八郎が際立つな。
投稿日時:2023/02/12 00:24:54
主従関係とはいえ、逃げたくなるほど怖い状況で「命に代えても」が言えるのは凄いよ。願わくば往生まで3人仲良く過ごしてほしい
投稿日時:2023/02/12 00:17:36
良いなこの重くて滲むような雰囲氣
投稿日時:2023/02/12 00:14:52
戦国時代のお話って勇ましいところだけを抽出して描かれがちだけど、この漫画は影の部分まで描いてくれるからより深く入り込める
投稿日時:2023/02/12 00:12:03
五郎太、三之丞、若干13歳の幼馴染の頭を命がけで守ろうとしているなんて‥ 泣けてしまう
投稿日時:2023/02/12 00:08:17
すごい重い空気感が伝わってくるな
投稿日時:2023/02/11 23:58:22
この二人に救われる展開は熱いけど、あんまり早々と見せ場作られるとすぐ退場しそうで怖い
投稿日時:2023/02/11 23:57:42
平八郎も五郎太も三之丞も、お前ら全員格好良いよ……
投稿日時:2023/02/11 23:56:34
怖気づくでもなく無理矢理恐怖を抑え込むのでもなく恐い物を恐いとしながらも自分を奮い立たせてる漢だ…
作品コメント
コメントはアプリ「マンガワン」アプリから引用しています。
投稿したい方はアプリから書き込めます。
投稿日時:2025/04/25 10:35:39
普通の百姓が何回も戦場を乗り越えてると思うと、この時代は本当に凄まじいな
投稿日時:2025/01/15 20:21:49
親友…っっ
投稿日時:2024/09/08 08:51:21
ゾロゾロゾロなんて擬音初めて見た
投稿日時:2024/07/31 10:31:18
ちょい足しまで半端ないじゃん もはや泣きそう
投稿日時:2024/07/21 01:50:33
家族のために命懸けで戦に出る世の中よ そりゃいくらなんでも怖いに決まってる
投稿日時:2024/07/14 10:28:02
泣けるっっ
投稿日時:2024/05/11 09:25:20
こんな凄まじい時代を生きた人達が今の私達が住む世界を築いてくれたと思うと胸が苦しくなった 安寧を大変享受しとります
投稿日時:2024/04/29 00:01:10
幼馴染コンビ、平八郎を支えて長生きしてくれ~。
投稿日時:2024/03/29 21:13:44
この先に死地があるって考えたらそりゃもうちびるよ普通
投稿日時:2024/01/29 22:53:44
まだ現代の年で13歳なのに、普通に参戦させられとったんか 「俺達が守るからな」で感動した
投稿日時:2023/12/29 18:15:05
シリアスとは
投稿日時:2023/12/25 05:30:56
三之丞の歯が震えてる描写とかもう上手すぎる
投稿日時:2023/12/11 22:58:17
泣いちゃう
投稿日時:2023/06/24 18:41:43
坂を登った先に敵の槍隊が待ち構えてるって描写が冗談抜きでめちゃくちゃ怖いんだが……。 すごいなこのマンガ
投稿日時:2023/06/23 01:38:24
この作者さん大河ドラマ好きなんだから貶すコメントは不快感与えるだけだよ。俺は去年も今年も楽しく見てるわ
投稿日時:2023/06/16 14:18:22
本編後のちょい足しで泣いた。
投稿日時:2023/06/13 22:48:36
すごい。登場人物たちの恐怖が伝わってきた
投稿日時:2023/05/14 13:29:40
すごい緊張感だ!
投稿日時:2023/05/01 10:57:27
ちょい足しー!! 号泣。
投稿日時:2023/03/12 00:24:30
五郎太と三之丞の覚悟で涙出た
投稿日時:2023/03/06 08:48:42
良い話だなぁ、東国無双といえど、やはり初戦は怖かったのかなと思うと私もなんだか助けられた気分になりました
投稿日時:2023/03/06 00:38:52
初めての実践で命のやり取りをする恐怖に怯える平八郎の精神面の描写が緻密で圧倒された…
投稿日時:2023/03/04 20:38:11
すでに泣いてる。
投稿日時:2023/03/02 14:16:23
本多忠勝も人の子だよなそりゃ
投稿日時:2023/03/01 09:47:11
日本人が馬を使ってた理由が鎧だと歩くのに重すぎるからなんだよね
投稿日時:2023/02/28 00:12:42
騎馬武者が着るような鎧で歩けばそりゃ疲れるだろうな
投稿日時:2023/02/27 22:13:12
この辺って大河ではナレーションベースで端折られました???
投稿日時:2023/02/27 17:51:01
戦う前からの、緊張感がすごい…
投稿日時:2023/02/27 14:27:54
ここまで入り込めて恐怖緊張感が実感できるなんてもうなんと凄いことか…
投稿日時:2023/02/27 12:52:07
自分の使命をわかっていて、覚悟を決めている子供達…
投稿日時:2023/02/27 07:40:21
お前は命に換えても守るとか普通言える!?
投稿日時:2023/02/27 04:43:51
中身イケメンの名産地か?
投稿日時:2023/02/26 22:08:13
平八郎かっこよ
投稿日時:2023/02/26 21:02:29
全然話が進んでへんやんけ …でも異常な密度でお腹一杯。とんでもない漫画やな。この濃さを維持して最後まで突き進んで欲しい
投稿日時:2023/02/26 17:56:43
現場の雰囲気は恐ろしいだろうな
投稿日時:2023/02/26 17:20:43
友っていいな、かっけえよ。死ぬなよ?
投稿日時:2023/02/26 16:44:26
気づかんなんてことあるか?
投稿日時:2023/02/26 13:53:28
あー、涙出てきた。 怖くて怖くて仕方がないだろうになぁ…。
投稿日時:2023/02/26 12:22:46
ちょい足しはシリアスどころかほぼ本編(笑)
投稿日時:2023/02/26 12:09:00
漫画ってのは日本の素晴らしい文化だと再認識させられるな これテコ入れなしでこのままジャンプでやれたらえらいことになりそう
投稿日時:2023/02/26 11:53:19
もうすでに泣きそうなんだが。
投稿日時:2023/02/26 11:05:09
時代が違うとはいえ忠勝も馴染みの子もまだ子供なんだよな
投稿日時:2023/02/26 09:19:22
かっこよずぎんか
投稿日時:2023/02/26 08:53:43
ビビりやがって情けないやつばっかやな その点ワイなら泣きながらションベン漏らして失神しとる
投稿日時:2023/02/26 08:42:22
このシリアスな展開のあとの作者コメントよ
投稿日時:2023/02/26 08:32:42
少年たち…(;ω;`) みんなまとめて暖かい場所で安心させてヨシヨシして美味しいものたくさん食べさせてあげたい…
投稿日時:2023/02/26 07:22:59
怖え
投稿日時:2023/02/26 07:07:49
もう助けられた…この台詞良いなぁ。
投稿日時:2023/02/26 06:57:49
すげぇな緊張感。ただ歩いてるだけなのに一コマ一コマの臨場感がやべぇ
投稿日時:2023/02/26 06:50:15
この時代、このくらいの子供が戦に出るのは珍しくなかった。 これは世界的に見てもほぼ無い。
投稿日時:2023/02/26 06:36:13
信じられないほどの緊張感。 読んでるこっちが震えて止まらん
投稿日時:2023/02/26 06:34:26
数年後、これ原作で大河やりましょ?
投稿日時:2023/02/26 05:42:02
足軽なんていやいや動員された農民だから 戦意なんてこれっぽっちもないのでは、 と思ってたから、今回の描写は腑に落ちました
投稿日時:2023/02/26 05:12:16
表現の一つ一つが素晴らしく、重くて本気で逃げ場のない空気が伝わってきました。
投稿日時:2023/02/26 04:20:57
大河よりこっちの方が遥かに興味深く楽しく読める
投稿日時:2023/02/26 02:16:27
初陣の忠勝は後に自身が語るが『叔父が居なければ初陣で自分は果てていた』と言った位血気に逸り出過ぎたのがわかる
投稿日時:2023/02/26 02:15:40
お世辞にも強いとは言えない幼馴染が、自分も怖いのに命に変えても守るぞって、、、 最高にかっこいいけどフラグっぽくて怖いよ
投稿日時:2023/02/26 01:37:37
すごい緊張感。そりゃ綺麗事じゃなくてマジで死がすぐそこにあるんだもんな。 忠勝自身は生きて帰るって分かっていても。
投稿日時:2023/02/26 01:31:07
ただかつぅーーーーー!!(家康)
投稿日時:2023/02/26 01:20:00
ごろうたとさんのじょう、かっけぇ
投稿日時:2023/02/26 00:42:36
いやちょっとなんか⋯涙出てきた⋯帰りたいって思ってるのにそれ以上に忠勝を守りたい気持ちの方が強いんだなぁ。
投稿日時:2023/02/26 00:24:48
戦の生々しく血生臭いところも描いていて、恐怖心や緊張感が伝わってきます…!コミックス、2巻も買いました。応援してます!
投稿日時:2023/02/26 00:24:03
乱取りのない戦に農民は参加しない
投稿日時:2023/02/26 00:23:58
怒声の響く合戦場まで歩いて行くの、胃に穴空くわ
投稿日時:2023/02/26 00:11:36
友情・努力・勝利!!!
投稿日時:2023/02/26 00:11:31
二人の友達は生き残って忠勝の右腕左腕になって支えて欲しいです
投稿日時:2023/02/26 00:09:55
怖いよな~本多忠勝だって人間だもんな
投稿日時:2023/02/24 16:37:47
毎回、ワクワクさせられます。
投稿日時:2023/02/19 14:40:04
戦国が舞台になる作品は「勇ましさ」が描かれることが多いが、常に「死」がそこにあるっていうのが実感させられるなぁ
投稿日時:2023/02/18 21:47:48
涙腺……
投稿日時:2023/02/14 22:16:33
本当に面白い
投稿日時:2023/02/14 14:32:22
2巻買いました。本屋で平積みになっていたので嬉しかったです!しかも残り1冊になっていたのでかなり売行き好調なんですね嬉
投稿日時:2023/02/13 17:28:37
友達ってのは、いいもんだよなあ
投稿日時:2023/02/12 21:41:55
かっこいい所だけでなく、戦の暗くて苦しい面もしっかり描いてて好き…
投稿日時:2023/02/12 20:58:23
本編も重いけど、ちょい足しも重くて死んだ…。でも好き。
投稿日時:2023/02/12 20:06:09
配下じゃなく友達としてかぁ
投稿日時:2023/02/12 18:26:53
怖いものは怖い。だけどお前を命に代えても守ると言う五郎太と三之丞...それに「助けられた」と言葉をかける平八郎。良き。
投稿日時:2023/02/12 15:12:06
持つべきものは友達やんなぁ....
投稿日時:2023/02/12 14:31:17
戦場はもっと汚くて卑怯者
投稿日時:2023/02/12 14:30:54
忠勝だけは安心して見てるけど周りが怖いよ〜〜!
投稿日時:2023/02/12 14:30:40
おもろいけど、先読みするページ数じゃなくなってきてる‥
投稿日時:2023/02/12 14:19:40
これはフィクションだけど、臨場感をもって感じられる…恐怖も勇気も
投稿日時:2023/02/12 12:43:44
大河も風の槍も同時にリアタイできる幸せ
投稿日時:2023/02/12 12:29:36
ちょい足しが泣けるわ
投稿日時:2023/02/12 12:05:54
だからよそを貶すようなコメントはやめようぜ。作者さん達がそんなの見て喜ぶと思うか?
投稿日時:2023/02/12 11:49:46
ちょっとしたセリフが心に刺さるわ。凄い。
投稿日時:2023/02/12 11:28:50
キングダムの初陣より緊張感あるな、、、痛いのだけは、、ってのがリアルすぎるwww
投稿日時:2023/02/12 11:08:29
ちょ、ちょいたし〜〜〜!!!!!!泣くってこんなん...その歳でどんだけ腹決めてんだ。いや、これが主従ってことなんかな
投稿日時:2023/02/12 10:22:38
こんな戦の生々しさを大河の枠で表現するのは無理かと。漫画という媒体に感謝しながら読みます
投稿日時:2023/02/12 10:04:50
実際どの世界でも最前線に送られる恐怖と悲壮感は古今東西変わりないんだろうな…… ただ人にこの祈りと願いを受け止められない
投稿日時:2023/02/12 09:09:52
前線から叫び声が聞こえてくる表現すげーな
投稿日時:2023/02/12 09:08:41
毎回思うのですが、これを原作にして大河ドラマ作れば面白そう。 それくらい魅力がある漫画です。
投稿日時:2023/02/12 08:58:15
歴史漫画でここまでの臨場感出せる人って稀有だと思う。
投稿日時:2023/02/12 08:15:12
今年の大河よりもこっちの方が断然おもしろい!!早く脚本変えてくれ!!
投稿日時:2023/02/12 05:58:36
今いちばん好きなマンガ☺
投稿日時:2023/02/12 04:42:45
弱さを認められる強さ、めちゃくちゃカッコいいのよ
投稿日時:2023/02/12 04:33:03
圧倒的恐怖の前で身命を賭して忠義に生きるなんて本当に一握りだよな、その緊迫感が吐きそうになる程にひしひしと伝わってくる
投稿日時:2023/02/12 04:21:48
一歩ごとに大きくなる断末魔や雨が降る直前の湿気った空気に混じる土と血の匂いをその場に居るかのように感じた この漫画凄すぎ
投稿日時:2023/02/12 03:06:03
五郎太と三之丞の覚悟が格好良すぎる 願わくば少しでも長く平八郎と共にあってほしい
投稿日時:2023/02/12 03:01:53
平常心 こそが蜻蛉切や黒糸威二枚胴具足に並ぶ、忠勝最強の武器の一つだったんだな
投稿日時:2023/02/12 02:12:30
言葉が染み入るね 泣いてしまった
投稿日時:2023/02/12 02:07:34
目の前にある長槍の殺気とそれに飲み込まれかねない狂気を 人の間を縫う台詞の細さで表現するのは見事
投稿日時:2023/02/12 02:00:34
本当に息が詰まった……ちょい足しでもう一度止まった…………
投稿日時:2023/02/12 01:27:09
心情の描き方ホント好きだ……3人無事で戦を終えてくれ
投稿日時:2023/02/12 01:26:36
戦への恐怖、緊張をここまで鮮明に描いてるのはあまり見かけないから新鮮だ…
投稿日時:2023/02/12 01:03:20
大将は腹を据える。それを見て下っ端も覚悟が決まる 分かっちゃいるけどよぉ。それが出来ねぇんだわ
投稿日時:2023/02/12 00:57:48
だけど命に代えても守るか、よく言ったそれでこそ男子よ
投稿日時:2023/02/12 00:54:02
あああああああああおもしれええええええええ
投稿日時:2023/02/12 00:45:52
この泥臭さがこの漫画の魅力の一つ
投稿日時:2023/02/12 00:42:02
主従関係があるが幼馴染でもあるんよな 2人ともかっけえよ
投稿日時:2023/02/12 00:30:29
戦の、特に下っ端の本当のとこが生々しく描かれてるのがすごい新鮮。そして、その中で仲間と共に正気でいる平八郎が際立つな。
投稿日時:2023/02/12 00:24:54
主従関係とはいえ、逃げたくなるほど怖い状況で「命に代えても」が言えるのは凄いよ。願わくば往生まで3人仲良く過ごしてほしい
投稿日時:2023/02/12 00:17:36
良いなこの重くて滲むような雰囲氣
投稿日時:2023/02/12 00:14:52
戦国時代のお話って勇ましいところだけを抽出して描かれがちだけど、この漫画は影の部分まで描いてくれるからより深く入り込める
投稿日時:2023/02/12 00:12:03
五郎太、三之丞、若干13歳の幼馴染の頭を命がけで守ろうとしているなんて‥ 泣けてしまう
投稿日時:2023/02/12 00:08:17
すごい重い空気感が伝わってくるな
投稿日時:2023/02/11 23:58:22
この二人に救われる展開は熱いけど、あんまり早々と見せ場作られるとすぐ退場しそうで怖い
投稿日時:2023/02/11 23:57:42
平八郎も五郎太も三之丞も、お前ら全員格好良いよ……
投稿日時:2023/02/11 23:56:34
怖気づくでもなく無理矢理恐怖を抑え込むのでもなく恐い物を恐いとしながらも自分を奮い立たせてる漢だ…